12月16日12:30頃の撮影です。
「太陽黒点」撮影は久しぶりです。12月15日も撮影しましたが残念ながら「ピンボケ」でした・
一時期何もなかった太陽表面でしたが、久々の賑わいです。
「黒点群」が連続して登場しています。活動が活発化?しているのかも・・・
▼「Neat Image V9」でノイズ処理しました。太陽の地肌が「のっぺらぼー」に
▼天気図
※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。
子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。
写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽フィルター
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「直線の壁」が見えていましたので、ピン合わせの目印にしました。
12月11日21:30頃に撮影した「月面X」です。
18時頃に撮影して、ベランダに撮影機材を放置していました。
いつの間にかベランダの床が光っていました。「夜露」でしょうか。濡れていました。
18時頃に撮影して、ベランダに撮影機材を放置していました。
いつの間にかベランダの床が光っていました。「夜露」でしょうか。濡れていました。
後1時間程で「月面X」も浮き出て来そうでしたが、シーイングもイマイチでしたので撮影中断。
どうにか「X」の文字の出始めです。
▼カラー画像
▼カラー画像
▼天気図

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・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon1 J5+BORG1.4テレコン+FT1+UV/IRフィルター
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12月9日17時頃の撮影。月齢5.0です。
久しぶりの「月面撮影」です。月の南中と日没が同じ時間でした。
日が暮れるのが早くなってきました。
※4K(3840x2160)画像がブラウザーによって、拡大率が変わって表示されているのでWQHD(2560x1440)画像追加
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1970年代までは、「ヒクイナ(緋水鶏)」は主に夏鳥として日本全国の河川や湖沼の水辺の草むらや水田などに生息していました。
ところが1990年年代になると、主に生息環境の変化から日本各地で出現率が低下したそうです。
夏鳥だった「ヒクイナ」がいつの間にか冬鳥になってしまいました。
冬になると目撃件数が増加しています。
地球温暖化は、鳥類の生態に大きな影響を及ぼすことが知られています。
「ヒクイナ」の越冬期の分布拡大は、やはり地球温暖化の影響なのでしょうか。
何故、積雪が多い地域や冬季の気温が低い地域でも冬に生息するようになったのでしょうか。





写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 90FL(焦点距離:500㎜)+PENTAX K-3Ⅱ+AFアダプター1.7
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