ついに二陸技の試験票である。
合格率10%台。
まあ、一発ということはこの世界から離れて35年、ありえないので、水になじむよいう意味で第2級陸上特殊無線技士受けてみた。
そもそも、テストは嫌いじゃないのだが、受験となるとなにか身構えますな。
以外にも、この短期間でくそ忙しい中、トイレでキンドル本勉強するのがいっぱいいっぱいだったが、、、、、、、、、、、
なんと、法規も無線工学も、満点 であっさり合格してしまった!
要は、簡単だったのだろう。
高校時代、学年7番で入学、卒業は「クラスでビリ」という、担任も「お前ほど勉強しなかった奴は初めてだ!!」と言っていたが、電気科で電気関係の学科で赤点以外もらった覚えがない。
当時は、本当に音楽とおしゃれしか興味ない判りやすーい大脳の奥底までハッピーマンだった結果、エリート街道に当然無縁(高卒でエリートになれないというノンキャリというんは社会に入るまで知らなかったが)でちゃらんぽらんなおっさんになってしまったわけだが、
・・・・
夢はあるのじゃ、おっさんにも!
酒飲んで、上司の悪口、足の引っ張り合い、肩書至上主義などという時間の無駄が至福の時間ではわびしすぎるじゃあないか!
この世にいたあかしとして、「歴史に残る猛者」になりたいのである。
というわけで、まだまだ老け込んでる場合ではないので頑張りまっせ。
この試験はちょっと無謀なので4科目1年科目別合格有効なので、1科目だけでも落としておきたいなあ。。。