今日は節分です。
豆まきは毎年続けていますが、子どもの頃、部屋の灯りを消して
父がまいたものを拾い集めて、灯りをつけて飴かと思ったものが、父が板を小さな
四角に切り、包んで作ったニセ飴でしたが・・・こんな楽しい思い出を持っています。
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節分の語源・由来
節分は季節の分かれ目の意味で、元々は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の
それぞれの前日を指していた。
節分の特に立春の前日を指すようになった由来は、冬から春になる時期を
一年の境とし、現在の大晦日と同じように考えられていたためである。
立春の部分に豆をまく「豆まき」の行事は、「追儺(ついな)」と呼び、
中国から伝わった風習である。
「追儺」の行事は、疫病などをもたらす悪い鬼を追い払う儀式で、
文武天皇の慶雲3年(706)に宮中で初めて行われた。
yahoo検索にて
小さな角が一本生えてしまいました・・・でも、笑顔です。。。。。
夕食の前にまきます・・・・・。