日本人より外国人が好きな安倍晋三

また安倍晋三が途上国に9000億円もの援助をするつもりのようだ。そんな金がどこにあるというのだろう。日本は先進国で最悪の財政で、少子高齢化により社会保障費用が足りないのではなかったか。9000億円も簡単に拠出するくらいなら中間層、貧困層に酷税である消費税の増税を止めるべきだ。いやむしろ減税、廃止すべきだ。安倍晋三には憎悪さえ覚える。 . . . 本文を読む

テレビから解放されつつある日本人

日本人がテレビを見る時間が減っている。特に若者に顕著で若者はインターネットに時間を費やし、もうテレビを見ないのだ。新聞も購読している若者は3割を切るのではないかと思うのだが、なぜか新聞に対する信頼性は高い。そこはまだまだ新聞に対する幻想、マスコミに対する思い込みは解けていないようだ。次はそれだ。 . . . 本文を読む

上皇陛下の歴史認識

上皇陛下は今年4月30日に今上陛下に御譲位され上皇陛下になられた。上皇陛下は戦争について「深い反省」や周辺国に「謝罪」を述べられることが多い。首相を始め政府高官の「謝罪」も平成の御代になって一気に増えた。天皇陛下及び皇族方に政治的権能はないが、その「歴史認識」が影響を与えていることはないか。あるいは逆で政府の謝罪が上皇陛下に影響を与えたのかもしれないが。 . . . 本文を読む

凡庸な悪「財務省」

ユダヤ人学者アンナ・ハーレントについて書くわけではない。申し訳ないが、彼女についてそれほど詳しいわけではない。財務省が経済を悪化させてまで消費税増税に拘るのは、それが財務官僚の出世に繋がるからに過ぎない。財政再建のため、社会保障のため、少子高齢化のため全て後付けの理由だ。その「犯罪」により国民は30年苦しんでいる。 . . . 本文を読む

マスコミの世論調査は信用できない

マスコミによる世論調査は信用できない。質問の仕方や設問、重ね聞きの有無でかなり誘導、操作できてしまうからだ。世論調査を行うマスコミによって内閣支持率が10%以上違うのがその証拠だ。 . . . 本文を読む

日々弱っていく

日に日に弱っていく。「長すぎる休息はかえって苦痛」なんだろうか。食欲もない。ブログさえ書けないのだ。 . . . 本文を読む

夏は水を飲み過ぎて気持ち悪くなる

夏は暑くて苦しい。冷房入れっぱなしだが、喉が渇く。水飲み過ぎると気持ち悪くなる。また吐いた。弱ってるなあ。 . . . 本文を読む

靖国神社に参拝しない安倍晋三

また今年も終戦の日に安倍晋三は靖国神社を参拝しなかった。第一次安倍内閣で靖国神社を参拝しなかったことを「痛恨の極み」と言っていたくせに7年連続の見送りだ。支那と支那との関係を重視する財界に配慮して参拝しないのだ。また裏切りである。外交も経済もなにひとつ成果がない安倍晋三が憲政史上最長の首相なのだから救いがない。 . . . 本文を読む

時間をもてあます

ブログを書く時間は有り余っているのだが、むしろ日常生活の中で時間のやりくりをしながらその合間を縫ってブログを書く時間を作り出す方がブログは書けるようだ。今日はネタがないわけではないしな。 . . . 本文を読む

NHKから国民を守る党を応援したくなる

参院選前はまさか「NHKをぶっ壊す」と叫ぶだけで議席を獲得するとは思わなかった。だがそのまさかが起きた。NHKは受信料の徴収が最高裁で合憲判決を得たこともあり我が世の春だったのだが、ここに来て雲行きが怪しくなってきた。NHKのエリート臭、左翼臭に反感を持つ国民が比例で98万票を入れたのだ。夏になると戦争特集の売国NHKに自浄作用は望めない。「ぶっ壊す」しかないのではないか、そう思ってしまうのだ。 . . . 本文を読む