水曜日の幼児コース。
ダンボールカッターを使って遊びました。
お迎えのお母様方に「今日は一体何をつくろうというテーマなのかしら…?」
と不思議がられましたが、何かをつくろうというよりも、カッターで切ることを体験するのがねらいの活動です。
いろいろな形を切り抜いて、そのかけらがいくつも箱の中にたまって、「くじびき」
(かけらに当たりやハズレマークを描いて)。
おともだちと別々の穴から手を入れて「あくしゅかい」(Sちゃんは誰かの握手会に行ったことがあるのかな?)。
子どもたちは、切ったものからいろいろなことを考えてくれます。

Aくん(年中)は、「なんとかジャー」(教えてくれたけど、忘れました)に変身。
ジェットエンジンが付いているバックスタイルもかっこいい。
紙コップをこのように寝かせてつけるという発想が私にはなくて、自分でガムテープを丸めて両面テープにしてくっつけていたのには、感心してしまいました。
切った段ボール箱を武器にして、自分の世界に浸っている子もいました。

児童コースは、ダンボールカッターでお面作り。
作りかけのお面にもぐっているところ。
右のAちゃん(1年)のお面の目の部分に手をかざすと、「怒りの炎がメラメラ」(または星 飛雄馬の目?)みたいに見えておもしろい。

木曜日の幼児コースは、紙袋にビニールテープを巻きつけて、帽子や長靴を作りました。
ペットボトル(大)を芯にして(形ができたら抜く)、テープを巻きつけ、目玉シールを貼って「おばけ帽子」にしたり、リスや虫が住む「木の帽子」にしたりしています。
この後、靴も作ったのですが(紙袋を自分の足にかぶせ、ビニールテープを巻く)時間がなくなってしまい、つくれなかった子もいました。みんな喜んでやっていたので、90分スペシャルの時などにやればよかった、と反省。

児童コースは、先週の続き。
先にお面ができてしまった男子は、お面をかぶってする行進のときに使う楽器を作る、と言ってくれ、ストローで笛をつくっていました。
5年生のMくんが笛をつくるのを見て「ぼくも欲しい」と1・2年の子が言って、作り方を教えてもらっていました。
いつも優しく後輩に接してくれるMくんのことを、その後輩たちはいまだに「この子」とか「あの人」とか呼びます。(「あの人がつくったみたいにべろが動くお面にしたい」とか。)
いいかげん名前を覚えて、名前で呼んであげて欲しいものです。

男子が、ぶーぶー脱力するような音を出している中で、女子はクールな表情でお面に色を塗ったり装飾したりしていました。
絵の具が乾かなくて被れないとのことで、行進は来週に延期になりました。

ダンボールカッターを使って遊びました。
お迎えのお母様方に「今日は一体何をつくろうというテーマなのかしら…?」
と不思議がられましたが、何かをつくろうというよりも、カッターで切ることを体験するのがねらいの活動です。
いろいろな形を切り抜いて、そのかけらがいくつも箱の中にたまって、「くじびき」
(かけらに当たりやハズレマークを描いて)。
おともだちと別々の穴から手を入れて「あくしゅかい」(Sちゃんは誰かの握手会に行ったことがあるのかな?)。
子どもたちは、切ったものからいろいろなことを考えてくれます。

Aくん(年中)は、「なんとかジャー」(教えてくれたけど、忘れました)に変身。
ジェットエンジンが付いているバックスタイルもかっこいい。
紙コップをこのように寝かせてつけるという発想が私にはなくて、自分でガムテープを丸めて両面テープにしてくっつけていたのには、感心してしまいました。
切った段ボール箱を武器にして、自分の世界に浸っている子もいました。

児童コースは、ダンボールカッターでお面作り。
作りかけのお面にもぐっているところ。
右のAちゃん(1年)のお面の目の部分に手をかざすと、「怒りの炎がメラメラ」(または星 飛雄馬の目?)みたいに見えておもしろい。

木曜日の幼児コースは、紙袋にビニールテープを巻きつけて、帽子や長靴を作りました。
ペットボトル(大)を芯にして(形ができたら抜く)、テープを巻きつけ、目玉シールを貼って「おばけ帽子」にしたり、リスや虫が住む「木の帽子」にしたりしています。
この後、靴も作ったのですが(紙袋を自分の足にかぶせ、ビニールテープを巻く)時間がなくなってしまい、つくれなかった子もいました。みんな喜んでやっていたので、90分スペシャルの時などにやればよかった、と反省。

児童コースは、先週の続き。
先にお面ができてしまった男子は、お面をかぶってする行進のときに使う楽器を作る、と言ってくれ、ストローで笛をつくっていました。
5年生のMくんが笛をつくるのを見て「ぼくも欲しい」と1・2年の子が言って、作り方を教えてもらっていました。
いつも優しく後輩に接してくれるMくんのことを、その後輩たちはいまだに「この子」とか「あの人」とか呼びます。(「あの人がつくったみたいにべろが動くお面にしたい」とか。)
いいかげん名前を覚えて、名前で呼んであげて欲しいものです。

男子が、ぶーぶー脱力するような音を出している中で、女子はクールな表情でお面に色を塗ったり装飾したりしていました。
絵の具が乾かなくて被れないとのことで、行進は来週に延期になりました。
