以前ブログで「安物買いの銭失い」という内容を記した。
ベトナムで購入した「中国製のダイソンもどき」の「コードレス掃除機」の
「ダメさ加減」をしるしたものだ。すでに3台掃除機が廃棄になった。
ひどいものは「買って半年持たなかった」、さすがに3台目が壊れた時は
「もう二度と中国製は買わない」と決めた。
そんなわけで今回日本に帰国した際に「日本製のアイリスオオヤマ製」の
コードレス掃除機を購入しハノイに持参した。
たしか「アマゾンでたくさんある掃除機の中で購入数も多く評価も高かった」
最終的には「マキタ」か「アイリスオオヤマ」で悩んだが、バッテリーが別売りのマキタが負けた。
使った印象は「さすが日本製の「クオリティ」である。」
*吸引力、*稼働時間 *使い勝手 等々(そのまま220Vのベトナムコンセントで充電可能)
どれも満足いく物だ。
このおかげで「今まで箒でしかできなかった掃除の質が格段に上がった」普通に掃除した時の「埃の集まり具合」が
掃除機がなかっための「埃」を一掃してくれたようだ。
ひいき目なしで「日本製のクオリティの高さを実感」し、少しだけ「日本の物づくりの技術」を再認識した。