これまた、いにしえに思いをはせる。
東京・神泉、とかしっかり調査したのであろうか?
鎌倉・材木座は有名だが、きっとビルの下で、アスファルトの下でひっそりと眠っている墓地はあると思う。
葬送のスタイルは150年周期で大きく変わるといわれる。
これからは、シンプルになるだろうが、ピラミッドや陵、カタコンベ、人柱、即身仏・・・・
死というものの恐浮lは何とか、逃れようとした死生観を感じる。
生きるということはとても大変だが、やはり頑張って天寿を全うしたいものだ。
万歳突撃、特攻、自爆テロ。。。。
僕は靖国神社の「英霊にこたえる会」会員だが、よく誤解される。
僕は、賛美など欠片もしていないし、「軍神」などという言葉は大嫌いだ。
御霊たちは、二度とこのような悲劇を、悲しみを味わってはいけないという声が聞こえる。
先人の悲しみと、残されたものへの思い、そして残されたつらさ。
それは、「今を生きている我々」にしかできない。