福寿草の開花・・・我が家のはいつ?と庭を気にしていましたが、
今日一輪開花していました。
一株ほどの少ない福寿草ですが、いつ頭を出してくれるか、雨戸を
開けるたびに、福寿草のことを気にしていました。
春を感じて開花してくれたようです。
樹木が葉を落としている、秋から春に成長し開花するそうです。
別名も元旦草、賀正草、福神草、報春草、朔日草などと呼ばれ、
新春にちなんだ多くの名があります。
スノードロップです・・・春を告げる花として知られ、別名=マツヨイグサ。
福寿草の開花・・・我が家のはいつ?と庭を気にしていましたが、
今日一輪開花していました。
一株ほどの少ない福寿草ですが、いつ頭を出してくれるか、雨戸を
開けるたびに、福寿草のことを気にしていました。
春を感じて開花してくれたようです。
樹木が葉を落としている、秋から春に成長し開花するそうです。
別名も元旦草、賀正草、福神草、報春草、朔日草などと呼ばれ、
新春にちなんだ多くの名があります。
スノードロップです・・・春を告げる花として知られ、別名=マツヨイグサ。
ネギの白い部分と青い部分、青い部分も使っているでしょうか。
私は捨てずにお料理に使っています。
細かく刻んでおけば、みそ汁にも入れられますし、重宝しています。
ネギは葉の青い部分のほうが、太陽に当たって育っていますので、
栄養も豊富とのことです。
私は卵焼きの中にも、桜えびも入れて、砂糖ではなくみりんの甘味、塩少々で焼きました。
緑部分は、緑黄色野菜となります。
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ネギに含まれる主な栄養成分は、カロチン、ビタミンB群、葉酸などのビタミン、カルシウム、
鉄、カリウムなどのミネラル。カロチンは活性酸素の働きを抑制する作用によりガンを予防。
昔から滋養強壮、鎮咳、去痰効果もあると言われており、薬味として用いられている万能野菜。
ネギの品種は、緑の葉の部分を利用する「九条ネギ群」と、白い軸の部分を利用する
「千住ネギ群」に大別され、「千住ネギ」は1江戸の千住発祥の系統、「白ネギ」「根深ネギ」
とも呼ばれ、関東でネギといえば、主にこの系統のネギです。
検索にて
ご利用なさってください・・・・・。
土浦市の病院に行ったときなどに、寄ってみるくらいのスーパーですが、
抽選カードに抽選3回分出来る、スタンプが押してあります。
24日、25日が抽選日でしたので、他の店での買い物を済ませて、
スーパー「とりせん」で抽選してみました。
一回目がカップめンの箱詰め、2回目は5%割引券、3回目は十六茶一缶でした。
カップめんは何等賞か知りませんが、「当たったんですか」とたずねて
いただいてきましたが、カップめんはほとんど食べていないのです・・・・・。
12個入りのカップめん(東洋水産のマルちゃん)でした。
前回の時には、一回分のみの抽選で、500円の商品券が当たりました。
運がいいほうでしょうか??。
宝くじもこの調子で当たってくれるとよいのですが・・・見離されています。
健康のために体を動かし、運動をすることはいいことと分かっていても、
なかなか出来ないものです。
家事や普段の暮らしの中で、ちょっと意識すれば出来ることが色々あるそうです。
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昭和大学藤が丘リハビリテーション病院の橋本通教授(健康内科スポーツ)は、
「NEAT(ニート)をふやしましょう」と話す。
NEATとは、普段の生活で体を動かすことで、消費する熱量を指す。
英語の「Non-Exereise Activity Thermogenesis」の頭文字を並べた語句で、
日本語訳は「非運動性熟産生」。立ったり歩いたり、物を持ち上げたり、何げなく
体を動かして消費するエネルギーのことです。
「本人の努力で消費を増やせるのは身体活動だけ。運動が難しいなら、NEATを
意識して日常生活に組み込むことです」
そのコツは「ちょっと不便がちょうどいい、の発想で」と橋本教授はアドバイスする。
基本は立つ、歩く、階段昇降。電話やテレビ視聴など、座ってやっていたことを
立って行う。ティッシュやリモコン。携帯電話などは遠くに置いて、必要な時には
歩いて取りに行く。
エネルギー消費が大きいのは、階段を上がること。
じっとしていないで、こまめに動くことが重要だ。三日坊主になっても構わない。
次の日にまたやってみればいい。小さな動きの積み重ねなので、即やせられるほで
ではない。だが、「健康寿命を延ばすためにはとても大事」なのだそうです。
*** 朝日新聞記事より抜粋にて ***
私たちは、日常生活もとても便利になっていて、体を動かさなくなってきています。
体を動かす大切さをかみしめて、すこし、不便な状態にして、体を動かすことを
考えてみてもよいのではないでしょうか・・・と思いました。
山茶花のあとは、椿の花です・・・・・
白菜の美味しいときです・・・鍋物に、漬けものに、サラダに、などなど
使い方は沢山あります。
白菜の豆乳スープを作ってみました。
材料は白菜=300㌘、豆乳=500cc、粗塩=2つまみ、粗びきコショウ=少々
白菜はやわらかい葉の部分を使います。(かたい茎の部分はあえ物や炒め物などにお料理に)
料理には無調整豆乳より、調整豆乳のほうが扱いやすいそうです。
作り方~①白菜を千切りにする。 ②鍋に①と豆乳を入れて、火にかけ、煮立ったら、
白菜が柔らかくなるまで、弱火で10分程度煮込む。 ③粗塩、粗びきコショウで味を調える。
作り方も簡単で、ほんのりの塩味で、体を温めてくれます。
白菜はビタミンCが多く、カリウムも豊富で高血圧の予防に良い。抗血栓作用、
抗酸化作用のあるイソチオシアネートが細胞の酸化や動脈硬化の予防をする。
汁ごと食べるため、水溶性のビタミンCを摂取できる。
豆乳の大豆たんぱく質は良質で低カロリーです。
*** 朝日新聞・もてなし流やすらぐ一品を参考に ***
子どもの頃は、かるた遊びもたくさんしましたが・・・・・。
「かるた」という言葉は16世紀に、火縄銃の種子島伝来と同じルートで
伝わったポルトガル語であり、トランプ(4組12種)のことだった。
国産かるたも製造されたが、賭博に使われるようになり、江戸時代に
幕府が禁じた。
現在、国内の標準的なトランプは、
明治に輸入された英仏式(4組13種)のもの。
百人一首とかるたが結びつくのは「種子島」以降のことになるが、
時期は解明されていない。
兵庫県芦屋市にある「滴翠(てきすい)美術館所蔵の
「伝道勝法親王(どうしょうほうしんのう)筆百人一首かるた」が現存する
最古のもので、筆者が没した1620(現和6)年以前の製作とされる。
*** 朝日新聞記事より ***
百人一首も父が持っていましたが、子どもの頃は分かりませんでした。
「百人一首」とは、一般に「小倉百人一首」と呼ばれていましたが。
「百人一首」は、第三十八代天地天皇の御製から、第八十四代順徳院の
御製まで、約五百七十年にわたって、その間の著名な歌人百人を選んで、
各一首ずつの詠歌を収録したものです。(「百人一首」の手引きより)
「かるた」「トランプ」と「百人一首」の歴史でしょうか???。
エリカの花 メランセラ・ビリーブウインドです
2014年10月に、自宅にて描いたものです 。
トマト、キュウリ、ピーマン、ナスと夏そのものの野菜たちです。
自宅ですと、身近な素材になってしまいます。
未熟な作品ですが、アップさせていただきました。
ブログを始めて、満10年を迎えることが出来ました。
10年は続けてみたいと思っています・・・という願いを達することが出来ました。
11年目に入り、気ままな投稿になりますが、
これからもよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。
今朝、東北地方(岩手県)で大きな地震がありました。
なにごともないことを、願っています!!。
本みりんはお料理によく使っていますが、原料はもち米で作られている、
ということも知らずに使っていましたが・・・・・。
本みりんはお酒の仲間ですが、調味料として使われる日本の
代表的な酒類調味料なのだそうです。
本みりんは、もち米、米こうじ、焼酎が原料。
砂糖の成分が甘味を強く感じるショ糖に対して、本みりんは、
ブドウ糖やオリゴ糖などの糖類で、甘味が柔らかい。
9種類以上の少しずつ甘さが異なる糖が、まじりあっている。
本みりんの九つの働き。
本みりんは「あまみ」「てり、つや」「うまみ」 「いろ」「かおり」「においけし」
「かたち=煮崩れを防ぐ」「あいしょう」「あじ」と九つの働きがある。
検索にて
キンカンを本みりんだけで煮詰めての、甘露煮です。
砂糖は使わずに、切れ目も入れずに丸ごと煮詰めただけです。
リンゴも余った時など、皮をむいて8等分くらいに切って、本みりんで煮詰めています。
柔らかい甘味にできます。。。。。