睦月の冷え込む寒い日。
先生のお宅で 初釜
待合には 午年の掛け軸に お福様


]迎え付けがすんだら 正客からから順に つくばいで 手水を使い清める。


にじり口から 茶室に入りり 掛けもの、お道具を拝見
亭主の 初炭拝見
いよいよ 懐石の始まり
飯汁向

椀盛

焼物、強肴

八寸

八寸で千鳥の盃

お酒が美味しいと 随分弾んでしまった!!
最後に おかきいりのお湯が出て 御膳、お椀や箸などきれいに
懐紙でふき 膳をお返しする。
理にかなった 作法。
懐石が終り 主菓子

いただいて にじり口から 路地へ。
後入りまで 待合でくつろぐ。
” 初釜の 茶事に感動 身ひきしまる ”