皆様 良いお年をお迎えのことと存じます。
明けましておめでとうございます。
お体大切に、良き年の一年をお過ごしくださいますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年も12月を迎えて、月日の過ぎるのは早いですね。
お正月飾りは、単なる正月の飾り物といった意味合いだけでなく、
年初めに家を守る年神様(としがみさま)がやってくる目印の
役目を果たすものです。
お正月飾りは、一般に玄関に飾りますが、注意していただきたいことは、
玄関ドアには飾らない、ということ。幸運は人と同じように玄関から
家の中にやってきます。
玄関ドアにものが付いた状態だと、幸運が家に入りにくくなってしまうのです。
同様の理由から各部屋の扉にも取り付けないようにしましょう。
お正月飾りは玄関扉や各部屋の扉以外に飾っておいてください。
*** 風水のお正月飾りより ***
モミジの紅葉です。
毎日使っている野菜・・・野菜の漢字を考えたことが
あるでしょうか・・・。
トマト、キャベツなど毎日使っていますが、漢字のあることは
すっかり忘れていて、このような字を書くのだ、と改めて
感動??してしまいました。
⁂ 野菜の漢字
① おくら 秋葵
② きゃべつ 甘藍
③ パセリ 和蘭芹
④ キュウリ 胡瓜
⑤ とまと 番茄
⑥ そらまめ 蚕豆
⑦ にんにく 大蒜
私には「キュウリ」と「ソラマメ」しか分かりませんでした。
野菜にも立派な漢字があるのですね。!!
庭のヒルザキ月見草?です。
見慣れた、使い慣れた漢字ですが、なんと読むでしょうか?。
「熱」 「首」 「太」=「あつい」「くび」「ふとい」
他の読み方を、私は知りませんでした。
「熱る」~「イキる」
「首め」~「はじめ」
「太だ」~「はなはだ」
このような読み方初めてでした。
「驚き」と「勉強」になりました。
庭の花・・・綺麗に咲き始めています。
我が家の庭のモミジ?、カエデ?、どちらか迷いました。
4月1日にアップした画像です。
風の中、今日写したものです。
葉が随分生い茂りました。
赤いものが、蕾かと思っているのですが、花が開いていません。
⁂ モミジ
秋になって木々の葉が色づくこと(紅葉、 黄葉)、
モミジ転じて鮮やかに紅葉するカエデ類の総評。
ムクロジ科カエデ属の落葉高木です。
葉の切れ込みが細かく、赤ん坊の手のような形をしたものを
区別してモミジと呼ばれるようになりました。
⁂ モミジとカエデの違いとは
葉に五つ以上の深い切れ込みがあるものをモミジ、
切れ込みが浅いものをカエデとするのが主流です。
*** 検索にて ***
我が家のは、葉の切れ込みがふかいので、
モミジなのか、カエデなのか迷っていましたが、モミジのようです。
シシャモなどの小魚を網焼きグリルで焼くと、編みから落ちたり、
水分が蒸発しすぎて、美味しさが損なわれてしまうことが・・・。
小魚を焼く場合は、クッキングシートを使いましょう。
その際、シートをくしゃくしゃにしてフライパンに広げるのが
ポイントです。
小魚をその上に乗せて焼けば焦げつかず、油なしできれいに焼けます。
*** ふれあいにゅ_すを参考に ***
クンシランが開花しました。
黄色のクンシランです。
冬は肌が乾燥してパサつく季節。そこで塩の出番です。
洗面器にぬるま湯をはり、ひとつまみの塩を入れた塩水で
洗顔しましょう。肌が浄化されて、つるつるのお肌に。
塩の殺菌効果で、にきびや吹き出物も予防します。
また小鼻の黒ずみが気になる方は、塩とオリーブオイルを
指先につけてくるくるマッサージすると、毛穴まわりの
汚れが落ちます。
*** ふれあいにゅうすを参考に ***
ここ数日の暖かさで、水仙もこのように開きました。
2月になって初めての投稿です。
店頭に並ぶキンカンは、のど荒れに良い果実として有名です。
実際皮にはビタミンCや、ビタミンCを吸収させるヘスペリジン
をはじめ、リモネン、ビタミンAなど、のどの健康を守る成分が
いっぱい、風邪でいたんだのどや鼻の炎症をしずめて、咽頭部の
粘膜を強くしてくれます。
キンカンの甘煮は、このキンカンを皮ごと調理して作る
「のどあれの特効薬」です。
*** 「ふれあいにゅーす」より抜粋にて ***
庭のスノードロップです。
すでに米ぬか洗顔をなさっている方もいるかと思います。
* 自然素材で美肌作り
昔は石鹸がわりに使われていた米ぬかには、天然の保湿成分が
たっぷり。この米ぬかで洗顔すると乾燥した肌がしっとり潤います。
米ぬか大さじ1をお茶パックに入れて、ぬるま湯でよくほぐし、
米ぬかが溶けたお湯で洗顔します。
直接顔に当てて、くるくるマッサージしてもOKです。
*** くらしの便利より ***
葉ボタンです・・・冬には欠かせませんね。
お天気にも恵まれて、良いお年を迎えられたと思います。
テレビを見ることも多かったのではないでしょうか。
目が疲れていませんか?。
* 疲れ目に番茶湿布を。
疲れ目で困ったら、番茶湿布を試してみましょう。
ボウルに濃い目の番茶200mlを入れて、自然塩2gを
加えます。その中にガーゼ数枚を浸し、そのうちの一枚を
軽く絞って閉じたまぶたの上に乗せます。
ガーゼが冷えたら取り替えて、これを15分ほど続けると、
塩と番茶の成分のカテキンが目の細胞を適度に引き締めて、
目の疲れがスッキリ。充血も改善されていきます。
*** ふれあいにゅうすより ***
数年前に描いた「万年青」です。