外は雨足が強まってきましたね。宇都宮は明け方から昼にかけて接近するとか・・・。朝起きたらどんな状況になっているのか心配ですが、このまま寝るしかないですね。
ところで、さきほどからテレビ東京の「そうだ旅に行こう。」という番組を見ていますが、森三中の大島さん一行が大田原周辺を旅されていましたね。その中のケーキ屋さんが非常に美味しそうでした。名前は金星堂だったと思いますが。やっぱり食の秋ですね。
今日も東武ワールドスクエアの話題を続けます。
↑今日はアジアゾーンです。アンコールワットは一度見に行きたい場所です。夕暮れどき、湿地に映る寺院は本当に美しいのでしょうね。
↑そして私も足を運んだことのある北京の天壇。圜丘壇と言われる円形スペースは、皇帝が天を祭るための儀式を執り行う場所でした。本当にだだっ広いので中国の規模の大きさと陰陽思想の神秘さを感じ取ることの出来る場所です。
↑こちらは天壇の中の皇穹宇。皇室の皇に大空を表す穹と宇宙の宇という字が当てられています。圜丘壇で祭事が行なわれる時、壇の上に置かれる天の神や、歴代の皇帝の位牌をふだん安置しておく場所でした。
↑その隣りには、本来は故宮があったはずなのですが、私が訪問した2012年9月末は解体されていました。先ほど東武ワールドスクエアのサイトを眺めたら、この故宮の場所は今年の4月にリニューアルオープンとなったようです。
ところで、さきほどからテレビ東京の「そうだ旅に行こう。」という番組を見ていますが、森三中の大島さん一行が大田原周辺を旅されていましたね。その中のケーキ屋さんが非常に美味しそうでした。名前は金星堂だったと思いますが。やっぱり食の秋ですね。
今日も東武ワールドスクエアの話題を続けます。
↑今日はアジアゾーンです。アンコールワットは一度見に行きたい場所です。夕暮れどき、湿地に映る寺院は本当に美しいのでしょうね。
↑そして私も足を運んだことのある北京の天壇。圜丘壇と言われる円形スペースは、皇帝が天を祭るための儀式を執り行う場所でした。本当にだだっ広いので中国の規模の大きさと陰陽思想の神秘さを感じ取ることの出来る場所です。
↑こちらは天壇の中の皇穹宇。皇室の皇に大空を表す穹と宇宙の宇という字が当てられています。圜丘壇で祭事が行なわれる時、壇の上に置かれる天の神や、歴代の皇帝の位牌をふだん安置しておく場所でした。
↑その隣りには、本来は故宮があったはずなのですが、私が訪問した2012年9月末は解体されていました。先ほど東武ワールドスクエアのサイトを眺めたら、この故宮の場所は今年の4月にリニューアルオープンとなったようです。