塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

プロにお願いすることの意味合い

2023-12-21 13:03:31 | 日記

 我が家の年賀状は、およそ10年僕が作っています。

 

 郵便局をはじめこれだけプロが請け負うご時世、我が家は常に

 

 お前がやれの一点張り

 何か革新的なこと、工夫をしろと口うるさく言うくせに、全く聞く耳をもたない

 

 という矛盾です。

 

 プロに巻かSRてもよい

 そのためにコストはかかるが、時間という大切な要素を得られる

 

 事を、僕の父は全く考慮していないようみ見えます。

 

 (そのくせ、お節料理は注文していますがね)、それもコストとプロの仕事でしょうね)

 

 サッカー選手も同様で、料理、アスリート・フードマイスター能□を妻がとる事例が多いですが、プロに頼んでみたらよいノンと思います。

 

 サッカー選手の妻で、おそらく知名度が一番なのはヴィクトリア・ベッカムでしょうが

 

 彼女が料理を振る舞う姿

 彼女が掃除や洗濯をする姿

 

 は基本ないと思いますよ。

 

 彼女は夫の服装や髪型に注意を払いますが、そこにハウスキーパーではなく自分が横並ぶになるから集中したいのでしょう。

 

 ファンもヴィクトリアの服装は参考にしても、家事を見たいとはおもいませんよね。

 

 だからこそプロに任せたいと思いますが、日本ではシッターの犯罪もあり難しい側面がありますが。

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ダイハツの不正問題から

2023-12-21 10:45:20 | 日記

 僕の弟が学校を卒業し、初めての車がダイハツの看板商品である「ムーブ」でした。

 

 すべての車がエラーを起こすわけではないでしょうが、当時からダイハツ自動車の不正はあったのですね。

 

 確か大分トリニータは、肩に「ダイハツ」のスポンサーロゴがあったと思いますが、隠れ蓑だったのでしょうか。

 

 ダイハツ自動車とトヨタ自動車との関係性はしっていましたが、マツダやスバルにも影響があるとは思いもしませんでした。

 

 でもスバル自動車は確かに毛自動車の生産を中止し、ダイハツ自動車の製造に頼っていましたね。

 

 ダイハツ自動車が会見で

 

 「すべて経営陣の責任です」

 

 と頭を下げましたが、裏金問題の政治家よりは潔いとは考えます。

 

 ジョセフ・ブラッターとミッシェル・プラティニが抱えた問題もそうですが、

 

 内部で極秘の案件は、やはりいtか露呈する

 隠せることは隠したい金の地は人間ならば誰もが抱える

 しかしそううまくは運ばない

 

 ということでしょうか。

 

 日本さっっカー教会は電通との共同作業で大きく成長しました。

 

 その電通も東京夏季五輪の不祥事で影響力は下がっていると共いわれ、そのためににタイ代表との一戦にはキリンだけでなく「みずほ銀行」の名前があえそうですよ。

 

 お金の問題はある種、誰もが持つものですよね。

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神戸のリーグ優勝の背後にあるもの

2023-12-21 10:38:08 | 日記

 スペイン代表のファン・マタ。

 

 彼は2023シーズン、在籍するヴィッセル神戸での出所時間は「10分」しかなく、契約ぐれの今冬で退団すると言われています。

 

 もし2023シーズンの年間日程が、欧州と同じ形であれば

 

 もっとクラブに適応できる時間が与えられた

 マタに限らず、外国籍選手の入団、退団が迅速になる

 

 というメリットがあるのではないでしょうか。

 

 先日、ASローマ時代の同僚であった中田英寿とフランチェスコ・トッティの対談が実現しました。

 

 「現代のサッカーは陸上と同じだ」

 「技術よりも走力と体力だ」

 

 と意見をもらした二人。

 

 確かにGKやフルバックなど、かつてと印象がそう大きく変化しないポジションもありますが、中盤の選手の力量は大きく変化していますよね。

 

 神戸は吉田監督トン契約を更新し、AFCチャンピオンズ・リーグに挑みます・

 

 走らない選手は使わなう

 クラブのために自己犠牲

 

 という信念が、指揮官には常にあったと囁かれます。

 

 そこにはヨハン・クライフも危惧した、技術がおろそかにされて理宇という危険性があるようにも感じます。

 

 ちなみに川崎フロンターレはフランス代表のゴミスとの契約を残しているでしょうか。

 

 現状移籍市場が本格化していませんが、外国籍選手の話はさほど大きくはありませんね。

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マンチェスター。シティの未来はいずこへ

2023-12-21 10:31:22 | 日記

 マンチェスター・シティの未来は

 

 初となるFIFAクラブ・ワールドカップ優勝

 近い将来、財政問題で降格の可能性

 

 と明るいかもしれませんし、そうでないのかもしれません。

 

 彼らはベルギー代表でバロンドール受賞候補にもったケビン・デ・ブルイネが故障を抱え、代役を探しているとも言われています。

 

 その候補がレアル・ソシエダードに在籍する久保建英ともささやかれ

 

 左翼の補強にブライトンから三笘薫を

 レアル・マドリードととみに、久保建英を狙う

 

 形になるかもしれません。

 

 お隣のマンチェスター・ユナイテッドが、度重なる指揮官交代で混乱しています。

 

 一方のシティも同様の懸念があります。

 

 しかしグアルディオラは過去に表明したブラジル代表監督就任希望よりも、シティでの日々をより充実させたいと考えている証すです。

 

 つまり、シティからすれば

 

 グアルディロアと共に今後も歩む

 そのためには選手を入れ替えで活性化必要

 指揮官は常に、新しい発想を抱いている

 

 形になります。

 

 日本代表も含め、日本代表選手の市場価値が上昇しつつある現在、その彼等をうんだJリーグに脚光があつまるかもしれませんね。

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