1日2つの記事を書くよりも毎日休みなく書くことの方が良いのだが、うつ病でそれがなかなかできない。今日はどうしても書きたいネタがあったというわけでもないのだが、体調が良いし時間もあったので2つ記事を書く。
また売国奴岸田文雄の海外バラマキだ。エジプトに円借款1000億円。岸田文雄の内閣総理大臣就任から既に29兆円も海外にばらまいているのだ。
そこに来てさらにだから腹が立つ。岸田文雄は一体どこの国の政治家なのか。内閣総理大臣になったら外国にばらまかなければならない決まりでもあるのか。腹立たしい。
なぜ日本国民の金でエジプトの地下鉄を整備しなければならないのか。日本国内のインフラは公共投資の減額でボロボロだというのに。東名高速道路も片側3車線でしかない。早く4車線に増やすべきなのに予算はいつ付くのか。
地方の高速道路は中央分離帯に赤コーンが置かれているだけなのだそうだ。早く中央分離帯を整備しなければならない。それをしないでエジプトの地下鉄に1000億円円借款など売国奴としか評価できない。
安倍晋三は第二次政権で54兆円も海外にばらまいた。日刊ゲンダイの計算では60兆円なのだがF35戦闘機購入の6兆円はバラマキではないと考えるので54兆円になる。
その金があれば消費税を増税せずに済んだのではないか。安倍晋三を未だに信仰する信者は多いが、売国奴でしかない。
岸田文雄の訪問国はガーナ、ケニア、モザンビークの3ヵ国も残っている。岸田文雄はその3ヵ国でもばらまくだろう。うんざりする。その3ヵ国訪問を終えてからブログ記事を書いても良かったのだが、腹が立ったので待ちきれなかった。
読者はあまり多くないが、ブログに書いて岸田文雄の売国を広く知らせたかったのだ。岸田文雄がまた3ヵ国にばらまいたら改めて記事を書くかもしれない。
円借款は開発途上国の経済成長を促すためのものだが、それは自分の首を絞める行為だ。支那のように日本の援助、融資、投資で巨大化して安全保障上の脅威になるだけではない。
途上国が経済成長すれば資源を多く使うようになる。資源を買い争うことになり、今までより多く支払わねばならなくなる。それだけで不利益だが、地球が持たない。
地球に生きる人間が米国人のような生活をしたら10億人。日本人のような生活をしたら15億人が限界と聞いた。それ以上は資源が足りないし、環境が悪化してしまうのだ。
冷酷な考えだが途上国の人間には貧しい暮らしを続けて貰わないと地球が持たないのだ。
そうした考えはなく無邪気に日本国民の金を途上国にばらまいているのだから歴代の内閣総理大臣は救いがたい。外務省も自民党も国益という考えはないのか。
何より日本と日本人は貧しくなっている。外国を援助する余裕などないはずなのだ。それなのに途上国で歓迎されたいがためにばらまくのだから安倍晋三も岸田文雄も赦せない。国民を救わない政治家は全て売国奴だ。
また売国奴岸田文雄の海外バラマキだ。エジプトに円借款1000億円。岸田文雄の内閣総理大臣就任から既に29兆円も海外にばらまいているのだ。
そこに来てさらにだから腹が立つ。岸田文雄は一体どこの国の政治家なのか。内閣総理大臣になったら外国にばらまかなければならない決まりでもあるのか。腹立たしい。
~~引用ここから~~
[カイロ 30日 ロイター] - エジプト政府は30日、カイロの地下鉄整備のため日本から1000億円の円借款を受けると発表した。
発表文によると、地下鉄拡張への貢献を除き、エジプトの持続可能な開発目標の下、日本の総投資額はこれまでのところ18以上のプロジェクトで30億ドルに達している。
今回の円借款はカイロで開催された両国間のビジネスフォーラムで発表され、岸田文雄首相らが出席した。
岸田首相はエジプト、ガーナ、ケニア、モザンビークのアフリカ4カ国歴訪の開始に当たり、29日にエジプトに到着。まずシシ大統領と会談し、エジプトの投資環境改善および日本からの投資を促進するための方策について話し合った。
~~引用ここまで~~
なぜ日本国民の金でエジプトの地下鉄を整備しなければならないのか。日本国内のインフラは公共投資の減額でボロボロだというのに。東名高速道路も片側3車線でしかない。早く4車線に増やすべきなのに予算はいつ付くのか。
地方の高速道路は中央分離帯に赤コーンが置かれているだけなのだそうだ。早く中央分離帯を整備しなければならない。それをしないでエジプトの地下鉄に1000億円円借款など売国奴としか評価できない。
安倍晋三は第二次政権で54兆円も海外にばらまいた。日刊ゲンダイの計算では60兆円なのだがF35戦闘機購入の6兆円はバラマキではないと考えるので54兆円になる。
その金があれば消費税を増税せずに済んだのではないか。安倍晋三を未だに信仰する信者は多いが、売国奴でしかない。
岸田文雄の訪問国はガーナ、ケニア、モザンビークの3ヵ国も残っている。岸田文雄はその3ヵ国でもばらまくだろう。うんざりする。その3ヵ国訪問を終えてからブログ記事を書いても良かったのだが、腹が立ったので待ちきれなかった。
読者はあまり多くないが、ブログに書いて岸田文雄の売国を広く知らせたかったのだ。岸田文雄がまた3ヵ国にばらまいたら改めて記事を書くかもしれない。
円借款は開発途上国の経済成長を促すためのものだが、それは自分の首を絞める行為だ。支那のように日本の援助、融資、投資で巨大化して安全保障上の脅威になるだけではない。
途上国が経済成長すれば資源を多く使うようになる。資源を買い争うことになり、今までより多く支払わねばならなくなる。それだけで不利益だが、地球が持たない。
地球に生きる人間が米国人のような生活をしたら10億人。日本人のような生活をしたら15億人が限界と聞いた。それ以上は資源が足りないし、環境が悪化してしまうのだ。
冷酷な考えだが途上国の人間には貧しい暮らしを続けて貰わないと地球が持たないのだ。
そうした考えはなく無邪気に日本国民の金を途上国にばらまいているのだから歴代の内閣総理大臣は救いがたい。外務省も自民党も国益という考えはないのか。
何より日本と日本人は貧しくなっている。外国を援助する余裕などないはずなのだ。それなのに途上国で歓迎されたいがためにばらまくのだから安倍晋三も岸田文雄も赦せない。国民を救わない政治家は全て売国奴だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます