東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

まるでパイナップル! 爆発はしない。。

2023-07-24 04:26:19 | 災害対策そのいくつかです 
せっかくの誕生月でクーポン使える防災グッツゲットした。
なかなか頑丈でぶら下げも可。



これが明るい! もう一回り大きなものもこのさい!

ユニクロもTシャツオンラインで500円クーポンで590円のを「90円でゲット」

こう災害と猛暑だと少しずつミニマムにしないとほんとにやばいと思う。

備えないと断水、停電、今の電化製品に頼り切った生活は危険だよね。

一瞬見たらパイナップルでドン引きしそう。だがなかなかの優れものだ!

バルコニーに太陽電池2枚くらいつけたら結構蓄電しながら充電したら長い目で見たら素晴らしいと思う。



ありがたいお中元。

2023-07-18 00:24:28 | 日記
 昔、暖炉の薪で製材所の木っ端トラック一杯3000円で運んでまで頂いていた「秩父のお母さん」からお中元が届いた。



いやあ、極めてタイムリーなお中元!さすが秩父のお母さんです。
実は日頃、ドリンク剤は「小腸からの栄養吸収力が楽をしてしまって食物からビタミンとか取らなくなる」というのでよほどでないと最近は飲まないのだが、ロングドライブや草刈り、この酷暑でおまけに謎の発熱にはありがたい。

早速一本入っておいた。

秩父の浦山ダムからずっと上った渓流釣りの入口みたいな奥だけど、たまに顔を出します。
もう30年の付き合いになる。
大将(ご主人)はもう他界されたが、薪を安定供給しないといけなかった30年前、飛び込みで製材所に入って社長さん(ご主人)と会って事情を話したら「ぜひ友達になろう!」と言われて屋根の張替えやら格安で(120mmの断熱発泡スチロール入れて最初はベニヤ一枚でひどいものだった屋根をコンパネ打って全部張り替えて24万!全部込みですよ。あり得ない!)やってくれたり木の伐採してくれたりする方を紹介してくれたり、蕎麦を打ってもらったり本当にいろいろとお世話になっている。
ざっくばらんにこの暖炉は今も活躍している。30年だ。


先日は鹿の角をうちのスタッフが頂いて大喜びしていた。

なので「秩父☆函館☆東京サテライツ」なのである。


背骨の圧迫骨折で大変らしいがバルーンとかやってくれる病院が見つかるといいのだが。。。

さすが山奥だけあってエアコンは使ってないとのこと。

ヒートアイランドのコンクリートジャングルにアスファルトジャングルの都会は今の時間でも30度。
職場は近くないと本当に大変になってきた。
この川沿いで最上階でも湿度でエアコンなしでは寝れなくなった。

還暦リーチに夏は爽やかで優しくあってほしいがもう日本は亜熱帯だろう。
巨大台風が来そうだ。



酷暑の中で草刈り!

2023-07-11 01:40:42 | 別荘野良仕事
災害にお会いした方々お見舞い申し上げます。 

そんなど真ん中、週末友人と秩父の草刈りに行ってきた。


とにかくすごい湿度!除湿器で2日で20L以上取れ、エアコンの除湿はほぼ回しっぱなし!
夜は寒いくらいでエアコンで風邪ひきそうになった。



僕は左手薬指関節骨折で草刈り機使えないので、友人に任せて僕は右手一本で手鋸で刈っていった。
ニセアカシヤが生えてきたので3本ほど残してみた。
サンルーム側も一本残して冬のLEDでも飾ろうかと。。。。と冬の話をしてもピンとこないか。
そこそこきれいになった。写真撮るのを最近忘れるのでビフォーアフターがない。

なんとこの重い空気のせいか、はたまた設備のせいかモバイルルーターが使えなくてこういう時にスマホは便利だとよくわかった。
コロナも流行っているので飲みにもいかず二人でホットプレート焼き肉や餃子で飲んだらこれまた熱い!

この気候はもう亜熱帯だ。
日曜夜中に車で戻ったら、なんと東京の夜は30度!
アスファルトジャングルだ。
それにしても燃費は最近の車はいい。帰り道18km/Lだった。おまけにラグジュアリーだ。
もう7年経ってるけど、車の中が一番快適だった。
今年は東京40度いくというのだからこれから大変だ。
前橋や京都はどうするのよ。

涼しい揖保乃糸やゼリー、野菜ジュースなどお中元がこれからたくさん来るなあ。
ありがたく頂きますよ。
揖保乃糸はひと箱函館の友だ。結構重いが10日くらい楽に生活できる主食になる。



早く指治ってほしいものだが、関節というのは長引きそうだ。

各ニュース関係部署に「救命技能認定者」を置きました!

2023-07-05 17:24:59 | ラスト
 この最近のバタバタのひとつがこの資格を職場に置くこと。



何せ最近何が起こるかわからないし、職場全体的に人生100年時代の影響か高齢者も増えてきたし、、、、、、
何より同僚や先輩後輩、一体何人が職場で倒れ、命を落としたか。。。。

やはり我々の仕事は警察、消防、医療関係者と並んで現場に長時間いることもあれば徹夜も辞さないこともあるのに、、、、

「AEDの場所すら知らない」のが現状ではないだろうか!

一刻を争うことに遭遇しないとは限らないし、やはり誰かしら資格を取れば波及していくであろうと考えた。
人数に制限が消防署で行うためあるのでまず現場の長2名に行ってもらった。
徐々に資格者増やしていこうと思うが、いかんせんこういうことに関心がない現場にも問題はある。

金も大事だけど「命あっての物種」だ。

いつ災害や血管詰まってもおかしくない。

ひとりでも何かの役に立てばいいと思う。


死後辞典!

2023-07-04 14:53:02 | ノンジャンル
 月頭とインボイスをいろんな会社が求めてくるのに対応しているとちょっとくたびれ、そこにコロナ6人とか職場で出ているのを聞くと疲れ倍増。

気分転換にメールチェックしていたら、401Kにかかわる営業メールがあった。

その中に「死後辞典」というのがなぜかあってついいい息抜きになった。

https://27watari.com/memorandum04#i-4

そうかー死語ってあるよな。
馬車馬もそうなんだよな。
時代は変わるものだ。
良いほうに変えていかないといけない反面、忘れてはいけないものもある気がした。

おあとがよろしいようで。