通っている病院の、駐車場の花壇の水仙の中に
ヒヤシンスが仲間入りしていましたので、パチリです。
↑ ヒヤシンス
ユリ科ヒヤシンス属
名前の由来は、ギリシャ神話から。
風の神ゼフィルスの投げた鉄の輪が、スパルタの王子
ヒアキントスに誤って当たり、死んでしまいます。
その時に、ヒアキントスが流した血から咲いた花という
ことが、ヒヤシンスの花の由来となっている。
↑ たんぽぽ
ウオーキング途中に咲いていましたので、
写してみました。
キク科タンポポ属
日本在来種と、セイヨウタンポポの区別は、
セイヨウタンポポは、茎と花との境目に総苞片が、
ぐるりと反り返ってついていますが、在来種では
そのようなものは、ありません。
(苞とは、蕾や芽を包む小さな葉)
たんぽぽや 折折さます 蝶の夢
** 千代女 **
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ウオーキング~35分=4,400歩
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いまは、セイヨウタンポポのほうが、多いのではないでしょうか。どんな所でも咲いて、黄色ですのですぐ
目に入りますね。
今度は、タンポポの茎と花の境目を、よく観察しないと、いけませんね。
顔文字、とても有効に使ってますね。
私は、登録まだ少しで、花水木さんに悪いようです。
花水木さんの、顔文字の使い方、とてもステキですものね。 (~゜・_・゜~)+(=^_^=)
今日は、何を書こうかしらと、悩むこともありますが、考える事で、脳に少しでも刺激を与えるのでは?
と思っています。(苦笑い)
病院の駐車場の水仙は、見事に咲いていますが、
その中に、2株のみヒヤシンスが咲いていて、水仙の球根の中に、混ざっていたのではないでしょうかと、思われます。
黄色の中に、ブルーのヒヤシンスとても目立ちまた。
自然が、どんどん壊されてしまって、残念ですね。
でも、自然の草は、どんな場所にでも、芽を出していて、アスファルトの隙間などの草の、生命力には、たくましさを感じます。
ヒヤシンスいい色ですね。
また成長すると一つの花がこんなに大きくなるのですね
そして、グッドタイミングですy(^ー^)yピース!
昨日ウオーキング中にタンポポを見つけ(まだ花は咲いていませんが)西洋タンポポと日本タンポポの違いって何だったかしら?・・・って思っていたところでした(*^-^)ニコ
motokoさんはきちんと毎日更新していられるのには、凄いなあと思っています。
私は気が向いたらなので・・・
ヒヤシンスのブルーがとてもきれい
病院にきれいなお花があると、心が休まりますね。
郵便局へ行く途中にタンポポ、葛、蓬などが生えているのですが、
今年は全て抜かれて工事中になっていました。
残念です。