Climax! 週末園芸日記

タイ王国滞在中の黒歴史から週末ガーデナー日記へと復活。
夏は、実生ペチュニア、冬はパンジーが売りです。

契約破り。みんな敵だ。

2022-04-06 16:10:05 | 日記
今日、体調不良で仕事休んだ。
勤務先に連絡したら、今月から週3日でいいと。
仕事減らしても無駄だというのがわからないのか。
週5日にして休めば週4日に
週4日にすれば週3日に
週3日にすれば週2日しか働けなくなるかもしれない。
病気や事故、怪我は人と 時間を選んでくれない。
休んでいる日にちょうど具合が悪くなったりはしない。
むしろ仕事の日に休まざるを得ないことが多いからだ。
だから週の出勤日数を減らしても欠勤なしにできる保証はない。
それがわからないのだ。
休んでいるから今の日数でいけているのに
出勤日数減らされたらすべて出勤できるという
理論はどこからきているのか。
誰が提唱しているのか。

好き好んで
誰かにひき殺されそうになったり
足を怪我したり
新型コロナ陽性になったり
感染性胃腸炎になったりしない。

そもそも途中で契約変えるな!
もうシフト表できてるだろ!
5月の更新時に変えるというから5月1日で退職満了
それが何で4月からだ!
「今すぐ会社都合で解雇しろ」!
そう言いたかった。
〇〇トモのブラック企業が派遣先だから
ぼろ雑巾の使い捨てにするつもりだから
ギリギリまで働かせ、耐えられない
まじめな人から自己都合で退職する。
私は休み休み来たから辞めてないで3年目まで来た。
法律上の期限まであと数か月。
でも持たなかった。
絶対自己都合ではなく会社都合の満了か
会社都合雇止めに持っていくチキンレースだった
相手は大企業。こちらはもう種金も蓄えもなく、
引っ越しも転職もできない状態。
勝てるはずがなかった。あと数か月だったけれども。
会社は負けない方針を派遣元に突き付けてきた。

もう庭も負担で
みんな年老いていっている
頼れる人はどんどんいなくなっている。
そもそも人をあてにして生きることがいけない
自分で生きていけないと
もう駄目である。
確かに帰国十数年、なんとか生きていられるまで
助けてもらってきたことは事実だけれども
それももう終わり。
結局自分だけで生きていられない
「自助、公助」くそったれだ

財布に現金がなく、妻にいきなり花粉症の薬が切れていると
言われて切れた。
「財布に現金が入っていないのはいつものこと」
「それに、昨日やっとの思いで家に着き、
残った現金は通勤用にICカードに
チャージしたことを見ていたはず」と

全てを一人で管理してなければいけないのかよ。
確かに妻がやらかしたときは1円残らず毎日管理したことはある。
今は預金等の管理のみ。

誰もが敵、妻も足引っ張っているだけ
そもそも家族は「人生の邪魔者」の存在。
子どもの頃は自分が邪魔ものだと思っていたら
家族こそが邪魔ものだったというオチ。

それはすでに数十年前にわかったこと。
妻はそれをわかった上でここ数年でいいから
結婚したのでは?
妻には「人生の邪魔者」から
何度も守ってもらった恩があるが
金銭面では酷いことを何度もされたことがあり
今でもそれは治っていない。
病気です。診断書も出ている。

私も、もう何年もうつ病で病院にかかって
ひどい目に未だあっている。
薬を飲んで人並以下の能力になって生かされている。

生きるために生きる
ころそうとした奴らに復讐するために生きる。
そういうやつらからもう私は相手にもされておらず
次の目標に向かっていたことも偶然知った。
(それはそれでいいのだが。)

とにかく躁鬱を繰り返すのを薬で抑えているが
今は鬱が強いのか

しばらくというかもうblogは休止。
庭も放棄。そして人生も中断でもいいと。

もっとも病気の都合でまた週末生きていれば
さらっと書いても知れないが
音沙汰無くなってしまってもおかしくない状態である。
クリニックの先生は全く役に立たないし
体は治らないし、仕事ももうすぐでクビ。
しかも自己都合(一応満了だけど、今のところ)
以前と違って蓄えはなし。
友人の援助で首の皮がつながっただけ
しんじゃうと友人を裏切ることになる
いま残っている金返して
自爆しようかなとかしょっちゅう思う。

帰国後身の回りを整理してこの国から
堂々と消えるまたはこの世から消える
これが目的でそれが果たせてしまったら
目的がなくなって生きていくことのみ
が生きる目的になっていった。
でも50歳ぐらいでもういいと思って
4年と数か月過ぎ
帰国後十二支を回っていた。
人生は出国前と帰国後では全く違う世界だった。
それはそれでよかった。
もうできることも目的もない。
また勝負に負けたという事実だけが残った。
私を指導してくれた先生は、
寿命を削って世界に名を遺した。
私は寿命を恐れて何も名を残さない人生を
選んでしまっていた(先生も察していた)
成功するとは思えなかったから。
先生も上手くいくかどうかわからな過ぎて
賭けてやるわけにもいかないといってた。
もったいない話だけれども。
無名でも安心した生活を送りたい。
それで辞退したのに結局は、
波乱万丈めちゃくちゃ人生だった。
それはそれで面白い。とまで言われていた
すごく苦しかったけれど。

次の週末はブログ停止かもともう一度書いておこう。
何度もブログ停止は「ヤプログ!」時代から何度かあったし
今後どういう展開があるかわからない。
明日仕事に行けたら、そこで何かあるかもしれない。
「絶対に勝てない戦いがそこにある」

まぁ何が勝ち負けか見方を変えるだけで
幸か不幸かなんか変わってしまうものだから
わからないけれどね。

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