中居正広が芸能界引退か。週6本もレギュラー番組を持っていた人気絶頂だったのに文春砲で(女性セブンの方が早いが)、人生転落だからな。違約金を請求されたら資産もなくなってしまうだろう。これから先生きていけるのか。フジテレビもスポンサーのCM差し替えでどうなることか。まさか倒産はあるまいが。
基礎的財政収支の黒字化は無意味かつ有害なだけなのだが、財務省の犬の読売新聞にはそれがわからない。黒字化しても何の意味もないもだが、無意味な指標に拘っている。だから財務省の犬は有害なだけなのだ。
>日本の国力を高めていくためには、経済成長と財政健全化の両立を目指していかねばならない。政府は、信頼に足る財政再建の目標を策定する必要がある。
>政府は、国と地方の基礎的財政収支(PB)が、2025年度も赤字になるとの試算を公表した。18年以来、25年度の黒字化を目標として掲げてきたが、それを先送りすることになる。
>日本の財政運営に対する信頼を低下させるもので、政府は重く受け止めねばならない。26年度には黒字化する見通しだというが、常態化する補正予算を考慮に入れておらず、不確実である。
GDPは必ずしも国力を表さないが、日本の財政は健全なのだから国力を高めるために財政健全化を目指すのはナンセンスだ。
>PBは、借金に頼らずに政策に使う経費をどれだけ税収などで賄えているかを表す指標だ。
日本以外基礎的財政収支の黒字化を目標にしている国はない。無意味かつ有害なだけだからだ。
>国債など国の借金は約1300兆円に上り、主要先進国で最悪の水準にある。時間をかけて巨額の債務を減らしていく上で、まずはPBの黒字化が欠かせない。
基礎的財政収支の黒字化を達成して毎年1兆円ずつ1300年掛けて返済するというのか。ナンセンス極まりない。
>昨年7月の試算では、高い税収の伸びを見込んで、25年度は8000億円の黒字になるとしていたが、一転して4・5兆円の赤字が残る見込みになったという。
>その要因は、24年度補正予算が13・9兆円と23年度を上回る規模となり、実際の執行が25年度にまたがる事業が出てきたことだ。
>コロナ禍で歳出の拡大が続いたが、政府は23年6月に「歳出構造を平時に戻していく」との方針を決めていたはずである。石破政権が、規模ありきで漫然と歳出を膨らませた結果、目標達成が遠のいたと指摘せざるを得ない。
基礎的財政収支の黒字化を達成していれば恐ろしく景気は悪くなり、経済が縮小していたに違いない。財務省はそれを理解しているのだが、財務省の犬はそれを理解していないのだ。
>PBは、02年に小泉政権が「10年代初頭の黒字化」を掲げて以降、最大の財政再建目標に位置づけられてきた。だが、達成の目標年度は先送りが繰り返され、黒字化を果たしたことは一度もない。
誤った目標だからだ。竹中平蔵が設定し、財務省が利用しているが、基礎的財政収支の黒字化は無意味かつ有害なだけで達成しても何か得られるものがあるわけでもないのだから。
>日本の国力を強化していく上で、財政健全化の重要性は一段と増しているのが実情だ。
日本の財政は健全だ。これ以上緊縮財政で債務を減らす必要はない。財政再建を過剰に忖度した結果経済がボロボロではないか。今は経済を成長させる時なのだ。
>国際的な競争に打ち勝つために、脱炭素や半導体など戦略的な分野へ国が資金を投じることが重要になっている。少子化対策では、社会保障を充実させ、将来不安を 払拭 ふっしょく することも求められる。
まさかさらに社会保障の充実のために消費税を増税しようというのではなかろうな。狂気の沙汰だ。
>また、大規模な自然災害や、世界的な経済危機といった不測の事態に対応するためにも、財政余力を高めておくことが望ましい。
財政余力を勘違いしてはいけない。金など刷ればいくらでも手に入る。必要なのは供給力だ。供給力が必要なのだ。平時は供給力を高める施策が必要なのである。
>日本銀行が政策金利を引き上げていけば、国債の利払い費も増えていく。今の若者を含めた将来世代にツケを回してはならない。
国債は利払い費も含めて借り換えで済む。決して将来世代へのつけ回しにはならない。このプロパガンダに騙されている国民は少なくないが、国債は将来世代へのツケではない。
>政府は、財政健全化の必要性を国民に広く伝えていくべきだ。
財務省と財務省の犬に騙されてはならない。日本の財政は健全であり、今必要なのは経済成長だ。
つくづく財務省の犬のプロパガンダは有害だ。基礎的財政収支の黒字化という無意味かつ有害なだけで達成しても何か得られるものがあるわけでもない目標の達成を毎度迫るのだから。
フジテレビが中居正広への性上納で信頼を失ったわけだが、グループの新聞もオールドメディアにはもううんざりだとの声が出てこよう。押し紙がなければ存在できない新聞には何の価値もないのだ。
貴方が新聞を購読していたらそれこそ日本のために不買・解約して貰いたい。周囲の人に不買・解約を勧めるのは難しいが、高いだけで読む価値がないなどと言えば説得の言葉にはなる。
勤め先が新聞を購読していたら経費削減を理由に不買・解約して欲しい。なかなか意見は通らないだろうが。
テレビはますます見ないことが重要になる。つまらない番組を消して見たいわけでもない時間潰しのためにテレビを付けておくのを止めて欲しい。それが広まれば国民がテレビから解放される。
選挙には必ず行くべきだが、立憲民主党がますますおかしくなってきた。野田佳彦が減税を将来世代へのつけ回しと言い出したからだ。今の国民生活を良くしなければ少子化が進むだけなのだが、財務省の犬の野田佳彦にはそれがわからない。立憲民主党は自民党より悪いのではないか。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。
(追加)
基礎的財政収支の黒字化は無意味かつ有害なだけなのだが、財務省の犬の読売新聞にはそれがわからない。黒字化しても何の意味もないもだが、無意味な指標に拘っている。だから財務省の犬は有害なだけなのだ。
~~引用ここから~~
日本の国力を高めていくためには、経済成長と財政健全化の両立を目指していかねばならない。政府は、信頼に足る財政再建の目標を策定する必要がある。
政府は、国と地方の基礎的財政収支(PB)が、2025年度も赤字になるとの試算を公表した。18年以来、25年度の黒字化を目標として掲げてきたが、それを先送りすることになる。
日本の財政運営に対する信頼を低下させるもので、政府は重く受け止めねばならない。26年度には黒字化する見通しだというが、常態化する補正予算を考慮に入れておらず、不確実である。
PBは、借金に頼らずに政策に使う経費をどれだけ税収などで賄えているかを表す指標だ。
国債など国の借金は約1300兆円に上り、主要先進国で最悪の水準にある。時間をかけて巨額の債務を減らしていく上で、まずはPBの黒字化が欠かせない。
昨年7月の試算では、高い税収の伸びを見込んで、25年度は8000億円の黒字になるとしていたが、一転して4・5兆円の赤字が残る見込みになったという。
その要因は、24年度補正予算が13・9兆円と23年度を上回る規模となり、実際の執行が25年度にまたがる事業が出てきたことだ。
コロナ禍で歳出の拡大が続いたが、政府は23年6月に「歳出構造を平時に戻していく」との方針を決めていたはずである。石破政権が、規模ありきで漫然と歳出を膨らませた結果、目標達成が遠のいたと指摘せざるを得ない。
PBは、02年に小泉政権が「10年代初頭の黒字化」を掲げて以降、最大の財政再建目標に位置づけられてきた。だが、達成の目標年度は先送りが繰り返され、黒字化を果たしたことは一度もない。
日本の国力を強化していく上で、財政健全化の重要性は一段と増しているのが実情だ。
国際的な競争に打ち勝つために、脱炭素や半導体など戦略的な分野へ国が資金を投じることが重要になっている。少子化対策では、社会保障を充実させ、将来不安を 払拭 ふっしょく することも求められる。
また、大規模な自然災害や、世界的な経済危機といった不測の事態に対応するためにも、財政余力を高めておくことが望ましい。
日本銀行が政策金利を引き上げていけば、国債の利払い費も増えていく。今の若者を含めた将来世代にツケを回してはならない。
政府は、財政健全化の必要性を国民に広く伝えていくべきだ。
令和7年1月20日読売新聞社説
~~引用ここまで~~
>日本の国力を高めていくためには、経済成長と財政健全化の両立を目指していかねばならない。政府は、信頼に足る財政再建の目標を策定する必要がある。
>政府は、国と地方の基礎的財政収支(PB)が、2025年度も赤字になるとの試算を公表した。18年以来、25年度の黒字化を目標として掲げてきたが、それを先送りすることになる。
>日本の財政運営に対する信頼を低下させるもので、政府は重く受け止めねばならない。26年度には黒字化する見通しだというが、常態化する補正予算を考慮に入れておらず、不確実である。
GDPは必ずしも国力を表さないが、日本の財政は健全なのだから国力を高めるために財政健全化を目指すのはナンセンスだ。
>PBは、借金に頼らずに政策に使う経費をどれだけ税収などで賄えているかを表す指標だ。
日本以外基礎的財政収支の黒字化を目標にしている国はない。無意味かつ有害なだけだからだ。
>国債など国の借金は約1300兆円に上り、主要先進国で最悪の水準にある。時間をかけて巨額の債務を減らしていく上で、まずはPBの黒字化が欠かせない。
基礎的財政収支の黒字化を達成して毎年1兆円ずつ1300年掛けて返済するというのか。ナンセンス極まりない。
>昨年7月の試算では、高い税収の伸びを見込んで、25年度は8000億円の黒字になるとしていたが、一転して4・5兆円の赤字が残る見込みになったという。
>その要因は、24年度補正予算が13・9兆円と23年度を上回る規模となり、実際の執行が25年度にまたがる事業が出てきたことだ。
>コロナ禍で歳出の拡大が続いたが、政府は23年6月に「歳出構造を平時に戻していく」との方針を決めていたはずである。石破政権が、規模ありきで漫然と歳出を膨らませた結果、目標達成が遠のいたと指摘せざるを得ない。
基礎的財政収支の黒字化を達成していれば恐ろしく景気は悪くなり、経済が縮小していたに違いない。財務省はそれを理解しているのだが、財務省の犬はそれを理解していないのだ。
>PBは、02年に小泉政権が「10年代初頭の黒字化」を掲げて以降、最大の財政再建目標に位置づけられてきた。だが、達成の目標年度は先送りが繰り返され、黒字化を果たしたことは一度もない。
誤った目標だからだ。竹中平蔵が設定し、財務省が利用しているが、基礎的財政収支の黒字化は無意味かつ有害なだけで達成しても何か得られるものがあるわけでもないのだから。
>日本の国力を強化していく上で、財政健全化の重要性は一段と増しているのが実情だ。
日本の財政は健全だ。これ以上緊縮財政で債務を減らす必要はない。財政再建を過剰に忖度した結果経済がボロボロではないか。今は経済を成長させる時なのだ。
>国際的な競争に打ち勝つために、脱炭素や半導体など戦略的な分野へ国が資金を投じることが重要になっている。少子化対策では、社会保障を充実させ、将来不安を 払拭 ふっしょく することも求められる。
まさかさらに社会保障の充実のために消費税を増税しようというのではなかろうな。狂気の沙汰だ。
>また、大規模な自然災害や、世界的な経済危機といった不測の事態に対応するためにも、財政余力を高めておくことが望ましい。
財政余力を勘違いしてはいけない。金など刷ればいくらでも手に入る。必要なのは供給力だ。供給力が必要なのだ。平時は供給力を高める施策が必要なのである。
>日本銀行が政策金利を引き上げていけば、国債の利払い費も増えていく。今の若者を含めた将来世代にツケを回してはならない。
国債は利払い費も含めて借り換えで済む。決して将来世代へのつけ回しにはならない。このプロパガンダに騙されている国民は少なくないが、国債は将来世代へのツケではない。
>政府は、財政健全化の必要性を国民に広く伝えていくべきだ。
財務省と財務省の犬に騙されてはならない。日本の財政は健全であり、今必要なのは経済成長だ。
つくづく財務省の犬のプロパガンダは有害だ。基礎的財政収支の黒字化という無意味かつ有害なだけで達成しても何か得られるものがあるわけでもない目標の達成を毎度迫るのだから。
フジテレビが中居正広への性上納で信頼を失ったわけだが、グループの新聞もオールドメディアにはもううんざりだとの声が出てこよう。押し紙がなければ存在できない新聞には何の価値もないのだ。
貴方が新聞を購読していたらそれこそ日本のために不買・解約して貰いたい。周囲の人に不買・解約を勧めるのは難しいが、高いだけで読む価値がないなどと言えば説得の言葉にはなる。
勤め先が新聞を購読していたら経費削減を理由に不買・解約して欲しい。なかなか意見は通らないだろうが。
テレビはますます見ないことが重要になる。つまらない番組を消して見たいわけでもない時間潰しのためにテレビを付けておくのを止めて欲しい。それが広まれば国民がテレビから解放される。
選挙には必ず行くべきだが、立憲民主党がますますおかしくなってきた。野田佳彦が減税を将来世代へのつけ回しと言い出したからだ。今の国民生活を良くしなければ少子化が進むだけなのだが、財務省の犬の野田佳彦にはそれがわからない。立憲民主党は自民党より悪いのではないか。
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