読みたいなと思い、図書館の蔵書を検索すると、何百件もの予約待ちだったりして、でもどうせすぐには読んでるヒマがないから、ちょうどいいやとあれもこれもとりあえず予約しておくと、何か月か経ってまた読んでるヒマがないときに、あれもこれも次々と「準備できました」の連絡が来て、せっかく何か月も待ったんだから読まずに返すわけにはいかないと、やらなきゃいけないことを気にしつつ、読むのです。
とりつくしま
浮遊霊ブラジル
困難な成熟
坂の途中の家
しかもフタが無い
野良猫を尊敬した日
津村記久子氏の発想、あり得ないけどあるかも?の設定に感心しました。
地獄に堕ちた亡者に鬼の担当が付く話とか。
絵本「鬼のサラリーマン」を思い出しました。
(絵本の方が後だけど。)
3月初め、富安陽子さんの講演会を聴いてきました。
ひとつひとつのエピソードにオチがあって、笑いっぱなし。
鬼のサラリーマンは夢で見てできたお話だそうです。
またそのうち続きを書きます。。。
とりつくしま
浮遊霊ブラジル
困難な成熟
坂の途中の家
しかもフタが無い
野良猫を尊敬した日
津村記久子氏の発想、あり得ないけどあるかも?の設定に感心しました。
地獄に堕ちた亡者に鬼の担当が付く話とか。
絵本「鬼のサラリーマン」を思い出しました。
(絵本の方が後だけど。)
3月初め、富安陽子さんの講演会を聴いてきました。
ひとつひとつのエピソードにオチがあって、笑いっぱなし。
鬼のサラリーマンは夢で見てできたお話だそうです。
またそのうち続きを書きます。。。