東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

試写です

2010-03-31 02:48:00 | ノンジャンル
へばった。

今から試写です

テレビ業界の汚点は古い体質だ!


マンパワーを酷使して利益率を上げようとする。


また、人生が縮まったね。

なぜ問題にならないのでしょうか? この体質。


やはり、闘いますか。


それとも、仕事だけが人生だろうと孫受け達を使い捨てますか

上であぐらをかくふとどきものを浄化するのが、マスコミだろう。

疲労

2010-03-19 16:08:00 | ノンジャンル
なんだかんだです。
日本人なら忍耐強い生き方したいもんです。

クレーム処理が仕事ですし。

世の中に悪い人はいないと思うが、自己の性格と向き合っていかないと、悪い人に見えてしまう。


首つりながらそう思う。

親に感謝して、人間ドックにも感謝して



墓マニア

2010-03-13 19:14:00 | ラスト
われながら、お墓大好きなんです。

歴史とロマンがある。

実在したこともわかる。

幕末、維新の時の人たちです。




坂本竜馬と中岡慎太郎







大勢の志士



結構登りましたrun




夜はお世話になった技術さんとうどんスキ







歩きに歩いて、食べても飲んでも4日間で2.5Kg減量した!

すごいです。

一石二鳥だ。

内緒の仕事???

2010-03-13 09:02:00 | ラスト
今度は英雄たちの眠る護国神社へ



駆逐艦長波 活躍と被弾、再起を繰り返しアッツ島から、ガダルカナルまで日本海軍の時には部隊旗艦として作戦に参加、レイテの海に沈んだ。





学徒はなぜ散り、戦いを続け、今何を未来につたえなくてはいけないのか。

反戦である。二度とこのような誤ちを繰り返してはいけない。





クルーの方々、正確に伝えてください。



内緒の仕事2

2010-03-13 08:29:00 | ラスト
一昨日、昨日は、いろんな人に会いいろんなところに行きました。

まずは、御所




歩きました。

今度は車で



嵐山で



観光より会食、すごいにぎやか!
そして、ストラップをゲット!!!!




実はモトローラ製品のマネージャーさん
新製品の営業もあり、、、、

楽しい会食を嵐山で楽しんだであります。

ついに買ってしまった

2010-03-09 01:32:00 | ノンジャンル
渋谷の古着屋で前から気になっていたB3

アルビレックス製

31000円 うーん、と悩んでいたのだが


今日ホワイトディ向け20パーセントオフ

よし25000円なら、買おう!!!!!!!!




しかし、レジでくじ引いて

「50パーセントオフチケット」が当たってしまった


かなり予想外!

もちろん、今回は使えへん!

今着ているB3の修理用の切り刻むスェードのを買って、くじ引くべきだった。

今来てるやつ、直しますよ、  自分で。

そういえば先日、直してくれると言ってた人連絡来ないなあ。。。



まあ、やっと手に入れてうれしいけどもね~!

早速、明日から京都に着ていきます!!!!!!!!!!!wink



65歳まで着ますよ!


目黒区区議会議員選挙

2010-03-05 20:20:00 | 永住できる目黒区を考える

もうあれから4年です。

今回は出馬を断念せざるを得ません。

うつと闘いながら、仕事を続け、TV業界の在り方などと闘うだけで、この160センチの身体で、ちょっと難しい状態です。

これは、「金のかかる選挙」「選挙のための労力」が日本は極めて無駄にかかり過ぎてますし、やかましいだけの連呼行為や、住宅地での騒音、規制の厳しい高価なャXター代、無意味な売名行為に近い選挙戦が無駄に感じました。

また、選挙に群がる「選挙ゴロ」も興味深く取材しながらの前回の選挙運動は、いい勉強にもなりましたし、粉をかける仕組みもよく学ばせて頂きました。

これは今後の、報道機関での取材活動に生かしたいと思います。

地元の方々、ご迷惑をおかけしますが(喜んでいらっしゃる方も多いでしょうが)ご了解ください。

この4年後は、私も50歳になっていることと思います。

その時には、目黒区が、日本が、永住できる場所となる地として、さまざまな問題に向き合えるようになる一国民でいられるよう、努力していきたいと思います。

今しばらく、テレビ、報道の世界に力点を置いて、頑張りたいと思います。



税制大綱 相続税増税だ

2010-03-04 11:53:00 | 永住できる目黒区を考える
今年の税制改正で、相続税の小規模宅地等の税額軽減措置が
 縮小されることになりました。


  まだ詳細はわかりませんが、税制改正大綱をみると、
 
  相続人が居住や事業の継続をしていない宅地は、
 評価減の適用対象からはずす、とか
 
  ひとつの宅地を共同で相続したときには、相続した人ごとに
 適用要件を判定する、とか

  自宅兼貸アパートなどと持っているときには、部屋ごとに
 軽減割合を按分する

  など、増税される模様です。  

  これの影響を受ける人は、かなりの税額増を覚悟しなくては
 ならないかもしれません。


  いままでの規定で相続税対策をしてきた人は、
 方法を変えなくてはならないでしょう。


  相続税対策の難しいところは、
 そのときの税制では節税になっても、
 実際に相続が起きるときには税制が変わっている
 可能性があり、せっかくとった対策が全く役に立たず、
 単に銀行や保険会社を儲けさせただけ、という結果に
 なる場合があるところです。


  やりたくもないのに、仕方なく相続税対策として
 先祖から引き継いできた美しい庭園や日本家屋をつぶして、
 借金をしてどこにでもあるような貸マンションを建てて
 相続税を軽くしたつもりだったのに、
 税制が変わったおかげでなんの意味もなくなり
 文化的な価値のあった庭園や家屋はなくなり、
 ただ借金だけが残る。

 
  現実にそういう思いをする人がいることでしょう。


  家のご主人が亡くなったという理由だけで、ものすごい
 金額の相続税の請求が来て、住み慣れた家を手放さなくてはならなくなり、
 仕方なく老人ホームに入るような未亡人が増えるのでしょうね。


  これが格差社会を是正するために必要なことなんだそうです。

 なにか、ジャパニーズドリームは必ず1代限りを定めたようです。

 格差という表現で努力の結果をむしり取るというのは、まさに国民は国家の派遣社員みたいで働けば働くほど増税されるに等しい。

 これは民主主義なのだろうか?