同和問題とは日本が歴史的に行ってきた差別問題だ。だいぶ解消されたが、まだ存在する。しかしそれ以上に問題なのは「えせ同和行為」だ。同和差別を問題にして國や自治体、企業、個人に金銭を要求をするのだ。あるいは集団で「糾弾」する。これによって精神を壊されてしまった人もいる。
国が同和対策事業に注ぎ込んだ費用は何十兆円にもなる。差別は完全にはなくなっていないが、これ以上金銭を注ぎ込む必要はないと考える。埼玉県久喜市がえせ同和行為に断固たる態度を採り部落解放同盟と絶縁を宣言した。
國で一気にやって欲しいところだが、自民党には無理だ。立憲民主党にももちろんできない。地方から日本を蝕む問題をひとつずつ是正していきたい。
同和問題は東日本より西日本の方が問題が大きい。これは同和問題が歴史的に西日本の差別問題だったことによる。埼玉県久喜市が部落解放同盟と絶縁を宣言できたのは東日本の自治体だったからかもしれない。
それにしても浜田聡は頼りになる。自民党は動かないだろうが、浜田聡が取り上げて少しは是正されるかもしれない。
まず同和問題は知ることだ。一国民にできることはあまりないからだ。政府や自治体に意見しても通り一遍の回答が返ってくるだけだろう。埼玉県は誰かわからないが、対処したようだ。同和問題では共産党も頼りになるのだ。毒を以て毒を制す的なところがあるが。
しかし新聞、テレビは部落解放同盟を怖がっていてほぼ報道しない。そんなマスコミに価値があるだろうか。新聞は不買・解約し、テレビはつまらない番組を見ないだけでマスコミ支配から抜け出せるのだ。報道しない自由ばかりの新聞、テレビは拒否しよう。
そして政治に関心を持ち投票しよう。地方選挙でも市議会議員に一人熱心な人物が当選すれば政治が変わるかもしれないのだ。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
(参考ブログ)
国が同和対策事業に注ぎ込んだ費用は何十兆円にもなる。差別は完全にはなくなっていないが、これ以上金銭を注ぎ込む必要はないと考える。埼玉県久喜市がえせ同和行為に断固たる態度を採り部落解放同盟と絶縁を宣言した。
國で一気にやって欲しいところだが、自民党には無理だ。立憲民主党にももちろんできない。地方から日本を蝕む問題をひとつずつ是正していきたい。
埼玉県久喜市が、同和団体と絶縁しました
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) April 15, 2024
「あらゆる民間団体及びその上部団体が主催又は関係する話し合い、研修会、総会等一切の事業に対応しない」
本庄市、深谷市、上里町がやったのと同じです。
明らかに意図して同じ手段を取っています。というか、同じ人が関わっているのではという情報も #同和 pic.twitter.com/iR7q90hLVO
久喜市のえせ同和排除チラシ最新版
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) April 21, 2024
一部部落差別があるなどという悪質デマが記載されていますが、「月額で会員」「寄付金・賛助金」と書かれているあたりに、部落解放同盟の手口を意識してますね。… pic.twitter.com/zAUkgao2yU
本庄市、深谷市、上里町は解放同盟から裁判を起こされましたが、勝利していました
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) April 15, 2024
久喜市の事例を注視するとともに、全国の自治体における、いわゆる同和問題について調査を検討します。 https://t.co/nUs4Enh3Jw
— 浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) April 16, 2024
同和問題は東日本より西日本の方が問題が大きい。これは同和問題が歴史的に西日本の差別問題だったことによる。埼玉県久喜市が部落解放同盟と絶縁を宣言できたのは東日本の自治体だったからかもしれない。
それにしても浜田聡は頼りになる。自民党は動かないだろうが、浜田聡が取り上げて少しは是正されるかもしれない。
まず同和問題は知ることだ。一国民にできることはあまりないからだ。政府や自治体に意見しても通り一遍の回答が返ってくるだけだろう。埼玉県は誰かわからないが、対処したようだ。同和問題では共産党も頼りになるのだ。毒を以て毒を制す的なところがあるが。
しかし新聞、テレビは部落解放同盟を怖がっていてほぼ報道しない。そんなマスコミに価値があるだろうか。新聞は不買・解約し、テレビはつまらない番組を見ないだけでマスコミ支配から抜け出せるのだ。報道しない自由ばかりの新聞、テレビは拒否しよう。
そして政治に関心を持ち投票しよう。地方選挙でも市議会議員に一人熱心な人物が当選すれば政治が変わるかもしれないのだ。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
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