武漢問題は結局行き着くところまで来てしまったなあという感じですね。ある番組で語られていましたが、SARSの経験が全くいかされず、中国はやっぱり人権を軽視した国であることを公にしてしまった上、今後経済への大打撃となることは必至なので、現政権が世論を元に崩壊していく可能性を秘めています。言論統制と民主化のムーブメントのどちらが勝るか、今後の中国の動きは注視していかないといけませんね。
一方、お隣の韓国は相変わらずですが、本日本屋へ行ったら李教授の「反日種族主義」の日本語版が並んでいたので、すかざず購入しました。これから読み進めていきますが、この本を読んだ韓国国民がどう動くのかも注目していきたいと考えています。
今日も上海旅行記の続きです。今日はコメント無しで・・・。
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