~~引用ここから~~
首相が国連会合で表明を検討する途上国支援(共同通信)
安倍晋三首相が米ニューヨークの国連本部で9月下旬に開かれる「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する首脳級会合に出席し、防災や保健分野などの途上国への支援策として、約85.5億ドル(約9100億円)の拠出を表明する方向で検討していることが分かった。政府筋が20日、明らかにした。目標達成へ積極的に貢献する姿勢をアピールすることで、途上国支援での日本の存在感を高めるのが狙いだ。
SDGsは、貧困や飢餓の撲滅などに向けて国連が定めた2030年までの目標。15年の採択後、関連の首脳級会合開催は初めてとなる。
~~引用ここまで~~
また安倍晋三が途上国に9000億円もの援助をするつもりのようだ。そんな金がどこにあるというのだろう。
日本は先進国で最悪の財政で、少子高齢化により社会保障費用が足りないのではなかったか。
9000億円も簡単に拠出するくらいなら中間層、貧困層に酷税である消費税の増税を止めるべきだ。いやむしろ減税、廃止すべきだ。日本人を虐待し、外国に援助ばかりする安倍晋三には憎悪さえ覚える。
~~引用ここから~~
3世代 1年車上生活か 死体遺棄疑いで女逮捕 太田署 [2019/08/21](上毛新聞)
母親=当時(92)=とみられる女性の遺体を軽乗用車の車内に放置したとして、群馬県警太田署は20日、死体遺棄の疑いで、住所不定、無職の女(58)を逮捕した。女は太田市出身で、長男(27)と女性の3人で2018年8月ごろから車上生活を続けていたとみられ、同署は遺体の身元特定を急ぐとともに、詳しい経緯を調べている。
◎「会えなくなると思った」
逮捕容疑は今月15日ごろ、車内で母親とみられる女性が亡くなっていることに気付いたにもかかわらず、19日まで放置した疑い。
同署によると、容疑を認め、「(母に)会えなくなってしまうと思った」と供述している。同日午後2時45分ごろ、女が携帯電話で「母が車内で亡くなっている」と通報した。市内の親族宅に署員が駆けつけると、敷地内に停車していた車内の後部座席で、衣服を身に着けて座った姿勢の遺体があった。外傷の有無は捜査中。
同市の民生委員の女性は「住宅であれば新聞がたまっているなどの異変に気付きやすい。車の中は声を掛けにくい」と指摘した。
~~引用ここまで~~
国内ではこのような悲しい事件さえ起きているのだ。政府が9000億円を貧困対策に使っていればこの家族も車上生活などしなくて済んだだろう。
人間はいつか必ず死ぬ。それは避けられない。92歳という高齢ならいつ死んでもおかしくはない。しかしもう少しだけ金があれば病院か自宅で死ねたのではないか。
警察も娘を逮捕することはなかろう。死亡届けを出すのが遅れただけではないか。娘が「もう会えなくなってしまうと思った」と言ったことが悲しい。流石に検察は不起訴にするだろうが。
2人も殺した飯塚幸三はいつまでも逮捕せず、死亡届けが5日遅れただけの娘は配慮なく逮捕する。警察の腐敗は留まるところを知らない。
安倍晋三の9000億円の巨額の途上国援助に話を戻す。
安倍晋三のよく訓練された信者は塩漬けになっている外貨準備高からの援助だから問題ないと擁護する。そんなわけがあるまい。
外貨準備高が余っているならば通貨(円)の発行量を増やして、日銀がここまではやっている、財政出動をしなければならない。
日本は慢性的に円高で困っているのだから通貨発行量を増やして円安に誘導すれば良い。それだけでは少ししか意味がないから通貨発行益で得た利益を財政出動に回せば良いのだ。財政出動ではなく(消費税)減税でも良い。
外貨準備高は日本人が爪に火を灯すようにして貯めた虎の子だ。塩漬けだとしても安倍晋三が外国からちやほやされるためだけに援助すべきではない。
ドルが余っているなら支那を見倣って、欧米の優良企業を買収すれば良いではないか。外国援助は国益に繋がらない。国民が生活が苦しいと悲鳴を上げているのに外国援助はありえない。
第二次安倍内閣発足以降外国に援助した額は120兆円に上るとされる。安倍晋三に対する怒りで頭の血管が切れそうだ。
これでも安倍晋三は「民主党よりマシですか」。
首相が国連会合で表明を検討する途上国支援(共同通信)
安倍晋三首相が米ニューヨークの国連本部で9月下旬に開かれる「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する首脳級会合に出席し、防災や保健分野などの途上国への支援策として、約85.5億ドル(約9100億円)の拠出を表明する方向で検討していることが分かった。政府筋が20日、明らかにした。目標達成へ積極的に貢献する姿勢をアピールすることで、途上国支援での日本の存在感を高めるのが狙いだ。
SDGsは、貧困や飢餓の撲滅などに向けて国連が定めた2030年までの目標。15年の採択後、関連の首脳級会合開催は初めてとなる。
~~引用ここまで~~
また安倍晋三が途上国に9000億円もの援助をするつもりのようだ。そんな金がどこにあるというのだろう。
日本は先進国で最悪の財政で、少子高齢化により社会保障費用が足りないのではなかったか。
9000億円も簡単に拠出するくらいなら中間層、貧困層に酷税である消費税の増税を止めるべきだ。いやむしろ減税、廃止すべきだ。日本人を虐待し、外国に援助ばかりする安倍晋三には憎悪さえ覚える。
~~引用ここから~~
3世代 1年車上生活か 死体遺棄疑いで女逮捕 太田署 [2019/08/21](上毛新聞)
母親=当時(92)=とみられる女性の遺体を軽乗用車の車内に放置したとして、群馬県警太田署は20日、死体遺棄の疑いで、住所不定、無職の女(58)を逮捕した。女は太田市出身で、長男(27)と女性の3人で2018年8月ごろから車上生活を続けていたとみられ、同署は遺体の身元特定を急ぐとともに、詳しい経緯を調べている。
◎「会えなくなると思った」
逮捕容疑は今月15日ごろ、車内で母親とみられる女性が亡くなっていることに気付いたにもかかわらず、19日まで放置した疑い。
同署によると、容疑を認め、「(母に)会えなくなってしまうと思った」と供述している。同日午後2時45分ごろ、女が携帯電話で「母が車内で亡くなっている」と通報した。市内の親族宅に署員が駆けつけると、敷地内に停車していた車内の後部座席で、衣服を身に着けて座った姿勢の遺体があった。外傷の有無は捜査中。
同市の民生委員の女性は「住宅であれば新聞がたまっているなどの異変に気付きやすい。車の中は声を掛けにくい」と指摘した。
~~引用ここまで~~
国内ではこのような悲しい事件さえ起きているのだ。政府が9000億円を貧困対策に使っていればこの家族も車上生活などしなくて済んだだろう。
人間はいつか必ず死ぬ。それは避けられない。92歳という高齢ならいつ死んでもおかしくはない。しかしもう少しだけ金があれば病院か自宅で死ねたのではないか。
警察も娘を逮捕することはなかろう。死亡届けを出すのが遅れただけではないか。娘が「もう会えなくなってしまうと思った」と言ったことが悲しい。流石に検察は不起訴にするだろうが。
2人も殺した飯塚幸三はいつまでも逮捕せず、死亡届けが5日遅れただけの娘は配慮なく逮捕する。警察の腐敗は留まるところを知らない。
安倍晋三の9000億円の巨額の途上国援助に話を戻す。
安倍晋三のよく訓練された信者は塩漬けになっている外貨準備高からの援助だから問題ないと擁護する。そんなわけがあるまい。
外貨準備高が余っているならば通貨(円)の発行量を増やして、日銀がここまではやっている、財政出動をしなければならない。
日本は慢性的に円高で困っているのだから通貨発行量を増やして円安に誘導すれば良い。それだけでは少ししか意味がないから通貨発行益で得た利益を財政出動に回せば良いのだ。財政出動ではなく(消費税)減税でも良い。
外貨準備高は日本人が爪に火を灯すようにして貯めた虎の子だ。塩漬けだとしても安倍晋三が外国からちやほやされるためだけに援助すべきではない。
ドルが余っているなら支那を見倣って、欧米の優良企業を買収すれば良いではないか。外国援助は国益に繋がらない。国民が生活が苦しいと悲鳴を上げているのに外国援助はありえない。
第二次安倍内閣発足以降外国に援助した額は120兆円に上るとされる。安倍晋三に対する怒りで頭の血管が切れそうだ。
これでも安倍晋三は「民主党よりマシですか」。
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