東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

脳のCTは異常なしです。一安心。

2017-09-26 04:36:00 | ラスト
昨日は頭痛の原因で不安であった脳のCTの結果を聞きに行きました。

「問題ないです」

ホッとしました。これで頚椎が原因であること確信しました、交通事故の示談まだ終わらせないでよかった。

これはもう弁護士に入ってもらわないといけないレベルの痛さ。横浜南共済の三原頚椎脊髄センター長は手術しかこの病院は町医者じゃないので対応できないとか高圧的に言われるので、長くお世話になりましたが蜂谷院長も顧問になられたようで、全部カルテなど移そうと思う。

同期生は白血病、編集の先輩は肝臓ガン、なにか良い話を聞かないところに、我が社スタッフが第二子安定期に入ったとの事、久しぶりに嬉しい便りです。

働き方改革のど真ん中、良い例になれば良いと思う。

人間ドックはしっかりみなさん行きましょう。
少なくとも我が社の皆さん、行かないといけませんよ。

それにしても見事に風邪引いたものだ。あおっぱなも真っ茶色、痰も真っ茶色、、、、

でも気合入れて男は無言で勝負しよう。

編集室が綺麗になるよう、無謀なシフトやスケジュール組む元請けはこの際しっかり電通のように監査入れて欲しいものだ。





劣悪な編集室で風邪を引いた。

2017-09-23 17:46:00 | ラスト

初の4K番組でしたが、とにかく編集室が酷い!
真正面からエアコンの吹き出しがあり、コピー用紙で塞ぐとホコリを舞いあげ、まともに吸って喉が猛烈に痛い!
やられた!熱っぽいです。

それにもめげず、今日は天気も良く、本やCD、本棚バラして後輩の車でプチ引っ越しです。
本はせいぜい30%だろう、とてつもない量なので処分もしないといけない。計算上、これだけで500kg。
地道にやっていくしかないなあ。

眺めだけは良いですよ。おまけに道路があまりないところなので異常に静かです。

壁もほぼ完成ですが、床あげ尺間違いなので、ハイ、大工さんやり直しです!



寝室にあった本だけでこの量。。。。考えただけで恐ろしい。


水害の日田市の杉の羽目板ほぼ全面に貼って行きます。180枚で10万は破格です。


眺めはとても良いし、静かです。バルコニーにテーブル作ります。(ウッドデッキ作ってからですな、秩父の余っている2×4材を切ってお持ち帰りですな。早く松山の軽自動車持ってこないと。。。)
10月結構仕事入ってるし、おふくろのお墓の開眼やら納骨、1周忌など考えると年内に終われば御の字な感じです。

選挙遅らせてくれないかなあ、デタデタの対応もあるし。。。。
歌も追われてるし。。。。

なんか馬車馬です。


今日はCT検査。

2017-09-15 13:56:00 | ノンジャンル
晴れやかな中、ミサイルで眠れないで仮眠してCT検査。

今週は訃報続きでおまけに、首の痛みと電流の走る痛みの頭痛で何がなんだかです。

悪い流れを断ち切らなくては。

流れはちょっとしたことで変わるので、気楽に獅「、京都土産の漬け物で飯食べるか。

かみさんは国後島だし。

仕事は作ればきりがないがこの頭痛はちょっとだけキツイなぁ。

まぁ、今日手術の社員もいるので頭痛で文句言っているなんて甘えん坊ですな。
何かに、知らず知らず寄りかかって甘えてストレス発散するのが、人間と言うものだろう。



いきなり窓から見える花火。

2017-09-10 02:22:00 | 永住できる目黒区を考える

日頃、2重サッシ閉めているとあまり外の音は聞こえないが、なんだかドンドン音がするのでなんだろうと思って外を見ると

見慣れない「花火」である。この都会の真ん中の夜空にいきなり花が咲く。それも刹那である。
これまで17年住んで初めてだ。
もしかしたら先日大雨か雷かで多摩川の花火大会が中止になってしまったのの振り替えか?とも考えたが、多摩川が恒例であっても一度も見たことが無いので、なおかつこの距離はちょっと考えにくい。

通り過ぎていく夏を惜しむようである。

人間の命も短い刹那であるなら一度くらいパッと輝きたいものだ。



亡くなって初めておふくろの夢を見た。

2017-09-07 04:48:00 | 介護

昨夜おふくろが亡くなって初めておふくろの夢を見た。
なんだか大勢いる宴会場のようなところで、死者と会う場所だったらしい気がする。
やたら賑やかで、他は家族ぐるみの方々ばかりの中で、布団で寝ている母ちゃんの横に座っているとスッと起き上がり、ものすごく綺麗な日本髪をいって、黒に襟の部分が真っ赤の着物を着ていた。
何か話したがよく覚えてないが、ずっと寝ていて足腰弱っているのか、枯れ葉のように歩いて言ってお茶かなんかを入れに行ったようだった。
戻って着たか、手を握ると恐ろしく冷たかった。やはり死んでいるが、しっかりしていて非常に妙な感じだった。
しばらくは色々話したような、全く意思疎通できてないような、不思議なひと時だった。

旅立って行ったのか? 何か伝えたかったのか?

どちらにしても、初めて夢を見た。

やはり、生きているということはいかに大事であるかが痛感できた気がする。

たまには、若返って出てきて欲しいものだ。

スタジオ再セッティング準備

2017-09-01 04:59:00 | 作詞
今日の13時リミットで、頑張って新曲仕上げ。

もちろん、音楽かれこれの素人なので、作曲の先生の少しでも話しについて行くためである。もちろんデモ。

スタジオに今度はシベリウスを導入しようと思う。事務所と同期、函館とも同期させるという試みである。最も僕に欠落している音符との闘いを楽にするためである。
よし、気合い入れて頑張ろう!

正に何でも屋状態になってきそうだ。