吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

南ヶ丘牧場(3)

2021-09-04 19:28:26 | 宇都宮の暮らし・自然
今週は大きなニュースが流れてきました。ようやく虚構と恐怖に支配された政権が終わるようです。(次の政権も同じだったら困りますが。)学術会議の会員の任命拒否のときから科学技術や学問を軽視する人だとは思っていましたが、コロナ政策でその傾向があからさまになってしまいました。コロナが世界に広まってもう1年半。海外の研究機関が色々な論文を出し始めています。イギリスの論文でワ〇〇〇打った人の方が、感染後の死亡率が高いというデータは衝撃的でしたね。

ワ〇〇〇を打つと確かに感染しにくくはなるのでしょうが、半年も経たずに抗体価が25%程度まで下がってしまって(あるいは打っても抗体が出来ない人もいる)感染したり、またワ〇〇〇を打ったからと言って油断して感染してしまい、高い死亡率で亡くなってしまうなんて洒落になりませんよね。もう既に新たな変異種も日本国内で発見されています。今のワ〇〇〇が効かない変異種が出るのは時間の問題でしょう。(今年の冬はそうなるのではないでしょうか?)

私は日本の不活化ワ〇〇〇が出来るまで耐えようと考えています。住んでいる場所が宇都宮で感染者数が少なく、通勤も車ですし、会社も週に数日在宅勤務が出来ますので。それと、発注していたイベルメクチンがようやく日本に届いたようです。明日明後日には手元に届くと思います。それと、長崎大学だったかが発見した5-ALAアミノサプリもゲットしたので、何とか生き延びたいと考えます。SARSで話題になった板藍根の飴やお茶も飲んでいます。効果があるとわかったカテキン茶も多用しています。身体を整える葛根湯も予防薬で飲んでいます。街中やデパートに外出するときは、KN95かN95マスクを着用しています。

万が一不幸にも感染しても皆が重症化するわけではありませんしね。50歳代以下で重症化率は0.3%なんですよ。デルタ種は弱毒化しています。TVでは若い人や年配の重症化して死亡した人の映像を流し、国民を恐怖に陥れてワ〇〇〇に向かわせようとしていることは明白です。次の政権はもう少し科学的な根拠を元に政を行っていただきたいと切に願います。

あとは、数年したらワ〇〇〇接種により遅発性の病気が発生する懸念があります。(だからF社のワ〇〇〇はまだ治験中なんです。動物実験は失敗に終わっているのです。)接種者の中からあちこちの臓器の不調を訴える人が出てくる可能性があるので、そのことも頭に入れて政権運営を始めて欲しいです。F社は将来予想される不調や病気に対するワ〇〇〇や医薬品の準備も始めていると聞きました。皆さんどう思いますか?これ以上は書くのはやめておきます。

さて、南ヶ丘牧場の話題に戻ります。


↑園内を歩いていると牧場が目に入ってきました。


↑飼われているのはガーンジィ牛だそうです。


↑日本ではこの品種の牛が飼われているのは少ないようですね。牛乳の味はクリーミだけれどさっぱりとした後味。


↑この場所に放牧されている牛は搾乳が終わった牛で、搾乳対象の牛は千本松牧場に移されたようです。知りませんでした。


↑この日は気温も低めであったこともあり、トンボの姿に秋の気配を感じ感傷に浸ってしまいました。