伊那谷の松川町付近を通ると中央アルプス側に尖がった山が見えます。奥念丈岳から東へのびる尾根上にある烏帽子岳(2,195m)でいつか登りたいと思っていました。
山友の馬籠のKさんから梅雨入り前にどうだろうという話があったので中津川のOさんの3人で行ってきました。
登山道はしっかりしていて、往復8.5km程度の距離ながら特に7合目以降になって急登が続くという山で結構大変でした。そのため帰ってから2日間、太ももが筋肉痛になってしまいました。
また、ちょっとスリルを感じる烏帽子岩の岩塊登りもある楽しい山であり、山頂からの眺望もある山なので、総合的に見て本格的な山に準ずるいい山だと思います。
よろしければ、烏帽子岳山行記をご覧ください。
写真
(1)烏帽子岳
松川IC付近から見たものです
(2年前に撮影)
(2)南アルプス
烏帽子岳への途中にある
小八郎岳からの展望
(3)「セキナギ」
大規模な崩壊地の上縁を
登ります
(4)烏帽子岩の鎖場
頼りない鎖だったので、岩を
をつかんで登る
(5)烏帽子岩の中段から南側を見る
安平路山、摺古木山などが見える
山友の馬籠のKさんから梅雨入り前にどうだろうという話があったので中津川のOさんの3人で行ってきました。
登山道はしっかりしていて、往復8.5km程度の距離ながら特に7合目以降になって急登が続くという山で結構大変でした。そのため帰ってから2日間、太ももが筋肉痛になってしまいました。
また、ちょっとスリルを感じる烏帽子岩の岩塊登りもある楽しい山であり、山頂からの眺望もある山なので、総合的に見て本格的な山に準ずるいい山だと思います。
よろしければ、烏帽子岳山行記をご覧ください。
写真
(1)烏帽子岳
松川IC付近から見たものです
(2年前に撮影)
(2)南アルプス
烏帽子岳への途中にある
小八郎岳からの展望
(3)「セキナギ」
大規模な崩壊地の上縁を
登ります
(4)烏帽子岩の鎖場
頼りない鎖だったので、岩を
をつかんで登る
(5)烏帽子岩の中段から南側を見る
安平路山、摺古木山などが見える
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