↑ 図書館で見つけた本。
去年の発行なので、とっくに話題になっていたのかもしれないが、
不明を恥じつつ今ごろ話題にする。
サーモグラフィ柄のセーターとか本当に怖いおばけカボチャとか
発想もすごいけど、妄想するだけでなく本当に作ってしまうところがすごい。
欲しい!と思ったのは、「家具転倒防止邪鬼」
（転倒防止の突っ張り器具に発砲スチロールで作った邪鬼
―仁王や四天王の下で踏ん張っているあれ―
を貼りつけて、鬼が天井を支えているように見せる）
と、「捕えられた宇宙人」のエコバッグ。
作るの大変そうだけど・・・。
グミキャンディで作るネックレスやアルミホイルで作る王冠などは
子どもたちと一緒にやってみたら面白そう（大変そうだけど ^_^; ）。
工作はたのしい。
できたら「ねぇ見て見て」と、人に見せたくなるのは、子どもも大人も一緒。
最近あまり工作していないので、また何か作りたくなった。
ここ３年ほどクリスマス用お飾りはこれだけ。
左は、造形の試作品で、風船を土台にした張り子。
右は、それぞれ末っ子が２年生、次男が５年生の時に作った冬のジオラマ。