東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

3月は本当に忙しい。次は弱い者いじめでしかないインボイス制度導入。

2022-03-27 00:19:00 | ラスト

 閑話休題に

https://www.msn.com/ja-jp/money/personalfinance/%e3%81%8a%e9%87%91%e6%8c%81%e3%81%a1%e3%81%8c1%e5%86%86%e7%8e%89%e3%82%92%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%83%8a%e3%82%bc/ar-AAVwkNZ?ocid=UP97DHP

ちりも積もれば何とかだし、一回のスイングの練習も重ねたからこそ王貞治、落合博満はいる。
何もしないでうまくなるわけもなく、0から1にすることは極めて大事なことだ。


 それにしても、、、、

決算というのは会社の座標を定期的に見るのに極めて重要だが、ペーパーレスは進んでないことに気が付くし、いまだに収入印紙という「契約書ごとになぜ国が財布に手を突っ込んでくる」のかがげせない。
石原慎太郎も激怒してたが、僕のほうが先だった。国税庁まで聞きに行った。
早くなくしてほしいが、次は弱い者いじめでしかないインボイス制度導入だ。
こんなことでいいのか?末端まで消費税徴収をするのは筋が通るが、サラリーマンも買い物したら「消費税」払うけど給与で「消費税は請求できない」という矛盾がある。末端いじめは売上1000万以下の零細企業やフリーランスにも激しく及ぶ。要は「貯金しないで使えばいいぞ」と言わんばかりだ。

豊かな老後というのはあまり期待してないけど、今更やるなら消費税導入時点からやるべきだ。真綿で首を締めるのは自民党政権の常とう手段だ。細川内閣の時の「福祉税」にしておくべきだったのだ。


 息抜きの去年の一瞬平和になった時の秩父での写真でも乗せよう。




恩師が競馬で50万当てたというのでいきなりすごい食材で宴会することになった。
誰も来ない別荘で。



酒も恩師の目利きで選んだもの。素晴らしい香りだった。

ちなみに肉は松坂牛A5のしゃぶしゃぶ。

魚は大間のマグロのカマトロなんと35,000円らしい!



早く平和になって、また元気に競馬当ててもらって秩父で宴会したいものだ。


働こう!