少し体調がよくないのですが、体のだるさを忘れようと、また、少し歩かなくては、
と思って、ゆっくりのんびり、休みながら水分補給をして、園内を散策してみました。
最近出来たもので、鐘を鳴らして階段をゆっくりと・・・・・。
茨城県・フラワーパークの「ダリア」の花々
大きな花輪と色鮮やかな花色と、咲きかたが特徴的です。
日本には1824年にオランダから渡来。
噴水が遠くに・・・
少し体調がよくないのですが、体のだるさを忘れようと、また、少し歩かなくては、
と思って、ゆっくりのんびり、休みながら水分補給をして、園内を散策してみました。
最近出来たもので、鐘を鳴らして階段をゆっくりと・・・・・。
茨城県・フラワーパークの「ダリア」の花々
大きな花輪と色鮮やかな花色と、咲きかたが特徴的です。
日本には1824年にオランダから渡来。
噴水が遠くに・・・
何日ぶりかで外に出て、良い空気を吸ってきました。
ジュウガツサクラが目に入りました。
バラ科 シキザクラの別名
コヒガンザクラの園芸品種で、4月上旬と10~12月の2回花が咲く。
冬に季節外れに桜が咲いているときは、十月桜であることが多い。
花弁は十月桜は八重で、冬桜は一重(ひとえ)である。
遠くから写したものです。
庭に菊の花はありませんでしたが、今年は黄菊が開花し始めています。
お正月に活けた菊の花でしたが、枯れてもいなかったので、
コップに入れておいて、水は時々変えていました。
ひげ根が出始めて・・・鉢の土の中に植えかえて見ました。
葉も出て、丈も伸びて、庭の片隅に地植えにしてみました。
そして、鮮やかな黄色の花を、開花しようとしています。
一株ですのに、このように沢山の枝が出ています。
草花の生命力は、すごいですね。
17:05頃の夕日・・・2階の窓より写してみました。
庭の2か所に植えておいたキチジョウソウが、開花していました。
とても繁殖力が強く、2か所に植えかえたものです。
お友達のカールさんから、いただいたものです。
赤い実が付いて、湿気を好むそうです。
淡紫色の小花を穂状につけます。
日のあたらない場所に、最適な植物の一つだそうです。
一度植えると、どんどん広がる。
この花が咲くと、その家には幸せが訪れるという、言い伝えも有ります。
中国では、根を含む全草を、咳止めや止血などに用いる。
庭のコキアも紅葉し始めましたが、モミジの木の下ですので、
日当たりがあまりよくなく、色もまだ鮮やかになっていません。
毎年こぼれた種から芽を出して、形もふっくらとした丸い形になりませんが、
コキアの紅葉をみられるのは、嬉しいことです・・・。
これからまだ、鮮やかなピンク色に全体がなってくれるでしょうか。
コキア=アカザ科 別名=箒草(ホウキグサよりも、コキアという素敵な名前になっています)
実は「とんぶり」と呼ばれ、薬用、食用になる。秋田県の特産「とんぶり」は、
プチプチした食感から、「畑のキャビア」と形容されされることもあります。
検索にて
今朝の朝空・・・6:54に写してみました。
朝陽が顔を出したいのですが、雲に囲まれて・・・でも晴れ間のよいお天気でした。
JAの野菜売り場で求めたナス・・・家に帰って開けて見ましたら、
ナスの双子??でした。
大根の変った形などは見ますが、ナスの双子は私は初めてでした。
まだ食べていません・・・どうしょうか迷っています。
棕櫚の木、割と低い木ですので、目に入ってはいけないと切ってしまいますが・・・
このように丸く切って、ピンクの花は?造花です。。。。。
生け花と言ってよいでしょうか???。
「老化 顔のしわにも」、という気になる言葉の記事がありました。
加齢とともに、顔写真を写す勇気がなく、ほとんど写していません。
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「女性が気にする顔のしわには、肌だけでなく骨の老化も関係しています」。
と東京大の鄭(てい)雄一教授(生体医工学)は指摘しています。
骨には、古くなった骨を吸収する破骨細胞と、新しい骨を作る骨芽細胞が
それぞれ働いている。吸収と形成が繰り返されることで、人間の骨は
数年~10年ほどですべて新しくなる。
中高年に多い歯周病は、破骨細胞の働きを異常に活発化させる。その結果、
歯を支える骨が溶けて歯が抜け、口元にしわが寄ってしまうという。
骨はカルシウムやコラーゲンなどでできており、建物の構造によくたとえられる。
コラーゲンが鉄筋で、カルシウムがセメントといったように。また、骨にはカルシウム
をためておく役割もある。血液中のカルシウム濃度が低くなると、骨から放出される。
カルシウムの摂取量が足りなければ、セメントに必要な分は、後回しになってしまう。
「骨は適度な負荷がかかっていないと、吸収が進んでしまう」と鄭さんは説明する。
無重力の空間にいる宇宙飛行士の骨量が急激に減るのもこのためだ。
予防には、やや息が切れるくらいの速さの、ウオーキングがお勧めという。
*** 朝日新聞・1分で知る豆医学を参考に ***
歯を支える骨が溶けて歯が抜けて、口元にしわがよる。
数年~10年ほどで人間の骨はすべて新しくなる・・・といいます。
骨を新しくするためには、やはり運動、体を動かすことの大切さ、
歩きませんと目に見えて、歩きが遅くなってしまうことがよく分かります。
ウオーキングを頑張りましょう!!。
数年前にWordで描いたもののアップです・・・。
10月を迎えましたので、サボテンの開花も終わりでは?と思っていましたが、
まだまだ、元気な姿で開花してくれました。
朝夕、寒くなってきましたので、今年最後のサボテンの開花となることでしょう。
6日朝、7時40分ころに写しました。
まだ雨戸を開けてありませんが・・・。
白花のサボテンにはトゲがあります。
今年も何回か咲いてくれて、土の入れ替えをする予定です。
来年また、元気に咲いてくれますように。。。。。
10月も数日過ぎてしまいましたが、送らばせながらの10月の
カレンダーですが、今月はWordで描いてみました。
菊の花はWordで描いたものです。
節は晩秋であるが、立冬が11月7、8日ごろであるため、
晩秋の季はその日まで」に及んでいる。 検索にて
尿検査は腎臓の異常を見つけるためのもので、「たんぱく尿」や「尿たんぱく陽性」
と指摘されたら、再検査を受けてください。と筑波大学の山縣邦弘教授(腎臓内科)。
自覚症状がなくても、腎臓の働きが落ちている可能性がある。そのまま放置して
悪化すると、血液透析が必要になる腎不全へと進行しかねず、心筋梗塞や
脳卒中などのリスクも高まる。
早期発見で腎臓の働きがさほど悪くないうちに治療を始めれば、
悪化を防ぐことが可能になる。
腎臓は血液を濾過して、老廃物を除く役割を果たし、老廃物は尿にでる。
健康な人なら、尿にたんぱく質はほとんど出ない。
尿検査ととに、採血をしてクレアチニン検査をすることも多い。クレアチニンは、筋肉を
動かすと出来る老廃物で、普通は尿から出ていくが、腎臓の働きが落ちると出にくくなり、
血中濃度が高まる。クレアチニンクレアチニンの検査をもとに腎臓が血液を濾過する
能力(GFR)を推定する。
たんぱく尿やCFRの以上が3ヶ月以上続くと、慢性腎臓病(CKD)と診断される。
一方、腎臓の働きの低下は、糖尿病など全身の病気の一部として起きる場合もある。
血糖値が高いと血管が傷みやすく、細い血管がたくさんある腎臓も傷みやすい。
「予防のためには生活習慣に気をつけたい。
毎日7千~1万歩歩き、週に一回は軽く汗をかく運動を。
肥満対策に魔法はなく、運動と食べ過ぎに気をつけるしか方法はない」
と三井記念病院総合健診センター(東京)お戸田晶子医長。
*** 朝日新聞・体とこころの通信簿より抜粋にて ***
今年の市の検診で、クレアチニンが高いと指摘されました。
以前に、内科の先生にも言われて、尿の顕微鏡検査結果では、心配ないといわれました。
そして今年も・・・保健所に行きましたが、この程度ではやはり心配ないと・・・。
という結果でしたが、クレアチニンの数値には気をつけたいと思っています。
フラワーパーク・フラワードーム内にて