ようやく、ようやくアジア開発銀行が支那への新規融資を終える検討を始めるようだ。世界第二位の経済大国が低利融資を受ける國であるはずがないからだ。まして支那は軍事力を高め日本の安全保障上最大の脅威となっている。アジア開発銀行は財務省の植民地と言われる。代々の総裁も財務省(旧大蔵省)出身者だ。つまり日本の支配下にある国際機関なのだ。そのアジア開発銀行が支那に低利融資をして支那を強大化するなどあってはならないことだ。隣国を援助するものは滅びる、だ。 . . . 本文を読む
統一教会と二度と関係を築かないかと質問されても関係を断つとは決して言わない、萩生田光一。萩生田光一は統一教会との関係は断つことができないものと解釈するしかない。悔い改めろとは言わない。この歳で悔い改めるなど無理だし、意味がないからだ。萩生田光一の選挙区は東京24区の八王子市全域(区割りが変わり一部が他の選挙区に編入された)だ。選挙で落選させるしかない。国民が良識を発揮して統一教会と真っ黒の売国議員を落とすしかないのだ。 . . . 本文を読む
野党が憲法53条に基づき、臨時国会の召集を要求したが、与党は拒否した。憲法53条には期限が明記されていないため、無限に後ろ倒しして事実上召集しないことができると与党は、自民党は解釈しているからだ。しかし裁判所の憲法解釈は今までなかった。野党の国会議員が裁判所に訴えることをしてこなかったからだ。だが遂に国会議員が裁判所に提訴して下級審ながら判決が出た。損害賠償請求は退けたため、原告側は控訴し、さらに上告した。まだ最高裁の判決は出ていないが、地裁は召集時期は「合理的期間内に召集する法的義務がある」と判断した。 . . . 本文を読む
米海軍大尉が交通死亡事故を起こし実刑判決を受けたのだが、米国上院議員らは釈放しろと岸田文雄に圧力を掛けているのだ。米国ないし米軍は日本を植民地だと考えていることがよくわかる犯罪ではないか。居眠り運転だったのか、病気だったのかは残念ながら私には判断できない。しかし二人も交通事故で殺しておいて執行猶予を求めるのは図々しいにもほどがある。わずか禁固3年ではないか。米国本国で同じ事故を起こしたならば大人しく服役していたことだろう(米国での刑の相場は州によって違うしよくわからないが)。結局「植民地・日本」での事故ならば金で頬を張ればどうにでもなるとこの受刑者の家族も上院議員も考えているのだろう。日米地位協定の改定が急がれる。まさに現代のノルマントン号事件だが、岸田文雄は米国の圧力に負けて国外退去処分を出すかもしれない。統一教会問題で火だるまのところにそんなことをすれば内閣は吹き飛ぶが。 . . . 本文を読む
朝日新聞と東京新聞の売国ぶりにはうんざりだ。大東亜戦争は侵略戦争ではないし、加害責任とやらをいつまでも引きずる必要はない。左翼勢力の反日、売国が日本人に異常な贖罪意識を植え付けて統一教会や辛淑玉の食い物されたのだが、左翼にはその反省どころか自覚もないのだ。「嫌韓」はそれに対する正当な反発なのだが、左翼は「差別」と矮小化する。だから一般国民に支持されないのだ。だがそれでも統一教会問題を批判する点は御用新聞よりはマシに思える。新聞は御用新聞も左翼新聞も紙はそのうちなくなるが、左翼新聞の方が批判するだけマシに思える。所詮右翼も左翼も外国のスパイなのだ。左翼は支那、北朝鮮、韓国、ロシアで、御用新聞は統一教会(韓国)と米国だ。 . . . 本文を読む
本来外国人は公務員になれてはいけないのだ。国家公務員は国籍条項があるが、地方公務員は国籍条項を撤廃した自治体は少なくない。それを「平等」とか「多文化共生」なる美名で称賛するが、外国人が公務員になればその分日本人が弾かれてしまうのだ。外国人には民間で働いて貰えば良い。何も公務員になることが全てではあるまい。地方公務員でも権力の末端に位置するのだ。それを外国人に行使させるわけにはいかない。 . . . 本文を読む
私には誰でも良いが、指図したい欲求があるようだ。あれをやれ、これをやるなと。もちろん直接個人に指図するわけではない。うざがられるだけだし、一人を動かしてもあまり意味がないからだ。政治的な話で指図したいのだ。 . . . 本文を読む
保守は纏まれないと云われる。先の参院選でも保守系新党は乱立し、票が分散してしまい、とてもではないが当選者を出すどころではなかった。それぞれ譲れない主張があるのはわかるが、少数で選挙に挑んでも勝ち目はない。選挙は当選者を出さなければ意味がない。参加することに意義があるスポーツとは違うのだ。日本第一党、新党くにもり、維新政党新風、日本国民党、はやぶさ党など保守系新党は乱立している。どこの主張も似ているのだが、主導権争いや細かい差異、人間的に合わないなどの理由で纏まることができない。厳しい言い方をすれば「馬糞の川流れ」だ。参政党やNHK党は参院選で当選者を出しているし、左派だがれいわ新選組もそれなりの勢力になった。纏まったからだ。 . . . 本文を読む
統一教会隠しの内閣改造・自民党役員人事は失敗だったといえよう。閣僚、党四役に統一教会と関係がある議員がごろごろいるし、閣僚は地味の一言に尽きる。年寄りだらけなのだ。引退記念で入閣させても政治に期待は持てない。あるいは見た顔だ。麻生太郎の顔にはもううんざりなのだが。だがここから岸田文雄内閣の支持率を一気に上げる方法がある。言うは易しかもしれないし、何より岸田文雄にできるとは思えない方法だが。何より私は岸田文雄の支持率を上げたいとは思っていないし、自民党を支持しているわけでもない。しかしこれから提示する方法を採れば支持率は上がり、長期政権も見えてくると確信している。 . . . 本文を読む