１０月とも、今日でお別れです。
時間の過ぎるのが、とても早く感じてしまいます・・・。
化粧品のチラシの綺麗な方の、似顔絵を描いてみました。
ＴＶＣＭ放映中（一部の地域では、放映されないことがございます）、
と書いてありますが、私は、まだ一度も見ていません。
チラシを見て、“描いてみたいな”・・・の思いにて。。。。。
チラシの綺麗な方です
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ウオーキング～35分＝4,400歩 
愛犬のお墓参りに、水戸に出かけて、いつも偕楽園に
足を延ばしていましたが、今日は、さらに足を延ばして、
大洗水族館に行ってみました。
イルカのショーを、楽しみにしていました。
イルカの先に、アシカが可愛い姿で、演技してくれました。
ボールを2個も・・・ボールはくっついていました・・・・・。
写真が、ボケていま～す。 ↓
黄色のボールに、ジャンプ！！
ボールがなく、まず練習でしょうか。
赤いボール目指して・・・・・
三頭のイルカが、活躍してくれました。
イルカの数えかた・・・「頭」と検索で出ていました。
でも、これだけ覚えさせる日々の訓練は、大変なことと思います。
イルカも、人間の言葉が分かって？、覚えてサービスしている姿は
可愛くて、拍手いっぱいでした。
子どもでも、大人でも本当に、楽しめますね。
入り口で、出迎えてくれます・・・・・。
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ウオーキング～お休みしました
散策歩数＝4,886歩でした
三浦 朱門さんの本を、初めて読んでみました。
文中より
・ 「七十古来稀なり」、というので「古希」という言葉がある。
・ 手加減、目分量というのも、人の根本的能力の一部という
気がして、これがうまくいかなくなったら、老人ホームに入ろ
うと思っている。
・ 要するに老いると、若い時の欠点が露骨に、しかも、弊害を
もたらすような形で出てくる。
わがままになる、変化に対応できない、自分の関与しない変
化に寛容ではない、と言ったことが、ボケの初期の症状であ
ろうか。
他人のことは言えない。
私だって、その危険をそろそろ感じている。
・ 今の私は、人生は年老いて、一杯の温かいご飯と、ささやか
な副食物（おかず）があり、暑さ寒さをしのぐ家があれば、それ
で大成功だ、と気がしている。
子供や孫について、気にならないではないが、それは、私が
どうあがいても、何もしてやれない、と知ればそれも、他人事
として眺めることだって、できるのである。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
どのように思われたでしょうか。
誰にも必ずおとずれる老いを、現実にどう迎えるかは、老いを迎え
る前に、考えておくほうがよいと思っています。
わがままな頑固な、嫌われ者の老人には、なりたくないと思って
いますが、年をとったら、可愛がられる老人に、と願っていますが、
これも、日ごろからが大切かと思います。
人間足腰から弱っていくとも、いいますが、今続けているウオー
キングを、生活習慣病のことも有りますが、続けて少しでもカバー
できればと、願っています。
いづれ、介護制度のお世話になる身ですので、介護制度にも、
いろいろ問題もおきていますが、介護制度のできたことは、有り難
いことと思っています。
老いるということは、悲しい道のりではないでしょうか。
よそのお宅の、ピラカンサス（黄）です
ピラカンサス バラ科タチバナモドキ属
pyracantha（ピラカンサ）は、ギリシャ語の
「pyro（炎）＋acantha(刺）」が語源。
火のような真っ赤な実をつけ、枝にはいっぱい
に、とげがあるところから、これに「ス」がついて
「ピラカンサス」、と・・・・。
赤、黄、オレンジなどがある。
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ウオーキング～35分＝4,300歩
隣町のお店が新装開店（25日～28日）なので、行ってみました。
このお店では、眼鏡店、お茶屋さん、化粧品店、クリーニング店を
おもに利用しています。
チラシに各店の人たちの姿が、写し出されていて、お茶屋さんの店員
さんに、「美人さんが写っていたわよ」、の私の言葉に大笑いして、お茶
を求めたのでした。
一応店内を歩いてみる・・・と食品売り場で、チョコレートの詰め放題
のテーブルには、人がいっぱい。
私も好奇心で？一袋詰め放題に、参加？してみたのでした。
「ギュウーギュウ詰め込むんだよ・・・」、の男の人の声も聞こえるの
で、私もギュウーギュウ詰め込んだのでした。
これが、詰め込まれたチョコです
何種類も有ったのですが、手の届く範囲のものを入れました。
大き目の包みが30個、小さめのは20個＝計50個でした。
横のこんな小さなビニール袋に、よく入ってくれました。
ビニール袋が、「ユガンデ」います。。。。。
楽しい気持ちで、詰め込んだ私ですが、安かったでしょうか？。
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ウオーキング～35分＝4,300歩
竹久夢二・「道ゆき」・木版画にて
絵葉書を見ながら模写したもの、第５作目です。
４８色の色鉛筆ですので、着物の色の色鉛筆がありませんので、
着物の色を変えて、描きました。
やはり絵葉書の、着物の色のほうが良いのですが、色鉛筆では
２色混ぜ合わせることも、出来ませんので、この色にしました。
絵葉書です
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ウオーキング～雨のためお休みしました
小さなお菓子の袋、袋を切って、捨ててしまおうとしましたが、裏側に
小さな文字で、何か書かれているので、目を通してみました。
お菓子のミニ辞典が、書かれていました。
・ ミルフィーユ
ミルフィーユとは、「千枚の葉」という意味。
何層にも重ねたパイの間に、クリームを挟んだもの。
・ パウンドケーキ
卵、バター、砂糖、小麦粉がそれぞれ、
１ポンド＝１バウンドずつ配合されて、作られたことから、
名づけられた。
・ 焼き菓子って、共通語？
焼き菓子とは、英語がケーキ、フランス語ではガトー、
ドイツ語ではクーヘン。
・ ホワイトチョコは、なぜ白い？
ホワイトチョコは、カカオバターに砂糖と粉乳を加えて作る。
カカオバターは固まると白濁し、そこに粉乳を入れて、より
白くするのです。
・ ドラジェのアーモンド
披露宴で配られる、糖衣でくるんだアーモンド、ドラジェ。
アーモンドは、キリスト教にとって、新たな生命の象徴と
いわれ、欠かせないのだそうです。
・ ビスケットはイタリア生まれ
２度焼きしてかたく乾燥させているので、本場イタリアでは
甘口ワインに浸して、ふやかしてから食べている。
＊＊＊ 製造元・ロッテのお菓子袋より ＊＊＊
よそのお宅の、シュウメイギクです
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ウオーキング～雨のためお休みしました
「低カロリー」「食物繊維が豊富」と言われるワカメ。
海草は血圧を正常に保つのに、必要なカリウムなど、日常に欠かせ
ないミネラルの宝庫としても知られている。
最近注目されているのが、ワカメやコンブなどの褐藻類の表面に含
まれる、オレンジの色素「フコキサンチン」だ。
北海道大学大学院水産科学研究院の、宮下和夫教授によると、
抽出したフコキサンチンを、ラットとマウスに３週間与えたところ、与え
ない群より２～３割も、内臓脂肪の蓄積が抑えられ、血糖値も改善し
た。
また、内臓脂肪に本来見られない、脂肪燃焼を促すたんぱく質も
できていた。
脂肪がつきにくく、ついても燃えやすい体とは理想的だ。ただ、人に
も同じ効果があるかや、適正量はこれから確認試験に入る。
＊＊＊ 朝日新聞・食の健康学より・抜粋にて ＊＊＊
国は一日の食事バランスから、海草や野菜料理を、小皿五つ
程度とることを、すすめている。という。
食事の大切さは、分かっていることですが、好きなものだけを食
べる、偏った食事を避けて、少しずつでも、脂肪がつかないように
バランスの良い食事を、取るよう、心がけたいと思っています。
ウオーキング道路の、ホウセンカです。
ホウセンカと言いますと、島倉千代子さんの
歌が、浮かんできてしまいます。
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ウオーキング～お休みしました
ワードにてのお絵描きにて、山茶花を描いてみました。
贈答品のカタログの表紙が、山茶花の絵でしたので、
一部分を参考に描いたものです。
山茶花 ツバキ科
椿（つばき）の漢名（中国名）「山茶花」が、いつの
頃からか、このサザンカの名前として、間違って
定着した。
山茶花 （ さんさか ）
↓
茶山花 （ ささんか ）
↓
「さざんか」、と変化したらしい。
花言葉 困難に打ち勝つ。。。ひたむきさ。。。
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ウオーキング～41分＝5,150歩
菊入 みゆき著
モチベーションコンサルタント
東京外国語大学スペイン語学科卒
＊ 「あいつには負けられない」より
他の人が成功した方法を、マネてやってみることを、モデリング
といいます。マネするというと、よくないことのように思いがちです
が、これは立派な学習行動です。
できる人のマネは、どんどんすべきです。
ライバルがやって、うまくいったことモデリングして、うまくいけば
続ける、そうでなければ、自分なりにアレンジしてみることです。
＊ 「いつでも、今日が始まり」より
新しいことを始めるときは、つい尻ごみしてしまいますが、「早く
やっておけばよかった」ではなく、「始めたときが、一番早いことな
んだ」ということです。
一歩を踏みだせば、あとは何とか進めるはずです。
あとで振りかえれば、「なぜ、あんな簡単な一歩を、踏み出せず
にいたのだろう」、と思うようになるものです。
知識を身につけたいときには、「メモしようと」
「分からないことを、すべてノートに書け」
「ノートをみれば、成長を実感できる」
長所をみつけられる人が、頭のいい人。
いいところを見抜ける人のほうが、結局は結果を出している
というのが、私の経験上の実感です。
＊＊＊ 文中より・抜粋にて ＊＊＊
モチベーション・・・？でしたので、辞書で調べてみました。
動機をを与えること。動機付け。
行動、意欲をおこさせるような、精神的刺激。
と出ていました。
検索してみましたら
やる気を起こさせる、内心な心の動き。
自分の士気を高めて、やる気をだす力のことです。
まず、今の自分の、やらなければならないことについて、
よく考えて、意識して、自分の心を見つめることです。
と出ていました。
ほうき草と呼ばれていた、コキアです
我が家のは、なぜか枯れてしまって、ウオーキング道路
の紅葉したコキアを、写してみました。
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ウオーキング～40分＝4,850歩
認知症のなかにも、「レビー小体型認知症」という、
病名のあることを初めて知りました。
＊ レビー小体型認知症とは
「レビー小体」と呼ばれる、タンパク質のかたまりがたまって、
神経細胞が変形するために、起こる認知症で、約３０年前に
報告された。
９６年に、国際的な診断基準ができたばかりで、あまり知ら
れていないが、アルツハイマー病、脳血管性と並んで、患者
が多いとされる。
初期には、ありありとした幻が見え、一日のうちでも、症状
がよくなったり悪くなったりして、それを繰り返しながら、進行
していくのが特徴だ。
また、パーキンソン病と同じように、筋肉のこわばりや小刻み
な歩行なども現れる。
アルツハイマー病は、本人に病気の認識があまりないが、レ
ビー小体型は、物忘れや幻視を自覚でき、不安になって攻撃
的になったり、うつ状態になったりしやすいとされる。
病気が進んで歩けなくなり、顔の筋肉もこわばって、思うよう
に症状を作れない。それでも、意識がはっきりすることも多い。
激しい怒りや嫌み、ひがみが出たかと思うと、正気を取り戻し
て周囲を気づかうなど、症状の変動がある。
家族は、「本当に認知症だろうか。
年のせいで頑固になり、意地悪をしているだけではないか」
と悩むこともある。
＊＊＊ 朝日新聞・患者を生きるより抜粋にて ＊＊＊
認知症は、誰しもなりたくないという病気で、加齢と共に迎える
病気かもしれませんが、いまは、若年性の認知症もあり、加齢と
共に、といえなくなっています。
本人に認識のない自覚症状は、まわりの者が早く気づいてあげ
る必要性を、とても感じます。
セイタカアワダチソウです
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ウオーキング～３５分＝4,350歩
