最初見たときは、何だろうと思いましたが、収穫した落花生を乾燥するための、
落花生の小さな山?でした。
掘り上げてから、落花生を逆さまにし島立てして乾かすことを「地干し」といいます。
と検索で出ていましたが、この姿を島立てというのかどうかは、分かりませんが・・・・・。
この他にも、小さな山はたくさんあります・・・、
野積みの高さをあまり大きくすると、加湿となる場合があるそうです。
じっくり乾燥させることで、味わいの深い落花生になるそうです。
検索にて
最初見たときは、何だろうと思いましたが、収穫した落花生を乾燥するための、
落花生の小さな山?でした。
掘り上げてから、落花生を逆さまにし島立てして乾かすことを「地干し」といいます。
と検索で出ていましたが、この姿を島立てというのかどうかは、分かりませんが・・・・・。
この他にも、小さな山はたくさんあります・・・、
野積みの高さをあまり大きくすると、加湿となる場合があるそうです。
じっくり乾燥させることで、味わいの深い落花生になるそうです。
検索にて
カキフライ?・・・いいえ??初めて作ったお料理、料理研究家・有元葉子さんの新聞のレシピを参考に作ってみました。一口食べた瞬間・・・カキフライ?と思ってしまったくらいでした。カキフライではなく、「シイタケの肉巻...
カキフライ?ではなく、シイタケの肉巻きをまた作ってみました。
材料の豚肉とシイタケです。
ショウガ焼き用の肉を使い、脂身は切り取っています。
シイタケの軸は、指でさきました。
肉にシイタケを包み込んだものです。
肉を横に伸ばすようにして、シイタケを巻きますと楽です。
シイタケは水分が多いので、肉にコショウをふっただけです。
とき卵~パン粉をつけて・・・右端はとき卵があまりましたので、ナスのパン粉揚げです。
油の温度は170度、温度計で確かめて揚げました。
パセリは、鉢植えのパセリを添えました。。。
でも今回もカキフライ?・・・と感じませんでした。
最初の時は、カキフライ?と感じる食感でしたが、味に慣れてしまったためでしょうか。
食感は具をみなければ、シイタケとは思えない美味しい使い方だと思います。
シイタケの変った食感を・・・と思われましたら一度トライしてみてください!!。
シソの実をこんなに沢山いただきました。
シソの実の塩漬けを、作りたいと思いました。
シソの実のしごき(取り)かたは、決まりでもあるのでしょうか。
JAなどでパックに入った実が売られていますが、実をしごくのも大変ではないかと・・・。
私は最初は、右から左への方法で(画像矢印下)、しごいていましたが取りずらい感じです。
しばらく右から左でしごき取っていましたが、ふと逆(画像矢印上)でやってみましたら、簡単なのです。
もっと早く気付いたら・・・と思いましたが、自分でやってみて納得しました。
しごいて取ったシソの実です。
しごき取り終わってから、「シソの実のしごきかた」で検索してみましたら、
“実をしごきとるのは、穂先をつまんで、元にむけて逆にしごくと楽チン”
と出ていました。
実際に両方やってみましたので、本当に穂先をつまんで・・・は楽チンでした!!。
シソの実の使い方も検索してみましたら、佃煮などもあるようです。
穂茎からしごきとられ、「コキ穂」として塩漬けや佃煮にされ、
料理の風味付けにも利用されます・・・・・と検索で出ていました。
私は塩漬けに、少し残しておいて、天ぷらの衣の中に使う予定です。
塩漬けのシソの実のプチプチ感は、ご飯と一緒にも美味しいものです。
ハミズハナミズ(葉見ず花見ず)?ハミズハナミズ??・・・なんのことかと思われたかもしれません。【 彼岸花 】のことで、またの名を【 ハミズハナミズ 】というそうです。葉が出る前に、するすると茎が伸びて花が咲き、葉...
ハミズハナミズ?・・・一年前にこのような記事を書いていましたのに、
「ハミズハナミズ」は、ヒガンバナのまたの名ということは、
すっかり忘れていました。
あらためて心に刻み、一年後忘れないように覚えていたいと思います。
本当に花は強烈で印象的ですが、花後に出るヒガンバナの葉のことは、
忘れられているのではないでしょうか。
花の咲いた場所を覚えておいて(公園など)、葉の出ていることを確認
でき、ヒガンバナの葉も分かるようになっています。
フラワーパーク売店内の鉢植えの、白ヒガンバナです。(10/5に写したものです)
白ヒガンバナは、少ないようですが、とても綺麗です!!。
19日の夕焼けを・・・・・玄関のガラス窓が、赤く染まっていましたので、2階に上がって西の空を、眺めてみました。夕焼けを気にして観ることもありませんでしたが、久しぶりに夕焼け小焼けの歌なども、思い出しまし...
一年前の10月19日に写した夕焼けを、21日にアップしていました。
今日25日、玄関のガラスが赤い色に染まっていました。
昨年より、少し早い時間帯(16:35分頃)に写してみました。
2階の部屋の窓より・・・・・
2階の小さなベランダですが、手すりのところにも・・・・・。
秋も深まってきて、朝夕には寒さも感じています。
こんなきれいな夕焼け、明日はよいお天気になるでしょうか。
趣のある風情を・・・はじめて歩いた道路にて、何故か語りかけてみたい、しみじみとした味わいのある草木の姿を、写してみました。語りかけるように、寄り添うような木々の姿に、「なに話しているの?」と声をかけて...
一年後に歩いてみましたが、寄り添うような木々の姿は、
少し大きくなっていました・・・一年後の再会?です。
2枚目のサボテンは、今回はどこのお宅だったかで、見落としてしまいました。
空き地のセイタカアワダチソウです。
無言の秋の寂しさを・・・同じ場所です・・・・・。
普段通ることのない道路ですので、一年後に歩いてみましたが、木の成長を感じます。
一年の過ぎるのが早く感じますが、また来年も、この木の姿を写してみたいものです。
昨日JAにて、青いトマトがありましたので、定員さんに食べ方など
お聞きして、求めてみました。
袋に、「りんか」と品種名が記されていました。
青いトマト「りんか」です。
スライスして、ラッキョ酢に漬けたり、マヨネーズで和えたりと教えて
いただき、早速、ラッキョ酢に漬けこんでみました。
シャキシャキして、ラッキョ酢がしみ込んで、美味しくいただきました。
検索してみましたが、「りんか409」は赤いトマトで出ていましたが、青い「りんか」が、
いづれ大きくなって赤くなるのかどうかは分かりませんが、サラダ感覚で食べますと、
シャキシャキ感とサッパリ感が、とてもいいと思います。
稲吉縮本陣と木村家住宅一昨日、車の法定点検を受けての待ち時間に、くるま屋さんより比較的に近い場所なので、行ったことはありませんでしたので、散策をかねて、稲吉宿本陣と木村家住宅を訪れてみました。車で通ると...
今年の法定点検は、10月23日(火)に予約してあります。
昨年より、約10日ほど遅れての点検ですが、また、待ち時間を利用して、
お天気でしたら、訪ねてみようと思っています。
普段通る道ではありませんので、その後通ることも勿論なく、稲吉宿本陣、
木村住宅のことなども、すっかり忘れていました。
木村住宅の中に、入ってみることが出来るとよいのですが・・・・・。
訪ねてみましたら、その後の様子?を、報告してみたいと思います。