先週末、いつものように「相棒ミッ」と出勤し10時休みに「ルーティ―ンの散歩に出た」
未だに「台風YAGI」で倒された街路樹の「片付けが追い付いていない」 そこかしこに
倒れた木や「その残骸が集められ、処理を待っている」。片付けもいろんな人たちが行っているのだが?
青い洋服を着た「ボランティア」たちが「一生懸命倒れた木を片付けている」おそらくはハノイの「学生」や
中南部から来た「ボランティア」のようだ、見たところ「若い人ばかりである」日本のボランティアは
中高年が多く、国としての「平均年齢の差」を感じる。 そんなことを考えながら「歩いていると」最近発売になった
「ビンファースト社(ベトナムの自動車メーカ)」の「VF3」と言う車が駐車場に停まっていた。
ビンファーストのデザインは「イタリアのピネファリーナ」と言うメーカが行っている。「なかなかかっこいいとの印象」
そして何より「このサイズ感」に好感を持った。もちろんEV車である。
ベトナムでは「車に乗れるのはお金持ち」従って車を購入するのに
価格と言うよりは「成金趣味」で「大型車を乗る傾向が多いと感じる」
・レンジローバー
・各社の「大きなピックアップトラック」
・そして「サイズの大きな7~8人乗りのミニバン」などである。
では、道路事情は?と言うと、高速や幹線道路はそれなりの広さはあるが、都市部の普通の道路事情は
「すこぶる悪い」、理由は「違法駐車が横行し(両側駐車は当たり前)」「車庫証明」などないので
駐車場が無くても「車を購入してしまう」結局は家の近くの道路が駐車場になる。それから
レストランや普通のお店には「全くと言っていいほど駐車場は無い」従ってバイクなら店の前の方がそれに充てられ
自動車は店の前の道路がそれに充てられる。そんな状況なので「幹線道路も、裏通りも違法駐車だらけで、とても
大きな車がすれ違うどころか? 普通に通ることも簡単ではない」そんな道路事情のベトナムでは
「今回のこのVF3」ぐらいのサイズがちょうどいいと感じる。
もっと「ジャストフィット」なのは「日本の軽自動車」なんだろうと?強く感じる。
現在のベトナムのように「車がお金持ちを表現する道具」になっているような現状では難しいのかもしれないが?
そろそろベトナムの都市部では「個人DGPが$5000に届き、車を購入できるレベルになってきた」
もっと車が増えたら、都市部の渋滞は「どうにもならないレベル」になってしまう。だからこそ
ベトナム庶民の車は「このVF3」や「日本の軽自動車程度のサイズ」が国のサイズに合っているような気がする。
平日の昼間でも「渋滞気味のハノイの道路事情」と「裏道の違法駐車だらけの状況」を見ながら
そんなことを考えた。
これが最近発売されたVF3 1日の予約数でNO1になった。ベトナムの国民車になるであろう車?か?
いろんな色もあり、実車を見た時はこのモスグリーンだった。サイズ感と言い
デザインも「道路事情の悪いベトナム」にはジャストフィットの車じゃあないか?と感じた。
日本の軽自動車は「いろんな問題で海外での認可が難しいというが?」
そこは「スズキやダイハツ」が頑張って「あのサイズの自動車をベトナムに広めてほしいものだ」
サイズ感やデザインも「日本の軽自動車」はベトナムに合っていると思うのだが?