今年は他のアジサイは花数少なくても、梅雨(6月)のころに開花しましたが、
「墨田の花火」はツボミもなく、今年は開花しないのだろうと思っていました。
暑いのですが、芝刈り、庭の手入れなど、短い時間無理せずに、何日か
かけて手入れを済ませて、ホッとしたところでした。
ご褒美でしょうか・・・・・。
紫陽花「墨田の花火」が、今ごろ開花しはじめていて、短い時間でも
暑さでくたくたしていた私の心が、ホンワカと和みました。
開花してくれて、有難うの思いです。
紫陽花「墨田の花火」・・・ 7月28日に写しました。
このようなツボミも・・・・・
藤紫がかった白い花弁が、八重咲きの額紫陽花です。
7月も終わりころ、今年も開花を見ることが出来ました。
昨夜、今年もカラスウリの花の開花を、見ることが出来ました。
夏の夜に花が咲き、翌日の日中にも一部咲きのこる花もあります。
7月27日~22: 52分に写したものです。
昼間、毎年カラスウリの花が咲く場所が、分かっていますので、ツボミを探して
4個しかありませんでしたが、自宅に持ち帰り、夜の開花を待ったのです。
カラスウリのツボミ・・・18:07に写したものです。
22: 50に写したもの・・・一枚目の開花のカラスウリは、一個一個をひろげて写したものです。
レース模様の綺麗な花、夜に開花する状態を外で見てみたいのですが・・・いつも部屋の中です。
秋には縦長の実が出来、最初は緑色で縦じまがあり、緑~だいだい色~赤と変わっていく。
実が赤くならずに黄色くなるものもあり、「黄烏瓜(キカラスウリ)」という。
実を鳥が好んで食べることから「烏瓜(カラスウリ)」とのことです。 検索にて
「ひえしょう」には「冷え性」と「冷え症」の二通りの表現があるそうです。
体が冷えやすい「体質」のことを総称して「冷え性」といい、その中の
症状として「冷え症」があるのだそうです。
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体温計で体温を測ってみても体温はいつもと変わらない。
けれど手足が冷たい。これが冷えの状態です。
冷えは個人の感覚、いわゆる自覚症状なので、客感的に表すことがなかなか
難しく、なんとなく体の芯が冷える、しびれのような冷えの感覚があるといった
ことを自覚していながら、自分が冷え症であることに気付いていない人も
すくなくありません。
なぜ冷えは良くないのでしょうか。
それは単に体が冷たく、つらいだけでなく、さまざまな病気が引き起こされたり、
症状がより強く現われたりする原因にもなるからです。
冷え改善食材として、地下に埋もれているものは、体を温める性質を持っていて
根菜類や芋類は自分に熱があるので、熱い太陽から逃れようとして、地下の
下へ深く伸びようとします。
逆に冷たい性質を持つ食材は、熱を得ようと太陽に向かって伸びていきます。
特に冷え取り食材として有名なのが「しょうが」、しょうがに含まれるジンゲロール
という成分が冷えに効果があるとされています。
*** 桜だより冊子より抜粋にて ***
冷え性と意識したことはありませんが、さまざまな病気が引き起こされる、という
ことを考えますと、やはり、体を冷やすことは良くないことかと思います。
根菜類の食べ物にも、気をつけるようにしたいと思いました。
昨年5月のウオーキング道路にて、写したものです。
カレンダーの作成も、忘れがちになってしまいますが、作成しなかった
月もありましたので、心引き締めて8月を作成してみました。
朝顔はwordでお絵かきしたものです。
8月は、一年12ヶ月の8番目の月。
節は初秋であるが月のなかばまで一年中で最も暑さの厳しい時期で、
秋の涼しさが待たれる月でもあります。
暦の上では、7日か8日に「立秋」を迎えます。
八月=「葉月・はづき」
葉月=葉が紅葉して落ちる月。
葉が落ちるのは秋では?と思われるかもしれませんが、
旧歴では8月は秋なのです。
検索にて
初めての「常陸高野 西蓮寺」と「やまゆり」を、友達と見に行ってきました。
「霞ヶ浦ふれあいランド」から、「常陸高野 西蓮寺 山百合の里」まで、
無料のシャトルバスが出ていましたので利用しました。
西蓮寺です
銀杏の木も見事でした。
西蓮寺で開催されているやまゆりです・・・
オカリナの演奏も・・・楽しく綺麗な音色を楽しみました。
休憩所からの「湖・かすみがうら」です。
モミジアオイの開花が目に入りました。
種から蒔いたものですが、毎年元気な姿を見せてくれます。
朝開いて夕方閉じる短命の花ですが、毎日新しい花を開きます。
モミジアオイ=アオイ科フヨウ属
ツボミはそれなりの数ついて、シーズン中に次々と咲きます。
同じ科のフヨウと似ていますが、花弁が離れているところが、フヨウと違うところです。
以前にwordでお絵かきした、モミジアオイです。
関東甲信が梅雨明けしたとみられるの発表がありました。
ジメジメした梅雨が去ったのですが、また、猛暑を迎えるわけです。
お風呂の鏡に水あかがついたり、汚れも気になり始めます。
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水あかはどうしてできるのでしょうか。
水あかは、水がついたり、乾いたりを繰り返しているところにできます。
どこからやってくるのでしょうか。
水の中から・・・水道水にはほんの少しだけど、ケイ酸という石や土に
含まれている成分が入っています。
例えば、陶器のタイルの上に水が少し残っていると、水分はいずれ
蒸発する。でも、わずかなケイ酸は蒸発せずに残る。
水分が乾くときに、ケイ酸は陶器の表面で化学反応を起こし、すごく
固く結びつく。それが水あかの正体です。
どうすれば防げるの?。
水あかが出来る過程に注目することが大切。水にぬれて乾くことを繰り返す
度に出来るわけだから、水が乾燥する間に水分をこまめに拭き取ることが
対策の一つです。
*** 朝日新聞・DO科学より抜粋にて
咲き終わったもの、少し開花し始めのもの、まだ固いツボミが沢山あります。
ヒジキは時たまに・・・くらいにしかお料理していませんが、
栄養素的には素晴らしい成分を含んでいます。
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ヒジキは古くから日本人に食べられてきた海藻です。
食物繊維がきわめて多く、食べた糖分や塩分、脂肪分を絡め
とって体外に排出するので、糖尿病や高血圧のなどの予防・治療
に効果を発揮します。
血圧を下げる働きをするカリウムや貧血を予防する鉄も多く含んで
いますが、ヒジキの鉄は吸収率がよくないので、吸収率を高める
ビタミンCを含んだ野菜や肉、魚類と調理するのがいいでしょう。
カルシウムも多く含まれているので、骨粗鬆症の予防にも。
健康レシピを参考に
ヒジキ=ホンダワラ科
歯や骨の形成にカルシウムは牛乳の約12倍、貧血予防に鉄、食物繊維と
女性に嬉しいヒジキは、すぐれた栄養食品です。
回数を増やして、ヒジキのお料理を心がけたいと思います。
沢山の実・・・なんの実でしょうか・・・・・。
いただいた黒ほおずき、このようなほおずきのあることも知りませんでした。
花が咲いて、ほおずきの実ができて、黒っぽい色がついて・・・その中に
薄茶色に色が変ったほおずきの実がありました。
もっと黒い色になるかと思っていたのですが、薄茶色に色が変っていくようです。
一個落ちていました。(風が強いので玄関の中に入れていましたが・・・)
カラカラに乾燥させて、ドライフラワーに・・・と検索で出ていました。
花が最後になりましたが、このような綺麗な色の花のあとに、黒ほおずきの実となります。