★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「夏の花の季節」

2024-05-13 13:27:20 | ベトナム・ハノイ

相棒ミッとようやく散歩に行けるようになった本日、気づいてみれば

ハノイは「夏の花が咲き始めている」

色んな通りで「バンラン」(Hoa Bang lang)が満開である。生活上の物事に追われていると

こういう「季節の移ろい」にも気持ちがいかないが、ミッも退院し、「ホットすると」

こういう「何でもない出来事に気持ちが動く」

バンランは「紫色の大きな花をつける」、日本で言うと「紫モクレン」と言うらしい。

この花が咲くと「ハノイの夏も本格的になってくる」

ハノイの街路樹は「この花も多い」、この花「特に朝が美しい」

この後、「ホアフン(火炎樹)」そして水場では6月から7月にかけて「ベトナムの国花」である「蓮の花」が

最盛期を迎える。 花は美しいが「ベトナムハノイの酷暑の季節である」

ミッとの10時の散歩、気が付けば「バンラン(紫モクレン)」が満開である。

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ベトナムハノイの「今日からのミッの食事」

2024-05-13 12:35:05 | ベトナム・ハノイ

 相棒ミッ(2歳のポメプー男子)は私が預かってからも早くも

胃腸の障害で2度入院している。症状はほぼ同じで「下痢から始まり、嘔吐、血便」などである。

色々調べた(ウイルス、原注、等々)がはっきりした結果は得られなかった。

2度目は「あまりの衰弱ぶりに15%はだめかもしれない」とさえ言われた。

しかしその後は「回復」し先週土曜日にめでたく退院できた。

 8日間の入院で「体力を無くし」今まで軽く飛び乗っていた「ベッドにもつまづくようになった」

頑張って「体力回復」に努めなければ!

 そして「大きく改善する必要があったのは」食事である。基本から勉強した。

*食事の回数

*量

*内容

*注意すべき内容  等々である。

2歳なので「朝晩の2回」、体重(3.4kg)から「1回90g程度」「胃腸が弱そうなので」

*低脂肪、高たんぱく、免疫力をつける内容。 これらを考慮し以下のような食事になった。

*リンゴ、サツマイモ、トウモロコシ、ブロッコリー、ニンジン

*鶏肉(油の無いところ)、これらをリンゴはコマ幕切りそれ以外を軽くゆでて

+ 病院で推奨している「ドックフード」と混ぜて「ミッ スぺシアル」を作った。

 

以前のミッは「食べさせるのに苦労したが」現在は「食べて食べて仕方がない」?

弱った体を「回復するような貪欲な食欲に変貌した」 これはこれで「困ったものだが?」

以前は「おやつも口にしなかったが、最近はおやつをひっきりなしに要求する」

ここは心を鬼にして「適量をあげている」 はたして「この食生活がいつまで続いてくれるのか?」

今後は「野菜と肉の内容を微妙に変えながら、ミッの健康に良い食事を心がけようと思う」

*特に「人間の食べるものを極力避ける事」は遵守すべきだろう。」会社でも徹底しなければ!

共に元気でベトナム生活を生き抜かなければならないのだから!

これが「胃腸の弱いミッのスペシャル食事」

*リンゴ、サツマイモ、トウモロコシ、ニンジン、鳥のささ身、そしてドッグフード

(ブロッコリー、カボチャ、軟骨、レバー、なども候補)

これにしてから「ミッの食欲は大幅増伸」した。

 

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