疲れが溜まっているみたいだ

疲れが溜まっているみたいだ。昼間から疲れて寝てしまった。起きても何も書くことが思い付かない。

もう今年も終わりだが一年は早いものだ。学生時代の一年は永かったが、成人してからはあっという間だ。充実した日々を過ごしていないということかもしれない。

眠る時間が永いと昔の記憶と夢の中での出来事が曖昧になっていく。本当にあったことなのか、夢の中の出来事なのかということがわからなくなってくる。そんな歳でもないはずなのだが。