久しぶりに、散歩しながら神立病院近くの公園で、
桜を眺めてきました。
まじかで見る桜は、やはり綺麗ですね。
桜の歴史を。。。。。
日本最古の「古事記(712年)」の記録より始まります。
この中で「木花開耶姫(このはなさくやひめ)」と呼ばれる
女神が登場しており、霞(かすみ)に乗って富士山の上空へ飛び、
そこから花の種を蒔いたと記述されています。
*** 検索にて ***
女神が霞に乗って、富士山の上空から花の種を蒔いたから、
永遠に続く、桜の開花を楽しめるのですね?????。
これは「ユキヤナギ」です。
桜の歴史に女神が登場して・・・富士山の上空から
なんて、永遠に桜の美しさが続いているのですね。
私も実際に見てみたいと思い、行ってきました。
やはり綺麗で、みる価値はありますね。
美しい桜に、感謝です!!。
桜の歴史勉強になりました。
こちら(宮城県)もようやく桜満開となりました。
コロナ禍で、2年間お花見も中止になっていましたが、、
今年も桜祭りはやってはいません。が、やはり人々は引きこもっていること我慢出来なくなって来ているようで、多くの人達がお花見に出ていました。
私も行ってきましたが、、見るだけでも、心癒されますね。