神奈川の正月

パーティー収入のキックバック問題、航空機の衝突事故、能登震災救援の対応の遅さの問題、関西万博の問題、芸人の松本さんの問題・・・・、年が明けてからも何かしっかりとした報道がなされず曖昧なままで、NHKをはじめとしたマスコミは一体何をやってるんだという不信感がますます強くなっています。そこまで忖度が必要なのかと愕然としてしまいますね。前にここに書いたと思いますが、長年権力の座についた人が居座ってしまうと、仲良しクラブが出来上がってこういうことになるんですよね。政界、芸能界だけでなく民間企業もまったく同じです。

これを打破するには、369（ミロク）の世界で一旦リセットすることが本当に必要です。全て膿を出してしまってゼロリセットして再生する必要があります。ワクチン問題も全く同じです。腐った厚労省、医師会、それに乗ったマスコミも徹底的に糾弾しないといけません。今、ワクチン後遺症を糾弾する会が色々とデータを収集して論文も世に出そうですので、こちらもゼロリセットされることは時間の問題と思っています。

さて、今日は神奈川の正月の話題を。


↑上の369では無いですが、私の出身地である藤沢市には弥勒寺という場所があって、実際にそのお寺があるんですよね。


↑これまで行ったことが無かったのですが、1月2日に初めて行ってみました。が、弥勒像が見られるわけでもなく、その場所に行っただけですが。お寺って大体こんな感じで、賽銭を入れる場所がないところが多いですし、仏像を見られる形にして拝観料を取れば良いのになあと感じることが多いです。


↑正月はとあるホテルに数泊しましたが、そのホテルで鏡割りのお酒が！！このお酒、足柄上郡大井町にある石井醸造株式会社のもののようです。この曽我の誉は初めて飲んだと思いますが、杉の木の香りが付いて味がまろやかになってかなり美味しかったです。