猛烈に具合があ悪い。
鼻炎に扁桃腺に、耳内炎、久しぶりに、近所の医者の誤診にあった。あまりに具合が悪いので懇意の耳鼻科でカメラ挿入、悲鳴あげそうだったが、「結構ひどいなあ」と。
クラビットのお世話になりつつ、あまりに大量の薬と、区役所で保険お切り替え、郵便局で相続書類の受理、医者、千円カットを、必死で、受付しまくり、後追いする、分身の術でこなし、
今度は、確定申告。。。間に合わなかったが、ともかくすごい金額であろうから、整理して出さなくては。
昨年おふくろは亡くなったが、終末医療は半端でない。介護も介護保険でカバーできる範囲なんてたかが知れていて、ざっと、200万を自費で超える。
やらなくては思いつつも頭が回らない。カロナールの副作用か。
太陽光でいきなり土地評価額80倍にあげられた鹿沼市に異議申し立て、裁判の準備(僕は理不尽なこと言う役人は徹底的に潰すのが主義なので)などなど、調査資料が集まったので、沈黙からノルマンディ上陸である。
戦う時は、勝つか負けるか、生きるか死ぬかである。
にしても、ちょっと戦士にも休息が必要であることを実感した。
今日旧知の方が、ガンステージⅣで入院していることを聞く。
ストレスは良くないので、僕は徹底的に前向きに生きたい。
それにしても、ネガティブな思考回路の老人管理職だらけで、この国は大丈夫なのか????
仕事以外の趣味も必要だと思うなあ。
あんただよ、みんな辞めちゃうよ。全てあなたのせいです。今年は10人辞めそうよ。
褒めるのが下手な、幸福感の」体験が少ない、自慢は大企業に長くいた、、、まああと少しで定年すれば誰も相手にしなくなる孤独を味わうのですけど、若者の人生の夢、摘みまくった顛末だから仕方ないですし、同情もしない。
自分もこの最悪の体調であるから、いい人には長生きしてほしいと切に願う。