昨日カレーを作ろうと思って、メークイーンを数個取り出して、
皮をむこうと思いましたら、変わった色のジャガイモ?がありました。
メークイーンは煮崩れしませんので、カレーに使用しています。
一袋の中に入っていたのを気付かずにいたのですね。
とにかく皮をむいてみましたが、色が濃くて、果たして食べて良いものかどうか、
始めてみましたので、使うのにためらってしまいました。
今日検索してみましたら、なんとジャガイモの種類の多いことを初めて知りました。
画像はお借りしました。
「ノーザンルビー」と名前が出ていて、果たしてこの名前でよいかどうか
分かりませんが・・・色が似ていましたので・・・。
やはり画像はお借りしました。
「シャドークイーン」と出ていて、色が似ていましたので・・・。
ジャガイモの「芽」の部分には、ソラニンという毒があることが
知られていますが、芽以外にも日光によって皮が緑化している
部分にもソラニンが含まれています。ご注意ください。
いつも野菜はJAで求めることが多く、今度メークイーンの場所で、また
袋に一緒に入っているかどうか、確かめてみます。
結局食べずに、てんぷらにしてみようかとも思いましたが、色が色だけに
処分してしまいました。
ジャガイモにも色々な種類があることを知った次第です。
庭を眺めることもせずにいましたら、コルチカムが開花していました。
垂れ下がったりしていますが、気づくのが遅くて、気の毒でした。
球根は少ないのですが、毎年の開花を楽しみにしていました。
コルチカム=ユリ科コルチカム属 イヌサフランとも呼ばれます。
葉をつけずに地面から現れることから、「裸の貴婦人」とも呼ばれます。
コルチカムには毒性の強い化学物質コルヒチンを多く含む。
これは動物からの食害を防ぐ自衛手段とか・・・。
長い年月、庭のヤブランを見てきましたが、ヤブランにも
花が咲くことを初めて知りました。
花期になると葉の間から花径を延ばし、小さな藤色の花を穂状に咲かせます。
花は4~7mm程度で6枚の花被片を持ち、中央には淡い黄色の葯(やく)を持つ
雄しべが六本と雌しべがあります。
花は花序に数輪ずつが束になって咲きます。
黄色いのは、雄しべと雌しべなのですね。
今までこのように開いた中を見たことがありませんでしたので、
このように黄色の雄しべなど見られて、花が開いた様子を見たわけですので
初めてのことで嬉しいですし、花が開くことも知った次第です。
この後にヤブランの黒い実が出来ていきます。
左下の方に黄色いものが見えますが、気が付かないでいました。
左目の白内障の手術をしてから、右目が涙が出やすく、目やにまで
出るようになり、目薬を眼科でいただきつけている状態です。
注意したい目の病気のことが書かれていました。
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「目が疲れる」「目が痛い・重い」といったとき、休憩や睡眠で治るのは
「疲れ目」。治らなくて、症状が頑固に続くのは「眼精疲労」と医学的に
は区別されています。
疲れ目は心配には及びませんが、眼精疲労は肩こりや頭痛、吐き気、めまい
などの症状がいつまでも続き、その症状が状態を悪化させることもあります。
身体の病気が関係している可能性もあるので、「おかしい」と思ったら、
眼科での診察をおすすめします。
● 疲れ目を癒すアイケア
目の周囲を濡れタオルで温めたり冷やしたりすると血行がよくなり、目の
疲れをやわらげてくれます。またストレス発散も疲れ目には効果的。
趣味や散歩、スポーツなどでストレスを解消しましょう。
*** ふれあいニュース・ 健康情報を参考に ***
「黒ほうずき」の実のドライフラワーで、 以前に写したものです。
猛暑が続いていましたが、胃腸の調子は如何ですか。
暑い時は冷たい食べ物や飲み物につい手が伸びてしまい、
胃腸もお疲れ気味ではないでしょうか。
胃腸の調子が悪い時には、お腹をダイレクトに温める「塩湿布」が
効果的です。というおばあちゃんの知恵袋がありましたので
書き記してみます。
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まずはフライパンでひとつかみの粗塩をから煎りし、熱いうちに布袋に
入れて塩袋を作ります。仰向けに寝て塩袋をお腹に当てたら、冷めるまで
そのままにしておきます。
熱すぎるときは、お腹と塩袋の間にタオルをはさんで調整し、火傷をしない
ように注意して、塩は冷めたら繰り返し温めて使えます。
食欲がない時は、消化のよいくず湯がおすすめです。
水200㏄にくず粉大さじ1を加えて沸騰させ、そこに黒糖大さじ1、しょうが
のしぼり汁小さじ1を入れてよく混ぜれば、出来上がり。
夏風邪にもききますよ。
*** おばあちゃんの知恵袋を参考に ***
花の名前は分かりませんが・・・。(古い画像を使いました)
見過ごすところでしたが、現在家の外壁塗装が始まっていますので、
車を空いている後ろの方に移動しましたら、開花している庭の花に
気付いて、早速写してみましたが・・・・。
名前が分かりませんが、公園などの空き地に沢山さん咲いているのを見ます。
芝生が伸び放題で、塗装が終わりましたら、芝刈りの仕事が待っています。
ヤブランです・・・今年は花数が少ないようです。
名前の由来は、ヤブのようなところに生え、葉がランの葉に似ているところから。
秋に稔った果実は、動物や鳥たちの恵みとなります。
キジカクシ科ヤブラン属 山菅(やますげ)はヤブランの古名
別名=リリオペ サマームスカリ(青い花がムスカリに似ているところから)
iPad求めても、使い方がよく分からずにいますので、ペンシルも
使えるようになりましたので、ペンシルでまたお絵かきしてみました。
私美人でしょうか?。
ペンの太さも3種類、色も5色のみですので、色々なお絵かきは
出来ないかもしれません。
遊び心のiPadのお絵かきですので、ご了承ください・・・。
桃が送られてきましたが、開けて見てびっくりしました。
黄色い色の桃で、始めてみました。
福島県産の「黄桃」です。
検索してみましたら、桃とマンゴーをミックスしたような気品のある甘味。
食感はとろけると表現がぴったりの桃。ギリギリまで追熟した黄桃は
非常にジューシです。
一日置いて食してみましたが、今まで食べていた桃とは違う食感でした。
到着してすぐ食べると、リンゴのような食感がある・・・と出ていました。
桃のお尻の部分から、甘い香りがただようようになったら、食べごろだそうです。
もう少し置いておくことに、桃特有のジューシーさがやはり美味しいと思います。
日本の桃の元祖は岡山県の「白桃」で、この白桃を改良して多彩な品種が誕生しました。
秋の日の/ヴィオロンの/ためいきの・・・・・。
ポール・ヴェルレーヌの「秋の歌」・上田 敏訳の題名は「落葉=らくよう」。
私の大好きな詩です。
紅葉もまだで、落葉もまだですが、iPadのペンシルが使えるように
なりましたので、書いてみたいと思って書いてみました。
固いペンシルで、まだよく使いこなせません。
昨年のイチョウの落ち葉と、カエデの紅葉の画像を添えてみました。