一昨日、ハラワーパークへ行った折に、階段を上る脇に
一本の鳳仙花がさいていました。
園内には、鳳仙花は見当たらず、鳥が運んできたのでしょうか。
一本でも、堂々と?咲いていました。
鳳仙花といいますと、島倉 千代子さんの歌を思い出します。
夏から初秋にかけて咲き、葉の陰に
赤、白などの花を下にむけて開く。
実は熟すると、はじけて種が飛び出す。
ツリフネソウ科ツリフネソウ(ホウセンカ)属
インド原産 日本には17世紀ころに渡来
別 名 「爪紅」(つまべに)
昔、鳳仙花の花で、爪を染めたことから
花 言 葉 私に触れないで 心を開く
インパチェンスは、別名=アフリカ鳳仙花
ホント、この鳳仙花堂々とそして綺麗に咲いているわ
子供の頃鳳仙花の種を飛ばすのが好きだったのよ、袋を見つけると飛ばしたものよ
もう、何年もやってないなぁ~(笑)
↓私の子供の頃はいじめは無かったように思うわ(田舎だったのでね)
今の子供たち何がそうさせるのかしら?ね
私は大人になってもいじめとは無縁だったので幸せ者なのかしらね、職場の先輩女性にも可愛がられ、よく言うお局様のいじめにもあうことなくOL時代過ごせました
回りの友達からは愚痴をよく聞かされました(笑)
運のよい職場だったのかも知れないわね
嫁姑の戦い?
これから経験するかも知れないわ
suwaroさんこんばんは。
花の名前は知っていましたがこういう花だったんですね~(*^_^*)
花言葉が相反する感じで不思議な感じです。
気高いのかな~??
気高いものは誰もいじめることもできませんよね~。
…お願いがあるのですが、私の記事でmotokoさんのページを紹介させていただいてよろしいでしょうか?
もうおやすみになっている時間帯でこのコメント読まれるときには事後報告になってしまっていて申し訳ございませんが、もし不都合でしたらお知らせください。
すぐに解除いたしますので。。。
ちなみに明日は仕事で9時半に家を出ます。
夕方6時には戻ります。。。
丈夫だから我が家の周りにも、毎年1面に
咲いていました。
あちこち工事が始まり、土の部分がなくなってしまい
ぼれた種も運ばれて行ってしまったようです。
今は1本も咲いていませんが、motokoさんの鳳仙花見まして以前を思い出しました。
子供の頃の遊びは?懐かしい思い出ですね。
鳳仙花の種を飛ばした事は?ですが、ほうずきを口に含んで、鳴らしたり、良く遊びまわっていました。
>↓私の子供の頃はいじめは無かったように・・・
私も、子供の頃いじめなんて、言葉じたいも聞いてなかったように、思えます。
有っても、分らなかったのか・・・今はTVですぐ報道されますので、時代の違いも?有るかと思います。
大人の社会でのいじめ、私も、職場ではそんな事有りませんでしたが、いじめは、ねたみ、嫉妬の心から行われるような気もいたします。
とにかく、人をいじめるようなことは、人間として
したくないですね。
嫁、姑・・今の時代は、お嫁さんのほうが強いといいますけど、まだまだ、いびられているお嫁さんもいること、私は、知っています。
本当に、永遠に続く、難しい感情ですね。
>これから経験するかも・・・
娘と思って、人には優しくですね。!!
“私に触れないで”なんて、花言葉らしくない言葉ですね。
気高さをアピールしているのでしょうか。
私の記事をリンクしていただきまして、不都合なことは有りませんので、有難うございます。
若さですね。
この時間帯にパソコンに向かっていて、翌朝は、お子さんを学校に出しての時間を考えますと、若さって
素晴らしいと思います。
若いときは、若さの素晴らしさに、気づきませんけど
若さのやり直しは、出来ませんので、若さを大切に
大いにエンジョイなさってくださいね。!!
“若”~この字を6回も使いました。
子供の頃は、鳳仙花良く見た記憶が有りました。
大人になってから、見る機会も少なく、鳳仙花の歌が
流行った頃、種を蒔いて、育てた事を思い出します。
ここ数年来、見ていませんでしたが、一本のみでしたが咲いていましたので、パチリしてしまいました。
土の部分が無くなる事は、花の芽も出ませんが、アスファルトが多くなり、水害なども、水を吸い込む土が
少なくなっていることも、影響しているのではないでしょうか、と思います。
車社会故に、土の部分は??なのかも知れませんね
家もどんどん建ち、自然の土の部分も、少なくなってしまいますね。