まさに師走!
早起きして書類作成と月頭経理に頑張らなくてはいけない。
助成事業とか書類の山で法定保管期間は7年と決められている。
「桜を見る会」は終われば跡形もなく処分などということが許されるのはなぜなのだろうか?
公人というのは、少し自分たちに都合良すぎるよね。
個人情報の観点からとか言うなら、ちゃんとセキュリティー上げて保存するくらいの事は機密文書なんだからできないはずがない。
また、漏れたとしても、ガイドラインにハッキングなど流出の際不可抗力と1行足せば良いレベルの情報ではないだろうか?行く方も、それくらいの覚悟はあるんじゃないのかしらね。
SNSにしろ、メールにしろ、管理者は必ず見れるわけだしFacebookやLINEなんて、すすんで個人情報公開しているようなもの。ブログなんてその究極ではないだろうか。
警察が動けば、直ぐ調べられる。携帯電話の発信記録だろうが銀行の金の流れだろうが、なんでも「媒体」があるものはすべてそうである。
ITとは、所詮そんなものだし、マイナンバーなんて「国が個人情報全部把握」するシステムそのものではないのだろうか?
なんか矛盾していないかい???
そんな中で、個人情報を書くのがSNS。
早速、今日の個人情報である。
お試し無料のウォーターサーバー今月から入れた。
理由は、ペットボトルのゴミが多すぎるのと、マンションの水の不安。
これそもそも都会の水道は不味いと言うのを検証するようなものだけど、実際導入してみて、いやあこんなにコーヒーが美味しい、味噌汁が美味しい!ことがわかると、当然体にも良いわけだろう。天然の軟水だし。
素晴らしいかも知れない!
生まれ育った、愛媛県松山市も水はうまくなかった。
これが、西条市の天然水になるといきなり違う。
月3000円ででっかいボトル2本なら実はペットボトルで飲み物買うより確実に安いし、コンビニで100円でコーヒー買うこと考えると直ぐお湯でるし、、、、
何より地震の備えと考えたら、これまた効率的に水が確保できるわけである。
水はとても大事なものだと実感する。
水がうまいところは料理も酒も美味いし、体に良いはずである。
てなわけで、コーヒー入れて仕事しよう。
個人情報ダダ漏れの社長でした。