合理的に作業進めるために、編集機を進化させてみた。
M≠`udioのインターフェイスを実装して、マイクを付けて、、、
なんと、見事に認識して、実に簡単にナレーションが取れるようになった。
プラナスのタイムラインを再生、停止の間に録音される。
これは素晴らしい。
元々は、仮歌用にアマゾンで買ったのだが、風防も全部込みで5000円ほどだ。
こちらも、MIDIインターフェイスで買ったものだけど、BNCも入力できた!
ちょっと邪魔といえば邪魔だけど使わない時は、上に伸ばしておけばいい。
かなり効率がいいし、しっかりした音で撮れる。
おまけにcueBaseSEもおまけでついていたので、DTMもデモレベルや簡易BGMは雰囲気に合わせて作れそうだ。
MIDIでクラビノーバにつなごうとしたが、今一つうまくいかなかった。
これはいずれ詳しい人に!!
首が折れても働く社長であった。
ピンチはチャンスとも言う。。。。少しベクトル違うような気もするがまあ前向いて行こう。