塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

各国代表とスポンサーについて

2023-12-15 22:16:07 | 日記

 アディダスは今、一安心かもしれませんね。

 

 サポートするイタリア代表が欧州選手権2024の出場権を入手したことは、プーマからの新契約となったアディダスにとって大きな出来事と思うのです。

 

 長年サポートするドイツ代表の行方もきになりますが、

 

 前回2021年優勝のイタリア代表

 しかしFIFAワールドカップは2018年と2022年は不参加

 欧州選手権予選でも、ロベルト・マンチーニが離脱

 新指揮官のルチアーノ・スパレッティが予選を突破

 

 というように、紆余曲折でしたからね。

 

 アディダスは世界王者であるアルゼンチン代表と友好関係にありますが、その関係はそんなに長い形ではありません。

 

 2000年代書記はリーボックがスポンサー

 1980年代はル・コックと契約

 

 というように、アディダス以外企業がスポンサーでした。

 

 それはナイキも同様で、米国代表はアディダスからナイキへ、ブラジル代表もアンブロからナイキに変更したわけですが、それだけ

 

 契約はあってないような形

 お金をだしたからには、結果は必要

 

 というわけです。

 

 むしろ日本代表のように、1998年以降から一貫してアディダスという報が、例外的ではなないでしょうか。

 

 イタリア代表もプーマの印象が強いと思う方は、今でも案外多いと思いますよ。

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横浜Fマリノス、新指揮は誰になるのか

2023-12-15 21:56:25 | 日記

 指揮官nケビン・マスカットが退団する横浜Fマリノス。

 

 新指揮官にはリーズ・ユナイテッドやリバプールに在籍しオーストラリア人のハリーキューエルが就任するとの声があります。

 

 僕は彼が目指す内容を見た皓tが無いので何とも言えませんが

 

 クラブは当然J1優勝とAFCチャンピオンズ・リーグの両立を目指す

 そのためには攻撃的に振る舞うサッカーを継続

 その為に、ハリー・キューエルが最適

 

 と考えているのえしょうか。

 

 今季、ガンバ大阪は徳島ヴォルティスからスペイン人のパヤトス氏を引き抜き、指揮官に据えましたが最後まで我慢の戦いが続き来ました。

 

 彼はJリーグの特性、つまり選手は勤勉である(闇雲に走るという指摘あり)、練習にテを抜かず協調性あり(自己主張のなさともいえる)、自己犠牲ができる

 

 という特性はある程度、認識はしていたと思うのです。

 

 しかし、2部と1部の違いなのか、選手の個性と自分の戦術が合致しないのか、最終的には残留しましたが降格の可能性が常に背後にありましたよね。

 

 横浜Fマリノスも、新指揮官が陣容を把握するには、我慢が必要なことあると思います。

 

 ただリーグとチャンピオンズ・リーグの掛け持ちが負担になりかねず、日本の上位クラブはある意味で、欧州クラブと同じ悩みを持つようになってきました。

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コストを抑えることは大切ですが

2023-12-15 21:42:41 | 日記

 勤務先に近い店舗が、改装による商品入れ替えと在庫処分をしています。

 

 基本、まとめがいで半額という形が多く、僕は今日愛用いsていり貝印の安全カミソリ「オーガー」の交換刃を2点半額、計8枚購入しました。

 

 このように、定番品や自分の愛用品がセール、という形であれば補充しても追いと思います。

 

 ただ衣料用洗剤やシャンプーなど、新商品がすぐに開発、販売される商品は難しいですよね。

 

 サッカーでもかつて、アーセナルが15歳のセスク・ファブレガスを獲得したように、多くのクラブは

 

 「契約金が安い今が買い時だ」

 「彼は将来、きっと主役になる」

 

 と考えがちです。

 

 確かにこのスペイン代表は、晩年を過ごしたコモだけでなく、アーセナル、FCバルセロナにチェルシーと一定の成績を残しました。

 

 スペイン代表でも常連であり、あーせなつの目論見は当たったと考えるべき事例です。

 

 しかし、多くの場合先物買いは

 

 成長が期待に落ち着かない

 怪我が多く、身体の線も細いまま

 レンタルで移籍を繰り返す

 

 という危険性も多いわけです。

 

 ヴィッセル神戸がスペイン代表のファン・マタを獲得するも、優勝したクラブからすれば残念なことに「蚊帳の外」の印象が強いと言えます。

 

 それでもインフレーションが続くサッカーと僕たちの生活では、お金は大切ですよね。

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