相棒ミッ(2歳のポメプー男子)は私が預かってからも早くも
胃腸の障害で2度入院している。症状はほぼ同じで「下痢から始まり、嘔吐、血便」などである。
色々調べた(ウイルス、原注、等々)がはっきりした結果は得られなかった。
2度目は「あまりの衰弱ぶりに15%はだめかもしれない」とさえ言われた。
しかしその後は「回復」し先週土曜日にめでたく退院できた。
8日間の入院で「体力を無くし」今まで軽く飛び乗っていた「ベッドにもつまづくようになった」
頑張って「体力回復」に努めなければ!
そして「大きく改善する必要があったのは」食事である。基本から勉強した。
*食事の回数
*量
*内容
*注意すべき内容 等々である。
2歳なので「朝晩の2回」、体重(3.4kg)から「1回90g程度」「胃腸が弱そうなので」
*低脂肪、高たんぱく、免疫力をつける内容。 これらを考慮し以下のような食事になった。
*リンゴ、サツマイモ、トウモロコシ、ブロッコリー、ニンジン
*鶏肉(油の無いところ)、これらをリンゴはコマ幕切りそれ以外を軽くゆでて
+ 病院で推奨している「ドックフード」と混ぜて「ミッ スぺシアル」を作った。
以前のミッは「食べさせるのに苦労したが」現在は「食べて食べて仕方がない」?
弱った体を「回復するような貪欲な食欲に変貌した」 これはこれで「困ったものだが?」
以前は「おやつも口にしなかったが、最近はおやつをひっきりなしに要求する」
ここは心を鬼にして「適量をあげている」 はたして「この食生活がいつまで続いてくれるのか?」
今後は「野菜と肉の内容を微妙に変えながら、ミッの健康に良い食事を心がけようと思う」
*特に「人間の食べるものを極力避ける事」は遵守すべきだろう。」会社でも徹底しなければ!
共に元気でベトナム生活を生き抜かなければならないのだから!
これが「胃腸の弱いミッのスペシャル食事」
*リンゴ、サツマイモ、トウモロコシ、ニンジン、鳥のささ身、そしてドッグフード
(ブロッコリー、カボチャ、軟骨、レバー、なども候補)
これにしてから「ミッの食欲は大幅増伸」した。