今夜はルーマニア料理の食事会
■好き嫌いがほとんどないこと
■早食い(+o+)なこと
■お酒が飲めること
もちろん、飲み込むことも無理な異国料理にも時々出くわすのだけれど、
この3つは、外国で通訳の仕事をするときにずいぶん役に立つ。
ルーマニア料理は、素朴で後を引く手作りパンと、
ハーブを多く使ったやさしい味の料理が多い。
カラフルで野菜が多く、チーズの種類もいろいろ。
生のしし唐(本当はちゃんとした名前があるのだろうでれど)が、
調味料代わりに丸ごと何本もおかれていて、
クリーミーな味の間に、何口かそれをかじって
お好みで料理にスパイシーなパンチを加えるのが
楽しい。(かなり辛いので、加減してかじるのが難しいですけどね。)
今日は、飲み物にホットワインをすすめられました。
寒い冬にホットワインが街角でふるまわれるウィーンの街の話を
生徒さんに聞いたばかりだったので、
ルーマニアのホットワインを飲んでみることにしました。
■果物のスライスが浮いていて、かわいい感じ■
私だけに、大きなデカンタにいっぱいの熱々赤ワイン
沸かしている分、ちょっとだけ軽いのでしょうか?
全部一人で飲みました。
おかげで時差ボケから脱出できるほど、ぐっすり眠れました。
↓ポチっとランキング支援よろしくお願いします↓