東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

空き時間は、野良仕事

2012-09-23 16:42:00 | 永住できる目黒区を考える
 やっと休みかと思えば、この忙しいときに自宅マンションの大規模改装・・・・・

 ベランダの洗濯機やら、床にひいてあるウッドデッキ木材を全面撤去・・・・

汗だくであります。作務衣もずぶずぶです。 


もう足場も組まれてカウントダウン状態・・・・・

狭いマンションなので洗濯機やら、グリーンカーテンのプランター撤去やら・・・・


何より床あげしている床材の撤去がこれまた、大苦労です。。。。。


そして雨。。。とにかくモノどかさないとできないので工事関係者と相談して、置き場所提供をお願いしました。

ついでに運び出しも。。。


リミット来週。。。仕事も、半期決算も、もうバタバタです。。。

昨日はタイ料理屋で打ち合わせ

2012-09-20 11:46:00 | デタデタ.com
 昨日は、事務所で40分を超えるレンダリング終わってみれば、



 変化なし。。。エーーーーーー。

 ちょっとしたことで大きな時間ロス。


 しかも、夜は皆様にかなりご無理を言って、集まってもらった方々との打ち合わせで追われてました。

 結局、持ち越し明日も事務所編集!


 ダッシュで指定された場所に。。。。。


 岡本吉起氏(元カプコン常務取締役)をはじめとする、プログラマーの方々です。


 デタデタ.comと今後立ち上げるサイトについての管理画面再構築やいろんなおななしです。

 とあるタイ料理屋さんに案内されました。

 


 タイ料理はおいしかったが、打ち合わせは。。。。。。

 みなさん簡単だというが、僕にはさっぱしわからない。

 

 がんばろ!

無事退院

2012-09-16 17:25:00 | 永住できる目黒区を考える
  9月15日、おふくろは無事退院。

  台風直前でよかったです。

  今日も一緒に「初めてのお使い」ならぬ「初めての手押し車」で3か月ぶりの買い物に行った。

  何せ、いかに手を貸さないか。仕事も同じだが、自分でできるようにするには手を貸してはいけない。透明人間にならないと。

  じれったいですけどね。

  仕事も自分でやったら早いが、若者には極力手を出さないことが、早く覚えるコツ。

  人それぞれの考え方も認めてあげることもしかり。

  しかし大変ですね、頑固な親も・・・・・


  


  さわやかな松山でした。

  


  無事、ベッドの棚もつけて、スタンド、電話、ラジオ、その他設置完了。

  


  やっと解放されるか、このドタバタから。

  たぶんそうもいかないのが、介護というものでしょう。

  帰ったら、編集やらWEBのことやら、リサーチ、面接・・・・

  10月半ばまで詰め込んだ仕事を一気にやります。


  頑張ろう、社長!!!!!

おふくろの退院目指してバリアフリー工事

2012-09-14 14:43:00 | 永住できる目黒区を考える

 腰椎圧迫骨折で入院しているおふくろの退院のためにいろいろと追われている。

 手すりを玄関、廊下。浴室などにつける。

 ガスをやめ、IHにする。

 これらは助成金が出ます。あるいは支給されます。

 畳に布団という生活スタイルが腰に負担がかかるので、ベッドに変える。


 もうすぐベッドが届きます。


 浴室は明日工事で、午後には退院。


 ケアマネージャーの方や、管理人さん、本当にお世話になりました。

 この3か月は本当に行ったり来たりで旅費にこけそうでしたが、明るい明日が見えてきました。

 



故 真鍋 宏二君 やっと再会

2012-09-13 16:40:00 | ノンジャンル

 先日、14歳で夭折した同級生、真鍋君のお墓詣りに行ったら、お墓が丸ごと更地になっていた。

 あまりのショックに何が起こったかわからなくて動転したが、皆様のご協力により再開できました。

 場所は、四国八十八ヶ所の一つ八坂寺です。

 ご母堂が、将来無縁になることを案じてこの場所に引っ越しされたようです。

 とても立派なマンションで、中は大きな菩薩様にお参りできるようにお花も、お線香も置いてあります。周りも御覧の通りさまざまな真言密教の仏様がお守りしております。




管理人の方に開けていただき、再開しました。

真鍋君の遺影というか、懐かしい写真と飲み物、後ろに遺骨が安置されておりました。

あるいみお墓より本人が目の前に見えるということはとても再会感があってうれしかった。




実はこの八坂寺の霊園には叔父さんの家族のお墓もあり、入院している母も外出願いを出して、同級生の車で連れて行ってもらい、お参りをしてきました。

母も、私たちも、何だかほっとした気持ちになりました。



とても眺めがよく、晴れ晴れとした場所でした。


同級生の皆様。

真鍋君のお墓参りに行く際は、八坂霊園墓地管理事務所九時から十七時の管理人の方がいる時間であれば開城してお参りさせてくれます。

お花や、お線香はしっかり中に置いてありますので、不要です。

行方不明にならなくてよかったです。

ご尽力いただいた方々に、心からお礼申し上げます。


まったく教えてくれなかった松山市生活衛生課の方々、個人情報も確かにうるさい時代ですが、人と人との結びつきやコミュニティー、まして高齢化が進み、こういったことが多くなってくる中でせっかく無縁墓にならないために改葬をされた気持ちも理解するべきであり、個人情報で無縁にされることをすくなくするためにも、何らかの案を講じるべきだと思います。

すべて杓子定規にやれば役人は、仕事を全うするという考えだから、無駄な開発をしたり不用意な事態に陥るのです。

税金で循環している、国家、自治体の一員であることを、より深く認識することを希望します。

行政は「サービス」であることを忘れてはいけないと思います。


合掌

首藤副社長、鬼になる

2012-09-07 04:06:00 | ラスト
  まだ終わりそうにない、経理とデタデタ.comの残務がなかなかおわらず、この時間。

 とりあえず出せる書類から郵送にこれから行こうとしている。

 


 最近フェイスブックというものに誘われ始めたが、いろんな人を巻き込んですみません。

 どうやら、副社長も巻き込んでしまったようで・・・・・


 その写真が・・・・・・







 ・・・・・・・









 ・・・・・・・・





 



 爆笑でした。


 温厚な社長の代わりに、びしっといってもらおか!!!!


  

 とら(長男)チャン泣くで。

E..YAZAWA コンサートに行ってきた

2012-09-02 04:03:00 | 作詞

「さらば夏よ 辛い恋よ・・・・・」

               引き潮 矢沢永吉


40周年コンサートにいった。

60代の初老で、67000人を、世代を超え、性別を超え、ジャンルを超え、エンターテインメントとして妥協しない。

最高だった。

高校を卒業してバックひとつに書きためた楽譜を持って、夜行で東京を目指し、疲れ果てたところに飛び込んできた「ヨコハマ」の文字。

キャロル時代から40年らしいが、「成り上がり」「暴力青春」「ゴールドラッシュ」はバイブルだ。

同じように上京した気持ちがよくわかる。

僕も、ひとりで上京した時は、期待も勿論だが、「俺ってこの後、どうなるんだろう・・・」という不安がどっしりと、霞のように、何ともいえない空気感としてあったのを覚えている。

誰も知り合いいなかったもんで。

あれが若さのできる技だが、E.YAZAWAは「別格」である。

我々地方の「あまり出来のよくない音楽好き」に夢と行動力をくれた。



僕らは、戦争を知らない。

僕らは、ビートルズを知らない。

僕らは、ベトナム戦争を知らない。

僕らは、安保と学生運動を知らない。

ベビーブームで、偏差値と競争にさいなまれていた。

1番がいれば、必ずラストがいる。

優等生がいれば落伍者もいる。


そんなとき、TVに出てきた矢沢、は「成り上がり」をコカコーラのCMでぶちかました!



それがこの「E.YAZAWA心酔者」の群れである。

Tシャツもコンナニ「E.YAZAWA」があるのかと思うほどの種類が歩いている!

もはやグッズではなく、「ブランド」である。





帰りが大変だったことは言うまでもない。