「のらぼう菜」をいただきましたが、名前は知っていましたが、見るのは
初めての野菜でした。
菜の花によく似ていますが、春先にとう立ちした花茎を摘み取って食するようです。
おひたし、花部分を天ぷらに、茎部分にマヨネーズをつけたり、
味は菜の花より、苦くなく食べやすいそうです。
ビタミンA.C、鉄分、食物繊維も豊富です。 ( 検索にて )
「胡麻和え」と「おひたし」にして、美味しくいただきました・・・ご馳走さまです。。。。。
「のらぼう菜」をいただきましたが、名前は知っていましたが、見るのは
初めての野菜でした。
菜の花によく似ていますが、春先にとう立ちした花茎を摘み取って食するようです。
おひたし、花部分を天ぷらに、茎部分にマヨネーズをつけたり、
味は菜の花より、苦くなく食べやすいそうです。
ビタミンA.C、鉄分、食物繊維も豊富です。 ( 検索にて )
「胡麻和え」と「おひたし」にして、美味しくいただきました・・・ご馳走さまです。。。。。
昨年9月に描いたものですが、教室内では仕上げることは出来ませんでしたので、
家で時間の出来た時に仕上げたものです。
夏野菜ですが、手前のナスは、先生が色づけしてくれたものです。
奥のナスは、先生のを手本にして、同じ色づけをしてしまいました。
ナスの色を・・・と思ってしまいますが、このように色づけをしてもいいという
見本を見せていただきました。
ナス、葉ショウガ、ミョウガ(籠の中も)です。
この後体調を崩して、10月、11月、12月と3ヶ月教室を休みました。
下手な絵ですが、勉強としてアップさせていただきます。
あと数日で4月を迎えます。
4月1日は、エイプリルフール。4月8日は、花まつり。
4月29日は昭和の日。2006年まではみどりの日。
1988年までは天皇誕生日でした。
4月=卯月(ウヅキ)
卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したもの。
「卯の花は」「空木(ウツギ)」の別名です。
ユキノシタ科ウツギ属で、白くて可愛い花を咲かせます。
おからを炊いた「卯の花」という料理もこの花からきているようです。
検索にて
「くらしの便利」という印刷物に、手作り脱臭剤のことが書かれていましたので、
食パンが一枚残っていましたので、さっそく作ってみました。
食パンは真っ黒になるまで焼いておきますと。どのくらいの真っ黒さでいいのか分かりません
でしたが、とにかく真っ黒に両面焼いてみました。
冷めたら小さくちぎって・・・もう少し小さくの方がよかったでしょうか。
フタのない容器に入れて冷蔵庫へ。
カビが生えたりか固くなったりした食パンも捨てずに、再利用出来て一石二鳥の便利ワワザです。
冷蔵庫に入れてみますが、市販の脱臭剤が入っていますので、効き目は??ですが、
「脱臭炭」という脱臭剤も市販されていますので、炭のように黒くするのが効き目があるのでしょうか。
しばらくどう変化しますか、みてみることにします。
また、コーヒー豆で作る脱臭剤のことも書かれていました。
抽出したコーヒーのカスを天日でよく乾燥させ、お茶パックなどに入れて冷蔵庫やタンスの中に。
コーヒー豆にはたくさんの微細な穴があいていて、嫌なニオイを吸収する効果があるそうです。
興味をもたれた方は、試してみてください。。。。。
葉牡丹のツボミです・・・菜の花のような黄色い花が咲きます。
寒い冬の間、目を楽しませてくれました。。。。。
庭のプリムラ・ブルガリスの花が開花し始めました。
イングリッシュ・プリムラローズともいうそうです。
サクラソウ科サクラソウ属
春の訪れを教える花として親しまれているそうです。
花が終わりましたら、少し株分けをして植えかえてみようと思っています。
少し増えるかもしれませんね。
ヒヤシンスの球根、すっかり忘れていて、と言うよりも掘り起こした
球根、どこに置いたか忘れていたのです。
物置を少し片付けましたら、小さな空の鉢の中にあり、少し芽を出していました。
慌てて土の中に植えてみたのですが、やはり成長はしないようです。
今朝、鉢の中で小さな花が開花し始めていましたが、伸びている気配はありません。
それでも花を開花させてくれたヒヤシンスに、感謝の思いです。
上の方に伸びていないヒヤシンスの芽がありますが・・・・・。
球根は10~11月に植えつけ、3~4月に花を咲かせます。
土の中での成長を待つ期間がありませんでしたので、気の毒なことをしました。
花が終わってすぐ球根を掘り起こしてはよくないだそうです。
花を咲かせて終わりでなく、球根を大きくして栄養分を作るため、葉lからの
光合成をおこなっているのです。
葉が枯れてから、掘り起こすことが大切です。
もう少し、どのようになりますか、見守りたいと思っています。
ガーデンシクラメンです・・・寒さを避けて部屋の中に入れておきましたが、
このように元気にいま開花しています。
新聞記事にアトピーのことが書かれていました。
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私の妻は長男が新生児の頃からたっぷりと保湿剤を塗っている。
「幼いころの保湿は大事だと産科で教えてもらったから」という。
生まれた直後から保湿が、どんなトラブルを防いでくれるのだろうか。
「保湿は肌のバリアーを強くする。それがアトピー性皮膚炎の予防につながる」
と国立成育医療研究センターアレルギー科の大矢幸弘さんは話す。
同センターの研究では、アトピー性皮膚炎になった家族がいる新生児のうち、
ほとんど保湿剤を塗らない子に比べ、一日一回以上全身に保湿剤を塗った
子は、発症のリスクが32%低かった。生後約一週間から32週間まで、
毎日塗った結果だという。
保湿剤の役割は二つ。水分の蒸発を減らし、乾燥から肌を守ることと、ほこりの
中の食べかすやダニなどのアレルギーの原因物質を、肌に取りこませないことだ。
起床時や入浴後など、一日3回くらい塗るのが理想的。
市販の保湿剤には、皮膚のなかで水分を保持する役割を担っているアミノ酸や
尿素を配合したものがある。ただ肌に合うかどうかは人それぞれ。大矢さんは
「サンプルをもらってためしてみるのもいい」と話す。
*** 朝日新聞・1分で知る豆医学より 富田洸平記 ***
アトピー皮膚炎・・・私の子どもの頃にはあまり聞かなかった言葉?、と思って
いましたが、食べ物の変化も有るでしょうか。
私はアレルギー検査をしてもらいましたが、何もありませんでした。
肌のバリア機能は、肌表面にあるわずか0.02mmの角質層がうるおいを蓄え
乾燥と外部刺激から肌を守る役割をしています。
保湿が肌のバリアーを強くするということですので、お風呂からあがったら
保湿剤で肌を潤して、アトピーに負けない肌になりますように!!。
春を感じて、庭で元気に開花しています。
この花の名前は、「ジュリアン」??でしょうか・・・間違っていましたらスミマセン。
髪を健康に保つためには、バランスのよい食事で十分な栄養をとることが
大切とのこと、特に大切なのが、髪の毛の成分であるたんぱく質。
動物性の方が植物性よりも吸収率が高いので、野菜だけでは補いきれません。
また、亜鉛やビタミンB群を一緒にとると、たんぱく質の分解や働きがよくなります。
髪のパサつきを防ぐにはコラーゲン、髪を含む全身の老化を防止するには
ビタミンC、Eyイソフラボン。髪の健康にはさまざまな栄養素が関わっています。
偏らずにいろいろなものを食べることが大切です。
髪の健康に必要な栄養素
たんぱく質~髪はケラチンというたんぱく質で出来ている髪の原料となる栄養素。
肉、魚、卵、大豆などに含まれる。
ビオチン~ビタミンB群の一種。血流をよくし、髪や皮膚の再生力を高めて健康に
保つ効果がある。クルミ、レバー、カキ、豆腐、卵黄など。
コラーゲン~高カロリーなことが多いので、取り過ぎに注意。
手羽先、牛すじ、豚バラ肉、ウナギ、ナマコ、エビなど。
亜鉛~たんぱく質の合成や骨の発育に欠かせないミネラル。たんぱく質と一緒に
取ると効果的。カキ、ウナギ、牛肉、チーズ、卵黄、ゴマなど。
*** 雑誌記事より抜粋にて参考に ***
年齢とともに、髪の毛が薄くなりますが、上記の食べ物などは、食べているものが
多いですが、高カロリーのものなどには注意して、バランスよく食べるのが
よいのではないでしょうか。
フラワーパーク温室内のシクラメンです。
暖かい日の午後、庭木の剪定をして植木の枝などが沢山出ましたので、
直接ゴミ焼却場に運んでから、足を伸ばしてフラワーパークに行ってみました。
冬の園内ですので、これからのボタンなどの新芽が芽を出していました。
頂上まで行けば、河津桜が見られるのですが、園内を散策して、
温室内の草花を楽しみました。
池の周りに桜の木が何本か・・・河津桜でしょうか。
フラワードーム内ではなく、別の温室の草花をどうぞ!!
温室内のダリアの花です
梅の花です
読書も少なくなってしまって、病院の待ち時間に読み始めていますが、
新聞なども声を出して読むと、認知症にもよいということでしたが、
待合室で声を出しては読めませんので、目で追っています。
「涙について」、この本は、かすみがうら市のあじさい館に行ったおり、
あじさい館内の図書室の本が、数年に一回、本を10冊まで、ただでもらう
ことが出来ること知りませんでしたが、偶然その日に館内に入りましたので
私は3冊いただいてきた中の一冊です。
涙が、解剖学的にはどこから分泌されるかというと、外眼角に近く、上眼窩縁の
直下にある涙腺から分泌され、結膜、角膜を潤しながら眼頭に集まり、上下眼瞼縁に
ある涙点から涙小管を経て、鼻涙管に集まり、鼻腔へと流れ込むのである。
分泌量の多い場合は、涙の一部が眼瞼の縁から外へ溢れ出てしまう。頬へ溢れ出た
その水滴を我々は普通<涙>と言っている。
涙の作用
① 結膜や角膜を湿して、乾燥を防ぐ。 ② 結膜やl角膜を洗い清め、異物を洗い流す。
③ 科学的刺激物を薄める作用。 ④ 角膜は波だからO2をとり、涙の中へCO2や
その他の代謝産物を出す。
涙は角醒時、絶えず分泌されている。大体一日量0・5~0・7グラムくらいの分泌量。
そして必要に応じて分泌量が増加する。
「涙について」~著者=佐々木重雄医師 文中より
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涙について深く考えることはありませんでしたが、このような文章にしますと難しく
鼻の内部の画像をみながら読まないと、理解出来そうも有りません。
涙の作用については、理解出来そうですが・・・・。