築30年の建物、しばらくは日陰の暮らしらしいです。
話しは要点だけにして!
キソウの女の秋吉久美子が大のお気に入り
モンチッチみたいだが拳銃の構えをする前の秋吉久美子の動きらしいです。
平和です。
生活力あります!
キソウの女の秋吉久美子が大のお気に入り
モンチッチみたいだが拳銃の構えをする前の秋吉久美子の動きらしいです。
平和です。
生活力あります!
もう勘弁してくださいまし!という感じのスケジュール調整ですが、逃げられるものでもないので、モバイル買いました!
うかうか出張も出来なかったがこれで解決
あまり、連絡来すぎると、仕事が手につかないですよ~!
残るは海外逃亡
うかうか出張も出来なかったがこれで解決
あまり、連絡来すぎると、仕事が手につかないですよ~!
残るは海外逃亡
●週末のことゆえ、私にとって何時発のどの路線で新宿へ向かうかは些事だった。
「些事(さじ)でござる」が口ぐせだったという越後長岡藩・家老の河井継之助。
「些事でござる」とは、大事なことはきっちりやるが、些事(大事でないこと)はあまり気にしないし興味もないという意味だろう。
●「些事」とはノイズ(雑音)である。
ノイズに焦点を合わせると、本当のシグナルを見逃す、聞き逃すことになる。
●音響や電子工学の分野では、「SN比」(エスエヌ比)という言葉を使う。英語では「Signal to Noise ratio」と言い、正しい信号(音や映像)と、それ以外のノイズ(雑音)との比率を指す言葉。
当然、「SN比」が高いほど性能が良い。
●私は本や講演、はたまた人間にも「SN比」があると思う。
たとえば講演やセミナーの場合、中味が濃くて充実しているセミナーは「SN比」が高い。それに比べて本質から外れた時間が多くて中味が乏しいものは「SN比」が低いということになる。
●落語を聞きにいった場合は、お笑いが目的だ。
だからその場にいて大笑いできれば「SN比」が高いと言える。全然笑えなかったら「SN比」が低い。
●本の場合、何箇所も線を引いたり付箋を貼ったりする本は「SN比]が高く、さらさら読めるが何も残らない本は「SN比」が低い。
●「SN比」は人の話にも当てはまる。
長時間おしゃべりするが中味が乏しい人は「SN比」が低く、あまり口を開かないがボソッと話すことに含蓄がある人は「SN比」が高い。
●「SN比」は編集作業にも当てはまる。
理屈やことばはよく知っていても肝心の編集ががまずかったり、視聴者に届かない構成やカットをつなぐことは「SN比」が低い。サービスの本質を外すわけにはいかないわけで、何が「S」(シグナル)で何が「N」(ノイズ)なのか、峻別できていなければならない。
●機材も同じで、完全なものはなかなか難しいが人が好んで使うものは、「SN比」が高い。
ありとあらゆる機能がついていても、技術者でないと使えないものは「SN比」が低い。
大概機械の操作マニュアルは、自分たちしか分からない、一般ユーザーを無視した分厚いも のが多い、「SN比」が低い。最低である。
●役に立つ経営計画書は、「SN比」が高い。
いろんなことがたくさん書いてあるがノイズが多い経営計画書は「SN比」が低い。
●志ある生き方をして人生に足跡を残すことができれば「SN比」が高い人生。波瀾万丈だが何も残せなかったら「SN比」が低い。
でも一番大事なのは人の評価ではなく、あくまで自分が下す自己評価。バランス感覚があったのはなしだが、あなたにとって何が「S」で何が「N」か、時々自分に問いかけてみよう。
「SN比」が下がらないように、今日はここで筆を置く。
蕎麦屋の窓から何だろ~と見ていればなんといのししを解体していた!
10人係りくらいで川で内蔵まで丁寧に洗っている。
相当冷たそうだが、きっとあとは大宴会だな~!
自然に溶け込んで生きている!
男らしいです。
自給自足はテーマか?金融危機の今、生活力があるものが生き残っていくか
10人係りくらいで川で内蔵まで丁寧に洗っている。
相当冷たそうだが、きっとあとは大宴会だな~!
自然に溶け込んで生きている!
男らしいです。
自給自足はテーマか?金融危機の今、生活力があるものが生き残っていくか
出所はオーバーだが、とんだとばっちりで公務執行妨害で20日も拘留された先輩が戻ってきて、一年のお祝い!!!!!
騒動の本人が逃走した後、110してから50分後に警官登場、間違えて連行しようとする警官に「俺じゃない」と振り払ったら公務執行妨害!
国家権力の横暴極まりない!謝れ警官!
まあ、そこから一年!
こんなメンバーで飲むのは10年ぶり以上。
会社もばらばら、ただ正義感と情熱がありすぎて情にほだされやすいのがいいところでもある。
彼らのいいところは「人を責めない」
笑いものにはするが、全く責めない。説教たれる人ばかりを見すぎたからかもしれないが、仕事に追い詰められながらも、「いいんじゃない、何とかなるよ!」でよく飲み明かした先輩がただ!
20代の頃、何かと番組に苦しみ、人生に苦しんだ頃のTVの戦友だ。
あの馬鹿騒ぎが健在なのはいいことだと思うが、始発まで飲まなくても、焼酎3本とバーボン2本は飲みすぎでしょう。相変わらずだ。
しかしながら、この先輩方がいなければ私はどうなっていたか・・・・
死ぬほど飲まされ、励まされつづけたことに感謝の会であった。
騒動の本人が逃走した後、110してから50分後に警官登場、間違えて連行しようとする警官に「俺じゃない」と振り払ったら公務執行妨害!
国家権力の横暴極まりない!謝れ警官!
まあ、そこから一年!
こんなメンバーで飲むのは10年ぶり以上。
会社もばらばら、ただ正義感と情熱がありすぎて情にほだされやすいのがいいところでもある。
彼らのいいところは「人を責めない」
笑いものにはするが、全く責めない。説教たれる人ばかりを見すぎたからかもしれないが、仕事に追い詰められながらも、「いいんじゃない、何とかなるよ!」でよく飲み明かした先輩がただ!
20代の頃、何かと番組に苦しみ、人生に苦しんだ頃のTVの戦友だ。
あの馬鹿騒ぎが健在なのはいいことだと思うが、始発まで飲まなくても、焼酎3本とバーボン2本は飲みすぎでしょう。相変わらずだ。
しかしながら、この先輩方がいなければ私はどうなっていたか・・・・
死ぬほど飲まされ、励まされつづけたことに感謝の会であった。
結局、今日は相手方の都合で山梨に行けず、仕方がないので大聡怐B
青春の真っ赤のカディガンやら、ウエストの全く遭わないズボン、ピッツバーグのロケで買ったGジャン、昔徹夜ばかりしていた頃の、ジーンズメイトで買ったシャツ(全くの安物だが何せ2週間職場泊まりあたり前だったので溜まってしまう)などなど、要は今までたんすの肥やしが、大きなゴミ袋4杯分、ガラクタ込みで5杯分捨てた!
いかに年を重ねたかが解るが、同年代の社長に「物持ち良いけど、安物買いだなぁ」と言われるだけあって、ちいと情けなくなった。
しかし、気がつけばいつも同じ物を着ている。
要はこんなにいらないのである。
なんでもそうだが、何でこんなに物があるのか?
もうB3の皮ジャンもつぎはぎだが20年着ている。
よく後輩から「森田さん冬がきましたね」と言われるほどだ。
あと、持ちがいい伊予がすりのシャツと作業衣。
道後温泉の商店街で「白久」さんという伊予がすりのお土産物屋さんが母の知り合いで、
かすりの¥3800-のシャツが10年過ぎても色落ちせず、だんだんそればかりになってきている。
さっきネットで、「道後があつい?」と見出しに引きずられ見入ってしまったが、今月末からまた松山に出張する。
地元だから、ホテル代も請求しないが道後温泉は温泉に入った気がする温泉だ。入浴だけで旅をした気になる。
最近ちょっとぬるめだが、また3階に行くであろう!
盛り上がって欲しいものだ。↓
http://travel.jp.msn.com/special/onsen/081204/default.htm
●企業間格差がどのようにして生まれるかというと、中小企業の場合は100%、社長の差である。社長の経営力の差と言って良い。
以前に、「社長の差だけでなく、社員の差も大きいのでは?」と反論されたことがあるが、誰を社員にするかを決めているのも社長なので、結局はすべて社長の差だと断定しても良いと私は思う。
●経営力とは何だろうか。
もともと経営力の高い人と低い人がいるのではなく、経営力が上達する人と上達せずに、生まれ落ちた天然のままの人がいるだけのことだ。
それは学問やスメ[ツと同じように、鍛えた人だけが育つものだ。
鍛えてもいないのに学問やスメ[ツができる人がいないように、経営力も鍛えてやろう。
●この真っさらな2009年を希望に満ちた成果の年にするには、あなたの経営力向上が欠かせない。市場が落ち込む分を上回る経営力向上があれば、業界が凹んでも、あなたの会社は増収増益を遂げるだろう。
このチェックシートがその一助となってくれることだろう。
以下の25個のチェック項目について、4点から0点までの間で評価する。
4点・・・自信がある
3点・・・普通以上だと思う
2点・・・普通だと思う
1点・・・普通以下だと思う
0点・・・大いに問題あり
全部で25項目あるので100点満点となる。
あなたもこのチェックシートのチャレンジを受けてほしい。
では前置きはこれくらいにして、さっそく始めよう。
<人間力>
1.私は、会社を経営するにあたって、私利私欲だけではない公益を意識した理念や理想をもっているか
2.私は、経営者の 『五大義務』 を自覚した経営をしているか
(高収益、好財務、雇用、納税、教育の義務。この五大義務は武沢が創作したもの)
3.私が社内外で話すこと(書くこと)は、人々を鼓舞し、リードする内容のものになっているか
4.私は毎日、個人目標と仕事目標を音読または黙読しているか
5.口頭や文書で人に約束したり宣言したことは立ち消えになることなく、きっちりけじめをつけているか
<組織力>
1.社内に全幅の信頼をおける部下がいるか
2.幹部や社員は会社に誇りをもち、待遇や仕事内容に対する不満が少ないか
3.自分の次の時代に会社をどうするか、考えているか(後継者対策)
4.良い社員が入社し、定着してくれるような人事・労務・管理体制が整っているか
5.自社で月次試算表が作れる経理体制があるか
<営業力>
1.我社が提供する製品やサービスは独自性があり、競合他社とくらべて競争力があるか
2.我社が提供する製品やサービスをより磨くための努力をしているか
3.我社の魅力や価値が顧客や見込客に正確かつ分かりやすく伝えられているか
4.新規顧客の開拓や有力客の離脱防止のための取り組みが計画的に行われているか
5.特定個人のマンパワーだけに依存しない、組織的な営業がなされているか
<計画経営力>
1.成文化された経営計画書があり、それに基づいて成功の予感をいだきながら経営しているか
2.高収益かつ好財務体質の企業になることを期待し、そのための具体的な目標を設定しているか
3.計画と実績は定期的に見直し、問題があればすぐに対策を打てるような会議やミーティングがあるか
4.少なくとも一年間分の月別損益目標を立ててから一年をスタートしているか
5.私は月次試算表を毎月の経営判断の資料として使っているか
<企業文化>
1.我社の理念や価値観が社員に伝わり、仕事ぶりに反映されているか
2.社員全員が仕事目標や個人目標をしっかり持ち、向上心ある仕事をしているか
3.人材育成のための研修教育費に一人あたり年間10万円以上をかけ、体系的な教育投資をしているか
4.社内にはいつも今期や今月の目標が「見える化」され、社員は利益意識、コスト意識をもって仕事をしているか
5.仕事を通じて上司が部下を、先輩が後輩を正しく躾けしていく社風があるか
●診断が終わったら点数を集計し、その結果をここに記入しよう。
<人間力>___________点、 <組織力>_____________点
<営業力>___________点、 <計画経営力>_________点
<企業文化>________点
《合計得点》_____________点
●次にあなたの合計得点、つまり経営力の得点を柔道の帯の色で判断ることにしよう。( )の中の数字は過去の統計による分布率の目安だ。
・15点未満・・・・アマチュア(9%)
・15点~29点・・・白帯(20%)
・30点~49点・・・茶帯(40%)
・50点~69点・・・黒帯(20%)
・70点~89点・・・紅白帯(10%)
・90点以上・・・・紅(赤)帯(1%)
●さあ、あなたは何色の帯だったろうか。
この経営力チェックシートを使って今後も定期的に経営力を自己診断しよう。経営陣全体でやってもよいし、経営者仲間と利用するのも良いだろう。
大切なことは、同じ診断表を使って定点観測することである。そうすることによってはじめて経営力の上達具合が分かる。
去年は黒帯だったのに、今年は茶帯に転落した、なんてことも平気で起こるのが経営力というもの。
また、評価項目そのものも独自のものに差し替えても良い。
●最後に、もう一度申し上げる。
世間には、経営力がある社長とない社長がいるのではない。
あくまで、上達する社長と上達しない社長がいるだけだ。
このチェックシートを単なるゲームに終わらせるのでなく、帯の色を染めていくことに命がけになって取り組んでもらいたいと願う次第である。
また一年、新しいことしなきゃいけないなあ。
以前に、「社長の差だけでなく、社員の差も大きいのでは?」と反論されたことがあるが、誰を社員にするかを決めているのも社長なので、結局はすべて社長の差だと断定しても良いと私は思う。
●経営力とは何だろうか。
もともと経営力の高い人と低い人がいるのではなく、経営力が上達する人と上達せずに、生まれ落ちた天然のままの人がいるだけのことだ。
それは学問やスメ[ツと同じように、鍛えた人だけが育つものだ。
鍛えてもいないのに学問やスメ[ツができる人がいないように、経営力も鍛えてやろう。
●この真っさらな2009年を希望に満ちた成果の年にするには、あなたの経営力向上が欠かせない。市場が落ち込む分を上回る経営力向上があれば、業界が凹んでも、あなたの会社は増収増益を遂げるだろう。
このチェックシートがその一助となってくれることだろう。
以下の25個のチェック項目について、4点から0点までの間で評価する。
4点・・・自信がある
3点・・・普通以上だと思う
2点・・・普通だと思う
1点・・・普通以下だと思う
0点・・・大いに問題あり
全部で25項目あるので100点満点となる。
あなたもこのチェックシートのチャレンジを受けてほしい。
では前置きはこれくらいにして、さっそく始めよう。
<人間力>
1.私は、会社を経営するにあたって、私利私欲だけではない公益を意識した理念や理想をもっているか
2.私は、経営者の 『五大義務』 を自覚した経営をしているか
(高収益、好財務、雇用、納税、教育の義務。この五大義務は武沢が創作したもの)
3.私が社内外で話すこと(書くこと)は、人々を鼓舞し、リードする内容のものになっているか
4.私は毎日、個人目標と仕事目標を音読または黙読しているか
5.口頭や文書で人に約束したり宣言したことは立ち消えになることなく、きっちりけじめをつけているか
<組織力>
1.社内に全幅の信頼をおける部下がいるか
2.幹部や社員は会社に誇りをもち、待遇や仕事内容に対する不満が少ないか
3.自分の次の時代に会社をどうするか、考えているか(後継者対策)
4.良い社員が入社し、定着してくれるような人事・労務・管理体制が整っているか
5.自社で月次試算表が作れる経理体制があるか
<営業力>
1.我社が提供する製品やサービスは独自性があり、競合他社とくらべて競争力があるか
2.我社が提供する製品やサービスをより磨くための努力をしているか
3.我社の魅力や価値が顧客や見込客に正確かつ分かりやすく伝えられているか
4.新規顧客の開拓や有力客の離脱防止のための取り組みが計画的に行われているか
5.特定個人のマンパワーだけに依存しない、組織的な営業がなされているか
<計画経営力>
1.成文化された経営計画書があり、それに基づいて成功の予感をいだきながら経営しているか
2.高収益かつ好財務体質の企業になることを期待し、そのための具体的な目標を設定しているか
3.計画と実績は定期的に見直し、問題があればすぐに対策を打てるような会議やミーティングがあるか
4.少なくとも一年間分の月別損益目標を立ててから一年をスタートしているか
5.私は月次試算表を毎月の経営判断の資料として使っているか
<企業文化>
1.我社の理念や価値観が社員に伝わり、仕事ぶりに反映されているか
2.社員全員が仕事目標や個人目標をしっかり持ち、向上心ある仕事をしているか
3.人材育成のための研修教育費に一人あたり年間10万円以上をかけ、体系的な教育投資をしているか
4.社内にはいつも今期や今月の目標が「見える化」され、社員は利益意識、コスト意識をもって仕事をしているか
5.仕事を通じて上司が部下を、先輩が後輩を正しく躾けしていく社風があるか
●診断が終わったら点数を集計し、その結果をここに記入しよう。
<人間力>___________点、 <組織力>_____________点
<営業力>___________点、 <計画経営力>_________点
<企業文化>________点
《合計得点》_____________点
●次にあなたの合計得点、つまり経営力の得点を柔道の帯の色で判断ることにしよう。( )の中の数字は過去の統計による分布率の目安だ。
・15点未満・・・・アマチュア(9%)
・15点~29点・・・白帯(20%)
・30点~49点・・・茶帯(40%)
・50点~69点・・・黒帯(20%)
・70点~89点・・・紅白帯(10%)
・90点以上・・・・紅(赤)帯(1%)
●さあ、あなたは何色の帯だったろうか。
この経営力チェックシートを使って今後も定期的に経営力を自己診断しよう。経営陣全体でやってもよいし、経営者仲間と利用するのも良いだろう。
大切なことは、同じ診断表を使って定点観測することである。そうすることによってはじめて経営力の上達具合が分かる。
去年は黒帯だったのに、今年は茶帯に転落した、なんてことも平気で起こるのが経営力というもの。
また、評価項目そのものも独自のものに差し替えても良い。
●最後に、もう一度申し上げる。
世間には、経営力がある社長とない社長がいるのではない。
あくまで、上達する社長と上達しない社長がいるだけだ。
このチェックシートを単なるゲームに終わらせるのでなく、帯の色を染めていくことに命がけになって取り組んでもらいたいと願う次第である。
また一年、新しいことしなきゃいけないなあ。
一応大晦日の鍋ですよ~!
脂ののったいのしし鍋だった。
紅白歌合戦を断って、まあ、25日まで経理やらで無理しないようにと丁寧にお断りしたが、みんなで大宴会して、年越しもいいと思った!
カミサンやら、親戚やらは迷惑だろうけどね
一番迷惑なのはとてつもない濃さで、語り続ける我々の話しを聴かされる若い者
オレとおまえはグデングデン
脂ののったいのしし鍋だった。
紅白歌合戦を断って、まあ、25日まで経理やらで無理しないようにと丁寧にお断りしたが、みんなで大宴会して、年越しもいいと思った!
カミサンやら、親戚やらは迷惑だろうけどね
一番迷惑なのはとてつもない濃さで、語り続ける我々の話しを聴かされる若い者
オレとおまえはグデングデン
一度目の初詣は山の神に、そして、例年の花園神社と券\神社に商売繁盛家内安全、何より努力を誓いに行った。
今年もよろしくお願いいたします!
今年もよろしくお願いいたします!