昨日 2号がフル－ツポンチをつくてくれました
真ん中に サイダ－のボトルを置いて
周りには ボ－ルアイスと果物の缶詰
この状態では 汁気は一切ないのですが
真ん中のサイダ－に メントスを一錠いれると⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴
シュワシュワシュワ－－－－－ッテ 噴水のように噴き出してきました
ちょっと変わったデザ－ト・・・ 美味しかった
一度やってください スカッとしますよ
追記の話
朝顔も今が盛りを咲いてますが
39.3℃あった昨日の夕方
バケツに入れておいたメダカが全滅してました・・・ショック・・・
茹っちゃったのかな・・・ 40匹ほどがアウト
前日 3匹ほどを他に移しておいたので それだけは良かったです
余りの暑さでぐったりしてるのは 人間だけじゃないってこと・・・
裏庭の野菜も調子よかったのに 一部は焼けて茶色になってたり
特に葉の部分は焼け茶になってます
折角いい天気になったのは良いけど 暑すぎです・・・
元村（もとむら）は大島支庁管内にかつて存在した村だということです
現在では「元町」と言う名で 大島町役場が所在する伊豆大島の中心地となっています
昭和40年1月 10大ニュースになった「大島大火」によって
元町はほぼ全焼・壊滅し 近代的な新しい町として復興を果たした
その意味では 下のお店は 全て焼けてしまったのかもしれません
伊豆大島 渡航記念
伊豆大島元村海岸
濱龍食堂
伊豆大島三原山
御神火登山
大島元村 松永写真館
三原山噴火口火印
松永写真館元村支店
今日も暑い・・・
婆ちゃんの買い物に行った帰り川沿いを散歩
この時点んで ペットボトル一本飲み終わってました
川と空が一体化してる 夏空・・
暑いけど 気持ちがいい川音でしたが
午後二時ごろから 雲行きが怪しくなり
雷がどんどん近づいてきました
暫くすると 土砂降り
裏庭は水が溜まり 表に道路は雨粒が弾け霧の様です
雨に当たる雨粒は良いとして
降って来る雨が撮れるほどなので 相当すさまじい
夏の青空と雷雲
虎太郎が心配そうに雷の音に驚いて 机の下に潜り込んでます
蝗採りの序でに 忘れ物の事を書いておこう
子どものころから臆病で慎重な方だったと思う
しかも整理が不得意で しまい込んだで解らなくなってしまうことも良くあった
従って 学校へも忘れ物をした 強烈に覚えている例が二つある
小学校は村のほぼ真ん中にあって
僕の家のあるところが一番遠い方で 1ｋｍ位の距離だった
忘れ物は 必ず採りに帰らされたものです
第一の例は 何年生かは忘れてしまったが
その頃 針で「知恵の輪」を作っていた「正」の字型の枠が本体だったと思う
これを忘れてしまった
直ぐ近くの原君も同罪だったので 二人で田圃の中の道を走って帰った
家の玄関に入ると 台所で水の音がしたが
こっそりと二階へ上がって探した
慌てているとどうにもならないもので 探し出すのに結構時間がかかった
原君も大分手間取って 歩いたのでは授業に間に合いそうもないので
僕の自転車に二人乗りをして行くことになった
僕が運転し 彼が後ろの荷台にのって 大慌てで出発した
田圃の中に出ると 新川という幅1ｍ位の小川に沿って走る
所が その中程でハンドルを誤って真っ逆さまに川へ飛び込んでしまった
ひっくり返った上に自転車が乗っかったのだから大変だったが
何とか立ち上がってみると
二人ともけがはしていないものの 泥水でびっしょり 家に帰るしかなかった
仕方なく帰って着替えさせて貰って学校に戻ったが
とにかく格好悪いことであった -続-
☆色々 親父もやってますね
僕たちも小学校に行くときは 田圃の畦道を通って行ったり
川沿いの土手を歩いて行った
道から田圃の畦道の間には小川が流れていて
飛び越えて遊びながら学校に行くのですが
落ちている 空き缶や時にはヤカンを小川に仕掛けていき魚を帰りにとったりしていた
時には 小川を飛び越えた時 バランスを崩し
そのまま小川に落ちてしまったり
因みに 帰りがけに仕掛けや手掴みでとった魚は
三時のおやつに焼いたり・揚げてもらってみんなで食べた
鮠やオイカワが多かったと思います
