ワクチン是非論争は太平洋戦争前の様相を呈していますね。少数派を押し切って接種に突入したわけですが、こうなるともう冷静な論理的な議論になりませんね。私は理系の人間なので、自分で色々な情報をネットで入手して冷静な判断(打たない)をしているつもりです。mRNAの作用、副反応、自己免疫によるサイトカインストーム等々、メカニズムは理解したつもりです。ノババックスワクチンなど、過去に実績のある製法のワクチンであれば喜んで打ちますので、誤解なきよう。
今回の接種による遅延性疾患が出てくるか否かは数年かかると思いますので、歴史上の是非判断は時を待つことにします。
尚、個人的には非接種者を非難される前に、接種者の中で2回、3回とコロナに感染される方をもっと取り上げて欲しいと感じています。再感染して家族や周囲に感染を広げている実態の方がもっと深刻な問題と個人的には感じます。
さて、今日と次週は鹿沼の奥にあります古峯神社の話題をアップします。
↑昨年の夏、古峯神社を訪れたときの写真です。この神社、鹿沼のかなり奥地にありますので、それがかえって神秘性を生み出しています。
↑1年に1回は訪問してみたくなるのですが、本当は紅葉の時期が一番ではあります。
↑石段を上がっていくと・・・
↑七夕の飾りがまだ残っていました。
↑この神社を神秘的な雰囲気にしている理由・・・、それがこの天狗です。天狗はご祭神のお使いとして、崇敬者に災難が起こった時、直ちに飛翔して災難を取り除いてくれる(災厄消除・開運)偉大なる威力の持主として広く根深い民間信仰を集めているそうです。天狗の写真はまた次週に。
今回の接種による遅延性疾患が出てくるか否かは数年かかると思いますので、歴史上の是非判断は時を待つことにします。
尚、個人的には非接種者を非難される前に、接種者の中で2回、3回とコロナに感染される方をもっと取り上げて欲しいと感じています。再感染して家族や周囲に感染を広げている実態の方がもっと深刻な問題と個人的には感じます。
さて、今日と次週は鹿沼の奥にあります古峯神社の話題をアップします。
↑昨年の夏、古峯神社を訪れたときの写真です。この神社、鹿沼のかなり奥地にありますので、それがかえって神秘性を生み出しています。
↑1年に1回は訪問してみたくなるのですが、本当は紅葉の時期が一番ではあります。
↑石段を上がっていくと・・・
↑七夕の飾りがまだ残っていました。
↑この神社を神秘的な雰囲気にしている理由・・・、それがこの天狗です。天狗はご祭神のお使いとして、崇敬者に災難が起こった時、直ちに飛翔して災難を取り除いてくれる(災厄消除・開運)偉大なる威力の持主として広く根深い民間信仰を集めているそうです。天狗の写真はまた次週に。