先日宇都宮にあるパルコに足を運んだら、香港でたまにお世話になった「THE BODY SHOP」があることに気が付きました。イギリス系の化粧品会社なので香港にはあちこちにこの店が乱立していることは皆さんご存知かと思います。でも、さきほどウィキペディアで確認したら、この会社、これまで色々な社会活動を行ってきているのですね。グリーンピースと組んで鯨救済活動を行っていたこともあったようです。それと最近では、中国本土では新しい化粧品販売の際に動物実験が必須なので、それに反対して中国本土でボディショップ商品は販売しないことにしているらしいです。深センにボディショップ、無かったでしたっけ?
さて筆架山の続きです。
↑筆架山の周囲にある遊歩道を歩いていたらこんなモニュメントがありました。21世紀林。深センの自然が更に美しいものになるように、また深センで働く青年達の労働を讃えるために、1999年3月6日に2000人の青年ボランティア等の団員が集まり、筆架山の山麓に2000本もの樹木を植えたようです。綺麗な遊歩道の陰にはこういう植樹の効果もあったのですね。
↑遊歩道沿いには村人の住んでいる家もあって、畑などが見えました。
↑もう少し歩いていくと水の反射光がキラメいている場所がありました。
↑水は濁っていましたが小さな池が遊歩道からの眺めに変化を与えてくれます。
↑この老木、支えを取ったら勝手に折れてしまうのでしょうか?どうしてこんな角度に枝が張り出してしまったのでしょうね?
↑遊歩道の途中にはこんな東屋もあります。
↑ガジュマルがあるとやっぱり南国の公園という印象を強く与えてくれます。この続きはまた明日。
さて筆架山の続きです。
↑筆架山の周囲にある遊歩道を歩いていたらこんなモニュメントがありました。21世紀林。深センの自然が更に美しいものになるように、また深センで働く青年達の労働を讃えるために、1999年3月6日に2000人の青年ボランティア等の団員が集まり、筆架山の山麓に2000本もの樹木を植えたようです。綺麗な遊歩道の陰にはこういう植樹の効果もあったのですね。
↑遊歩道沿いには村人の住んでいる家もあって、畑などが見えました。
↑もう少し歩いていくと水の反射光がキラメいている場所がありました。
↑水は濁っていましたが小さな池が遊歩道からの眺めに変化を与えてくれます。
↑この老木、支えを取ったら勝手に折れてしまうのでしょうか?どうしてこんな角度に枝が張り出してしまったのでしょうね?
↑遊歩道の途中にはこんな東屋もあります。
↑ガジュマルがあるとやっぱり南国の公園という印象を強く与えてくれます。この続きはまた明日。
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